Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

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身体活動余命5年 と言われてから10年目。
いささか、そのことが納得できるようになりました。
最期の最後になって、幸いにも、
この10年来求め続けてきた
学校の変革、教員の質の向上、子供達の伸びやかな学び 
に夢馳せる仕事に巡り合うことが出来ました。
今日、このことに向かうために出発します。
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世界のニュースでは、あちこちで小競り合いが起こり、
疑心暗鬼や騙し合いの世界に向かっているようです

私が大学に入学した時遠い縁戚にあたる叔父さんからもらった言葉
人を信じなければ立たず 「人無信不立」 という色紙を大切に床の間に掛けてあります
これが、今まにつながる座右の銘になるとは・・・・

あっけない命の行き場所を求めているかのような「検索」で
この、何てことないブログに漂着した人達のことが気になります

3度、4度と死に向かい合ったことは
その逆に、生きる力をいっぱいもらえました・・・・
もういいや!って捨ててしまっても、諦めても、
どんなにしたって、救ってくれる神様がいることを知っています
救ってくれるというより、その、生きる道標というか
偶然に見せかけた「タイミング」をくれるのです・・・・・・

助かった!! 救われた!! という感触を感じたことを幾度となく体験しました
あっけない命ではあるけれど、尊い命です
大切にしてください
無くて我慢できるものではなく、失くして戻ってくるものではありません
たったひとつの宝物、みなさん、大切に!!

今日まで願い続けてきたことに、
最期の最後に巡り合い、最愛の家族の元を離れてまで
そのことに力を尽くそうと覚悟を決めて今日、東北福島に旅立ちます。

東日本大震災の傷跡は今なお深く、
放射能汚染に苦しむ被災地は静かな沈黙が続き
今、目に見える、現実のものとなって暮らしに、体に、学びに響き始めています

一時の流行病のように囃された助け合い、絆、国家支援はどこ吹く風
日本人の移り気は人を思う心にさえ現れています

「不戦」こそが日本という国をこれほどまでに完璧に成長させてきたことを忘れて
「不戦」という「最大の強み」さえ捨てようとしている日本です
日本中、世界中が人間の良心を信じることなく
敵対する不信感でいっぱいの世の中で
人を信じることなく、どうして人が育ちましょう
この人についていけるという人がいるのでしょうか
人を信じること、他国を信じることにはじまらないこの国が、
どうして未来ある子供達を導けるのでしょうか

ひとつの仕事を全うしたリタイアメントエイジの人達が
その叡智とキャリアと余命の余力を社会に投じることができたなら
命への不安に負けそうになる人達にも、
何かしらの力を湧き起こさせることができるかもしれません。

どうか、疲れた命を
新しい命(価値観)に置き換えて
自分のできることで、新しい命に輝いてください

私は、自分の体の急激な弱まりに反して
新しい仕事に巡り合い、そのことに向かいます。

命に疲れた方々の訪れに、
何度くじけそうになったってへこたれないでやってきた
私の生き様と、この気力を分けてあげたい気持ちです。

さて、出発の時が来ました。
次は、現地から。

では、また。

お元気で。







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by sportssmart | 2015-05-30 16:51 | Change the World | Comments(0)