Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

<   2016年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

名古屋で母子心中、母親39歳息子11歳息子8才 遺書を残して・・・
悲しい痛々しい知らせが届きました・・・
「先に行きます・・・」という遺書を残して・・・・
子供達は首を絞められた跡が・・・母親は首を吊って・・・・
死んでいたそうです・・・
なんて、なんて痛ましい。。。。

今朝、テレビではオーストラリアタスマニア島での生き物と自然の番組が流れています
厳しい自然の中で生き物たちの子を守り育てている様子が流れ、命の育みの大切さを伝えています・・・、
生物の全てが愛しいくらいの命の育みをしているというのに人間は何故・・・・
誰もが、みんなが、どんな環境に身を置こうと、どんな状況にあろうとも命を大切にするということを忘れてはなりません。命を守るという責任を捨ててはいけません・・・
人間ほどの脳も持たない生物の全てが命の大切、命への情を持っているというのに・・・
考えること、苦しむこと、悩むことが出来る人間だからこそ死へ追いやられることもわからないわけではありません
でも、それでも人間だって生物のひとつ、命の大切を本能的に持っていなくては・・・・
「先に行きます・・・」の言葉の中に暮らしの中でいろいろな困難苦労苦痛があったであろうことは想像に難くはありません
でも、どうあったって命を守ることはしなっくてはいけません・・・

たまに呼ばれて人生を語ることがあります。
大体は、子供達にとっては堅苦しい演題を求められることが多いのですが、こちらから提案して「人生はわからない、だから面白い・・・」なんてふざけたテーマを掲題に上げて話し始めます
そして、どんなことがあっても生きていなければ次にあるかも知れないいいこと、面白いことに出会えないぞ、だから生きていなくちゃいけない。さて生きていくためにどうする? おカネか?モノか?仕事か?遣り甲斐か?幸せか?って問いかけ、進路の話や、生き方の話、成功の話や失敗の話、感謝の話、夢の話などなどに発展させていきます。そして最後にはもう一度生きていることの素晴らしさ、命あることの大切さを語りかけます
どんな会場でも、どんな悪タレ小僧のいる学校でも、子供達の吸い付けられるように聞き入る瞳の中に、命の大切が伝わっている感触を感じます。

雪山の自然の中で人間を相手にする仕事をしていて、この自然の成せる営みが教えてくれる命の大切を1人でも多くの人達に、ひとりでも多くの親達にわかってもらいたい思いでなりません。
そりゃ、生きてりゃ人それぞれにいろいろあって当たり前のこと。
死を選ぶ他に他の道がなくなることもあるでしょう・・・・
でも・・・動物だって、どんな生物だって命の育みだけは捨てたりはしません。決して諦めはしません・・・・
自然の厳しさに朽ちることがあったとしても、決して自らの命を放棄することはありません。
この世に生を享けた生き物としての最後の責任は生きとし生けるものすべてがもっている「命の尊厳」なのです。
それなのに、人間だけは・・・・
11歳の息子、8歳の息子、39歳の母親・・・生きていることの思いは苦しかったことでしょが子供達はどうだったのでしょうか・・・・
思うと心が締め付けられます・・・・・

何度かの大切なものを失った者として
何度かの生死の境を越えた者として
幾度とない困難を越えてきた者として
まだまだ困難の中にある者として
それでも、「捨てないもの」がある者として
山の中にいて、自然の摂理を知る者として
命の迸りをくれる、可愛い孫をもつ祖父として
愛する家族に支えられるものとして

ひとりでも多くの人達に、
ひとりでも多くの親達に、
命の大切を伝え歩かねばならい 
と、私にとっては、改めて固い決意をさせられる年の瀬の悲しいニュースでした。






[PR]
by sportssmart | 2016-12-30 09:02 | 命・育み | Comments(0)


a0111271_20052923.jpg
a0111271_19563102.jpg
a0111271_20214469.jpg
白銀の世界は正にインターナショナル
ニッポンよ、儲け儲けに計算高い観光政策ばかりでは長い先には何の得にもならんぜよ
どこもかしこも観光客誘致に躍起では世界中の訪日観光客の奪い合いやろ?
「自分さえよければ、あそこが上手くやっているから俺たちも」の・・・隠された日本人根性?丸出しでないか!
損得抜きに世界に目を開き、受け入れ、施し、真の友を得たら、ずっと後から目には見えない幸せがついてくるんではないかな? 
甘いだろうか、違うだろうか????

NZからの友人7人の大家族がやって来ました。
a0111271_20160012.jpg

初夏(NZの初冬)には子供達を連れて無償のお世話になりました。今度はこちらがお世話する番です。また春先には小さな孫達がお世話になる予定です
すべてが損得勘定で進んでいるニッポン、この目で見る、この目で感じる世界はそればかりではないけどね。
もっと違う幸せってものがあるような気がするけど・・・・・・・
古今東西、持ちつ持たれつっていうだろ!
オリンピックです、誘致です、観光の目玉です・・・なんて競ってやっているけどどうかなぁ~~~???
「すればされる」の教えの通り、自分さえよければの「あらぬ狸の皮算用」ではとんだ見込み違いになっちゃって、大損するようなことになってしまうんでないかな? 
その後はどうするんだい???
そんなにしょっちゅうビッグイベントばかりやってはいられないだろうに・・・・
そもそも一般ピープルにはそんな余裕はないのが本音だろうに・・・
日本(お役人)にせよ、東京都に出よ、組織委員会にせよ世間知らずの「武士の商い」に酔っているような気がするけどね・・・
スポーツなんて、元をただせば何もなくたって広場さえあればどこででもできるんだから・・・・ちょっと工夫さえすればね。

何にもない山の中で、ただ深雪を舞っているだけの中に、こんなにインターナショナルな世界があるんだから日本はもっともっと胸を開かなくちゃね!
今日はNZのラグビー代表チームのコーチをしている人と出会いました。
プライベートレッスンをした男の子はオーストラリアのラグビーチームに入っているとのこと、早速交流の話に華が咲きました。
さて、明日からはニセコに移動、メキシコからのお客さんを迎えます

ビバスキー!

a0111271_20090316.jpg
a0111271_20101893.jpg
a0111271_20074938.jpg
[PR]
by sportssmart | 2016-12-29 20:29 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)

Christmas


レーシングチームでスポットコーチ
”昔取った杵柄”とはいえこれしか特技はないのかねぇ~
って、いつまでもこんなことやってる自分にふと少し悲しくなったり…
夏場はどうするんだ!? キリギリス生活はいつまで続く??
でも、やっぱり得意は得意!まだまだ現役!? 若さがすべてよ!!
a0111271_08004878.jpg

ホテルのロビーはクリスマスムード一色
a0111271_07572430.jpg

夜は淋しくスケジュール調整
a0111271_07583946.jpg


[PR]
by sportssmart | 2016-12-26 08:12 | Comments(0)

富良野から


2016‐017 International ski communication  school open

例年よりも早いシーズンインでしたが18.19.20.21.はコース状況が悪く、北の峰エリアはクローズ。
よくしたもので、コース状況の下見やこれからの長いシーズンを乗り越えるための準備などで時間が過ぎました。22.23の北海道を襲った大雪で全山絶好のコンデション。
クリスマスソングに合わせてスムースイングリッシュスキーレッスンの始まりです。
山頂からのパウダースノーを舞う深雪滑降は最高でした。
が、ガックンと体力の衰えを感じました。コーチの仕事は現役のままでも実際に若者達と走り回るわけでもなく、(かといって口コーチばかりではないのだけれど・・・)トシを理由に要領よくやっているせいか筋力の衰えは隠せません。
いつもなら一気に滑り降りるロングランも下まで来る間にクタクタになってしまいました・・・
寄る年波に勝てない・・・とはよくいったものです・・・・
気を改めてオフシーズンの間からトレーニングをしっかりしなくては・・・
a0111271_23091578.jpg

a0111271_23104717.jpg
コースの途中に立って滑りのチェックがコーチの仕事、
現役達とはとても太刀打ちできるトシではありません。
a0111271_23120102.jpg
a0111271_23135974.jpg


[PR]
by sportssmart | 2016-12-24 23:22 | ビバ スキー | Comments(0)