Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

<   2014年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

10月30日 上富良野町、日の出公園から大雪山連邦を仰ぐ

a0111271_07530675.jpg
28日から続いた寒波が嘘のように晴れ渡る秋晴れの日
地元の小・中学校を訪問して何気なく向かった前方に素晴らしい雪冠の山の勇姿
”ウヮ~ァ”っていう何とも言いようのない素晴らしい
十勝岳の麓「上富良野」を感じました。
新天地に入って3日目
出会う人出会う人にこの先の導きを感じます
先ずは、一冬ゆっくりゆっくり・・・・
この何ともない静かな片田舎から、
古くも新しい、大切にしなければならない「価値」の発信ができる日を夢見て最期のチャレンジがスタートしました。
山麓に細々と暮らす、何もないこの地には、
ゼロ(0)から、マイナスからという、何もないからこそ、
素晴らしいチャンスと遣り甲斐を感じます


[PR]
by sportssmart | 2014-10-31 08:19 | 本当に大切なこと | Comments(0)

2014.10.28 富良野は雪

a0111271_23492171.jpg
いよいよ富良野入り
道東道を占冠で降り、金山峠に差しかかったところから雪
峠を下りきったところでは今シーズン初めての吹雪が手荒い歓迎をしてくれました
雪を求めての仕事なのに
0度の寒さに、何もこんな日に(移動日に)雪が降らなくても・・・
なんて我がままな気持ちになってしまいました
a0111271_23420696.jpg
富良野から、上富良野からの発信

退路を断って立ち向かってから10年
遅々として変わらない教育現場に
ときどきは挫けることも、諦めることもありました
些か、体のキレにも年齢に合わせたターニングポイントがあることも実感します

さてさて、無謀にも最期のトライにチャレンジです
何も無い小さな町から
ラグビーのラの字もないところから
柔らかな確かな先導で日本一のチームを育て
スポーツの本質の本当のトコロってこういうことなんだよって
発信できたらと小さな大きな希望に燃えて上富良野に入りました
出来ることから、ゆっくりゆっくりです・・・・
でも、体がいつまでもつか・・・・
それでも、やるだけの価値と意味があるからやるのです

冬を楽しみ、雪と戯れながら
春を待ち、ゆっくりゆっくり育みます
可能性の芽を潰すことなく・・・・・

隣に響き、もっと遠くに届き
大きく広がれば、日本中のスポーツへの価値観は生まれ変わるかも知れません
子供に接するすべての指導者層がそのあり様に大きく変わるかも知れません
その日を夢見て、第一日目がスタートしました

共感していただける人、応援していただける人がいることを信じています
よろしく見守ってください

Rentree' 回復、復活

[PR]
by sportssmart | 2014-10-29 00:19 | 本当に大切なこと | Comments(0)

教育現場をどんなにいじくりまわしても
教育の成果は見えるものではありません
a0111271_20083635.jpg
普通に、小学校、中学、高校と教育を受け、
国に奉仕する自衛隊でそれなりの正義と命の大切を学んだはず・・・
日本のどこにでもある、誰でもが受ける「教育」を受け、
そして、これ です・・・・・・・・・・・・・・
a0111271_20064217.jpg
いたずらに、俄か仕事で「教員」の数だけ増やして解決できるのか ???
a0111271_20101249.jpg
私達の世代では,ひとクラスが50人56人60人なんてのは当たり前で
尚且つ、10クラス13クラスなんてのは珍しくもない時代でした
先生の目につかない後ろの方で悪ふざけの毎日は言い知れない多くのことを学びました。
先生方もこれだけ多いと、面倒くさいので、1組から順に出来のいい順番にクラス分けしたりして
(因みに私は13組でした \m(^0^)m/  )
目が行き届かないとか面倒見が悪いとかそんなこったァ知ったことではなく、ゲンコツも愛の鞭もありで、できの悪いのは居残り勉強だの、先生の家にお泊りだの、夜中の肝試しだのと何でもありで、気ままに学校を出て海辺の教室だったり、冬は冬でスキー授業ばっかりだったりで・・・・・・
それでもしっかり叱ってくれて、包んでくれた、そんな時代でした。
そして、その作品が、今の僕らです・・・・・・・・
立派な渡世人になって早死にした気のいい親友もいたし、医者になったり、学者になったり、社長になって頑張っている奴もいれば、お巡りさんになった奴も、身を潰した奴もいます。みんなそれなりに大人になって立派に細やかに人生を送っています
風の噂に聞くところでは人の道を外れた奴はいないようです
大好きだった先生は、体育の時でさえいつも同じ背広で、仕事が終われば酒屋で大騒ぎ、その勢いで家庭訪問です。
昼間の学校では子供の大将で、膝の上に抱っこされたり、背中に乗ったりで、「教育」の環境の何もないあの時代に素晴らしい教育を受けたということを今になってつくづく感じます。
そのときそのときの先生達との出会いが今の自分につながっていることもわかります

何故、何故、教育に本当に必要なことがわからないのだろう
数で勝負? 数の問題ではないだろうに・・・・!!
何人束になっていようが、熱い思いが無ければ・・・・・・・
先生って仕事、「仕事」では出来ないぜよ!!!!

何でも、保証があるならやる  旨みがあるなら・・・・
そんな時代で、そんな人ばかりが楽な仕事を得て
ホントに気のあるものが追いやられる仕組みになっている今の世の中です

武士の抜身の刀でのもみ合いでさえ「気」があるかないかで勝負は大きく変わりました・・・どうやって「気のある先生」を育てるんだ?
どうやってそういう先生を増やすんだ

子供って、そんなに大事に育てるほど清く正しく育つのか
教育の成せる業が今の政治家今の世の中だでよ!!
教育の成せる業が世界のノーベル賞受賞でもあるのだけれど・・・
先の大津波が何でもないどこにでもある小さな小さな幸せの尊さを教えてくれただろ??
大金持ちや、有名や報奨や何とか賞がそんなに価値あるものなのだろうか・・・・・
何も無い小さな幸せに幸せを感じられる小さな小さな人間ではいけないのか・・・

1945年8月6日を境に昨日まで教えられていたことと、今日から教えられることが全く違うことになってしまった日本。それからの価値観は「侍の心云々・日本の心云々」を語るにはあまりにも違いすぎるような気がします。
そんなことにさえ、無神経に お・も・て・な・し 和の心 を語る図々しい日本と日本人です。

教育をいじくりまわして、どうしようっていうんだろう
「道徳教科」にしても、人の心の在り様を算数と同じ感覚で「評価」しようというのだから・・・・
いろいろな出会い経験の中から何を感じ何を身につけどんな人になるのか、その時その時どんな行いをするのかが大切なのであって、人の心の価値観・感性などは押し付けられるものではありません
ただ、人としての在り様、人の道を踏み外さない訓えはあって当たり前のこと
禁を破るかどうかはそ奴その者にかかっているのですから・・・・

教育のあれこれに金をかけるより、人の心のあり様に大人が、世間が、模範を示せっていうの!
政治家、学校の先生なんかはその最たるものではないか

えっ!! ちゃうか?!

そんなか細い先生で、人の道を訓えられるかっちゅうの?!
教育の根本がそもそも・・・・・ダゼ!
教育の成果はそんなに簡単に見えるものでは無いゼヨ

お巡りさんがよほど暇な世の中にならねばね!








[PR]
by sportssmart | 2014-10-27 21:38 | 教育/学校 | Comments(0)
北海道に居ます
老親がいよいよ老いて病院に入りました
主の居ない家の中は、迎えが来たらそろそろお出かけの用意が出来ていたようです
しばらくはここで誰もが通る介護の務めをすることにします
着いた日からタイミングよく?寒波襲来 寒いこと寒いこと
いよいよ、冬は直ぐそこに来ています・・・
どんな時も正しく強く優しくいるのは、なかなか出来ることではありません
人として子としてすべきことしなければならないことを避けて通るわけにはいきません
親が子を殺す、子が親を殺す
大人が子供を殺す、大きな者、強い者がか弱き小さな者を殺す
世の中の変わり様の中で、
老いと、人の死への直面という新しい経験が、
人の道を教えてくれています

a0111271_1005355.jpg

窓の外に見えるマロニエの公園、
a0111271_92956100.jpg

主の居ない窓越しに咲く可憐な花
a0111271_9323265.jpg

a0111271_9342367.jpg

a0111271_9382456.jpg

灯油タンクが活躍の季節です
a0111271_9512569.jpg

a0111271_954235.jpg

早朝の朝陽の中で木枯らしの並木道は寒さと淋しさを醸し出していました

朝の散歩から・・・
本格的なシーズンに入る前のウオーミングアップとシェイプアップは欠かせません
[PR]
by sportssmart | 2014-10-23 10:39 | 命・育み | Comments(0)
埼玉県に住む21歳の女子大生が刺殺された事件のTVニュースが流れていました
犯人の20歳の大学生は
「最近、誰でもいいから人を殺そうと思って刃物を用意した」
ということです。

20才、大学生、誰でもいいから 人を殺す 刃物を用意

普通??に考えると恐ろしい事件です・・・・
しかし・・・
こんなニュースが頻繁です・・・・

20才・大学生・人を殺そうと思った・・・・
どこか胸に引っかかる事件です

20才に至るまでの経緯
難なく大学進学という選択
これを受け入れる大学 大学教育~高等教育・・・
誰でもが簡単に試験をパスして大学生になれる時代です
大学も無条件に誰でも受け入れる時代です
試験・選抜などとは形ばかり、経営のための学生数獲得に躍起です
少子化の中で、そのための施設拡張などなど工夫を凝らした売り込みに必死です
義務教育に等しい高校を卒業した子供達は、いとも安易に大学進学です

そして、
20才、大学生、人を殺したかった・・・刃物を用意した・・・

たまたまの繫がりかも知れないけれど、この連鎖にはもっと大きな問題が隠されているようで世の中が壊れていくのを感じます・・・・・

優秀な頭脳が育ち、ノーベル賞受賞という知らせの反面に、こんな知らせが頻繁です
一体、教育は何をしているのだろうか・・・・・
どこを向いているのだろうか・・・・・

昨日は、国内世界各地を取材して歩いているという農業関係のジャーナリストの方とひと時を過ごしましたが、外の世界から見る日本、北から南まで日本のあちこちを訪ねて知る日本が悲惨な状況にあることに嘆かわしく感じているということで、同じことを感じる方がいるもんだということに私の思いが自分だけの穿った思い込みでないことに安心しました。

こんなことが(これに類したことが)多い世の中で
国を思い、国をよくするために、国民の税金で生活し、仕事している政治家達官僚達は
何を感じ、何をしているのだろうと つくづく不思議な思いです
本当のトコロ、真にしなければならないことに気付かないのだろうか・・・と

世界規模で見る日本という国、日本人の位置づけ・ポジションがどこにあるのか
世界に出て初めて分かります
いかにも、オラが一番 みたいに酔いしれているこの国ですが
外に出ればニッポン?ジャパン?どこ? ってな具合で
メイドインジャパンのモノは知っていても、ここにいる「人間の存在」は希薄なものです

世界に一番、世界を驚かす、奇抜な優秀さより
国民が安心して互いを疑わずして安全に暮らせる国づくりに心せねばならぬのに・・・・
この国は一体、何を追いかけ、何を目指して、どこを向いているのだろう???

そんなことを感じさせる、考えさせられる最近の似たような事件です
この連鎖が、こんなことに慣れてしまう風潮が
当たり前のように異常が正常になっていくのでしょう
異常が増え、当たり前のようにまかり通る世の中・・・・
負の連鎖はどこで断ち切るのでしょうか・・・・

幼児教育から始まってすべての教育機関が
教育の使命役割をもう一度考えてみる必要があるのではないでしょうか・・・

ホントウはどうなのか?
ホントウは何か?何が必要なのか・・・・?
モノの本質・核心に触れることを恐れていては、拱(コマネイテ)いていては
いつか大きな落とし穴に落ちることになりそうです。

学生時代に医学に関わる分野(健康教育・予防医学)を専攻し、
体と心の健康、それに関わることをしてきた私ですが、
今朝のような恐ろしい知らせを見聞きする度に
古くから続く今の日本の「教育」と「教育界」にガツンと一発くらわしてやりたい気持ちにさせられます。

この現実を、どうすんじゃ! っと、怒鳴り込んでいきたいほどの
行き場のない怒りを感じるニュースです・・・・。
[PR]
by sportssmart | 2014-10-17 09:04 | 教育/学校 | Comments(0)
10月11日 体育の日
午前中は運動会、午後は東京で・・・

あちこちで運動会、スポーツイベント、
アジア大会に、世界選手権、金銀銅メダルの知らせに、運動会会場もメダルセレモニーに一層趣向を凝らしているのがわかります

今日は4歳の孫の保育園の運動会
保母さん先生達が子供達をとても愛しんでいるのが手に取るように感じられました
小さな小さな子供達は一等二等に関係なく
ひたすら「いっしょけんめい」を小さな体いっぱいに
今日のこの日を喜んでいるのが手に取るようにわかります。
まだまだ若いお母さんお父さんと子供との強いつながりをしっかり結ばせようと工夫を凝らした心温まる運動会でした

齢、60半ばにして
神の導きはいつでもすぐそこにあることを感じます
神様は、頃合いをみて、タイミングよく導きをくれるものです
これに気付くかどうかが問題で、
救いの道はいつもそこにあるのですね
導きを感じたとしても、それを自分でするかしないか、
出来るかどうかが問題なのです
今夜のCF(コールファーマー)コンサートは、今の私に素晴らしい導きをくれました

毎年、オーストラリア、NZなどを訪ねて合唱訪問をしているCFリーダーの
何でも途中でやめたらそこで終ってしまう、続けることが大切なんですね
理想と現実は上手くいくものではなく現実はいつも理想を壊す・・・
でも、理想が現実を越える世の中になってもらいたいですね
現実がどうであっても、理想を追い続けなくては理想が現実にはならないですね
理想を追い続けましょう・・・・・という話

今回の海外遠征報告の話の中で
先の戦争で、日本に酷いことをされた(訪問先の)国の人が、
恨みや憎しみは友情で取り拭うことができる と言っていた・・・
日本と外国のものの捕え方、見方の違い、報道のされ方の違い・・・
いろいろな見方考え方があるということを多くの人に伝えたい・・・
云々というお話をいただきました

1967年から始まっているというCF男性合唱団
団員ひとりひとりが資金を出し合って活動を維持しているその厳かな行いの中に、ひとつの理想の下にひとつのことのためにだけ、すべてを賭けられる清廉な人達の男所帯の集まりにとても高潔な生き方を感じさせられました。

丁度、
私の中でも、やり遂げていない「やり残したこと」に最後の力を振り絞って、決意も疎らに動き出そうとしているタイミングに今日という日にこのCFに出会えて、曖昧な船出をしようとしていた自分に ”一意専心” の固い決意を湧かせてくれました

何もない小さな町から、日本一強い子供ラグビーチームを育てて、
結果を残し、その結果をもとに
その成果への過程を示すことで、日本中の教育界に失われた、
教育の「大切なこと」への鐘を鳴らすこと
確固たる結果がすべて、
どんなに理想を語ったとしても
現実としての「結果」がなくては人はなびかないから・・・
「結果」が「悪」であっても「強烈な結果」になびく日本という国の体質だから・・・
毒には毒 ではないけれど
結果をもってこの国を変えていかなければ・・・・

皆が生きるための困難や貧しさがあったからこそ
助け合えたり、よくなろうともがいたり・・・
理想を語ったり、人の道の善悪を求めたり
民を思う政治家が現れたりしたのでしょう

恵まれ過ぎた今の日本にあっては
人としての基礎教育こそが、先ずせねばならぬこと、
人間活動の基礎基本が感性として身に付く小さいうちに・・・

それを成すのは学校の先生達だから
先生が変わらねば・・・・
学校が変わらねば・・・・・
姿形ばかりが変わっても何にもなりはしない・・・・
指導者、人、そのものが変わらなければ・・・・・

教育の悪循環を改めなければ・・・
この先、力のある良き指導者も現れはしないだろうに・・・・
国の素晴らしいリーダーを生むのも教育
素晴らしい人をつくるのも教育
その人を産み育てる素晴らしい親を生むのも教育
この親にしても、日本の教育で育っているわけで、
その教育をしているのが学校で、学校の先生な訳ワケで・・・・
その根本にあるのは素晴らしい 人つくり・・・でしょ

どこかで、この悪循環を断ち切らなければ・・・・











 
[PR]
by sportssmart | 2014-10-12 00:57 | Change the World | Comments(0)