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by sportssmart

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大雪山の麓に包まれたひっそりした町、上川町の佇み
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緑岳大雪山高原登山口は登り口から勾配のきつい木道階段が続きます
きつい登りも上の雪渓の広がる花園に出たらいっぺんに辛さも忘れます
下りは下りで長い急な階段が続きます
ふと、見上げたら目の前遠くに雪渓に輝く山並み

思います
何かに行き詰った人、心に重い何かを背負った人がここに立ったなら
どんなに心が軽くなるだろうかと

富士山に群がる俄か登山とははるかに違う「登山」がここにあります
このブログに寄っていただいた方の中には先の逃げ場を探している方もいるようです
何も考えないで、是非一度大雪山の奥深い裏側を訪ねることを勧めます。
人生の患いから逃げるのではなく
細かしいどうでもいいことより、もっと大切なことがあることを教えてくれます
そして、新しい力が湧いてくることでしょう

流行の登山に現を抜かす似非登山者をこの山に登らせたら
山や自然、人間に思う何かが変わるでしょう
そんな人がいっぱいならこの国は変わるかも知れませんね・・・・

ゆっくりでも、一歩一歩、歩き続ければゴールに届く
山は逃げない・・・・

あなたの毎日も、あなたの人生も、
ゴールは逃げはしないから がんばりましょ



旭川から上川に向かう国道で
中愛別付近で遠くに映える山並みに心が惹かれました
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夕日はみるみるうちに空を真っ赤に焼いてしまいました
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by sportssmart | 2014-06-29 17:11 | 本当に大切なこと | Comments(0)

大雪山から

緑岳1700m地点から高根が原の万年雪を仰ぐ
この残雪雪渓は夏でも消えない万年雪です

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山岳パトロールの途中
ひょっこり現れたキタキツネ
フェインダーを通して初顔合わせのあいさつを交わしました。
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6月13日大雪山黒岳・層雲峡の麓、北海道上川町へ入りました
6月の16日から北海道大雪山国立公園に入っています
今シーズンは大雪山の登山者指導という仕事に就いています。
一夏のことくらいに軽く考えていたところ辞令をもらったら身分は国家公務員
農林水産省所管林野庁の北海道森林管理署上川中部森林管理署の森林保護官ということです。
堅苦しい規則前例にがんじがらめの公務員が嫌で飛び出したのが
ひょんなことから今度は国家公務員?に逆戻りです
国土の保全と森林環境保護、登山者の安全指導 というけれど
やっていることは登山道の修復や、登山者のための道標つくり
登山者の入山下山の確認、要は登山者の安全を守る ということが役目の仕事です
海外の山(登山)に比べればこんな山の中まで整備されていて
至れり尽くせりの日本の登山者
それでも、マナーもそこそこに、遭難したりもするのだから
よほど山を知らないのか馬鹿にしているのか・・・・・
自然が教えてくれることはいっぱいあるのにね・・・・・
日本が考える「自然」と
日本よりもっと雄大なヨーロッパアルプスに暮らす人達が大切にする
自然と人間に対する造詣には大きな違いがあるようです

大自然の中でのんびり かと思いきや何のなんの・・・・・
こんな山の中の中央官庁とは違った職種でも
規則規則のどうでもいいことに長い時間をかけて
やっていることはほんのチョット・・・・
国のお金を存分に使ってしなくてもいいことに一所懸命な
国家公務員の世界をチョット覗いてしまいました

それでも、元来がのんびり好きの私、大自然の中で呑気にやってます。
大自然の中にいるからこそ人間の小さな小さな世界に気が付きます
大自然の中にいたからといっても、
詰まるところは、「人」
「人」がどうかというところに尽きます。

山の頂は心を晴らしてくれますが、
心に重みを背負っていたら気持ちは晴れません
人の心が軽やかでなければ・・・自然の素晴らしさも心に響きません
モノやカネでなく
「人」がどうあるか の大切さをしみじみ伝えてくれる大雪山の大きさです


もっとシンプルに、もっと気軽に生きられるのに・・・・・ね!

知る人ぞ知る秘湯 大雪高原温泉 なかなか盛況です
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                                    熊が出たら登山道は閉鎖です
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by sportssmart | 2014-06-28 14:39 | 本当に大切なこと | Comments(0)

大雪山から

緑岳1700m地点から高根が原の万年雪を仰ぐ
この残雪雪渓は夏でも消えない万年雪です

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山岳パトロールの途中
ひょっこり現れたキタキツネ
フェインダーを通して初顔合わせのあいさつを交わしました。
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6月13日大雪山黒岳・層雲峡の麓、北海道上川町へ入りました
6月の16日から北海道大雪山国立公園に入っています
今シーズンは大雪山の登山者指導という仕事に就いています。
一夏のことくらいに軽く考えていたところ辞令をもらったら身分は国家公務員
農林水産省所管林野庁の北海道森林管理署上川中部森林管理署の森林保護官ということです。
堅苦しい規則前例にがんじがらめの公務員が嫌で飛び出したのが
ひょんなことから今度は国家公務員?に逆戻りです
国土の保全と森林環境保護、登山者の安全指導 というけれど
やっていることは登山道の修復や、登山者のための道標つくり
登山者の入山下山の確認、要は登山者の安全を守る ということが役目の仕事です
海外の山(登山)に比べればこんな山の中まで整備されていて
至れり尽くせりの日本の登山者
それでも、マナーもそこそこに、遭難したりもするのだから
よほど山を知らないのか馬鹿にしているのか・・・・・
自然が教えてくれることはいっぱいあるのにね・・・・・
日本が考える「自然」と
日本よりもっと雄大なヨーロッパアルプスに暮らす人達が大切にする
自然と人間に対する造詣には大きな違いがあるようです

大自然の中でのんびり かと思いきや何のなんの・・・・・
こんな山の中の中央官庁とは違った職種でも
規則規則のどうでもいいことに長い時間をかけて
やっていることはほんのチョット・・・・
国のお金を存分に使ってしなくてもいいことに一所懸命な
国家公務員の世界をチョット覗いてしまいました

それでも、元来がのんびり好きの私、大自然の中で呑気にやってます。
大自然の中にいるからこそ人間の小さな小さな世界に気が付きます
大自然の中にいたからといっても、
詰まるところは、「人」
「人」がどうかというところに尽きます。

山の頂は心を晴らしてくれますが、
心に重みを背負っていたら気持ちは晴れません
人の心が軽やかでなければ・・・自然の素晴らしさも心に響きません
モノやカネでなく
「人」がどうあるか の大切さをしみじみ伝えてくれる大雪山の大きさです


もっとシンプルに、もっと気軽に生きられるのに・・・・・ね!

知る人ぞ知る秘湯 大雪高原温泉 なかなか盛況です
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                                    熊が出たら登山道は閉鎖です
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by sportssmart | 2014-06-28 14:39 | 本当に大切なこと | Comments(0)

大雪山から

緑岳1700m地点から高根が原の万年雪を仰ぐ
この残雪雪渓は夏でも消えない万年雪です

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山岳パトロールの途中
ひょっこり現れたキタキツネ
フェインダーを通して初顔合わせのあいさつを交わしました。
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6月13日大雪山黒岳・層雲峡の麓、北海道上川町へ入りました
6月の16日から北海道大雪山国立公園に入っています
今シーズンは大雪山の登山者指導という仕事に就いています。
一夏のことくらいに軽く考えていたところ辞令をもらったら身分は国家公務員
農林水産省所管林野庁の北海道森林管理署上川中部森林管理署の森林保護官ということです。
堅苦しい規則前例にがんじがらめの公務員が嫌で飛び出したのが
ひょんなことから今度は国家公務員?に逆戻りです
国土の保全と森林環境保護、登山者の安全指導 というけれど
やっていることは登山道の修復や、登山者のための道標つくり
登山者の入山下山の確認、要は登山者の安全を守る ということが役目の仕事です
海外の山(登山)に比べればこんな山の中まで整備されていて
至れり尽くせりの日本の登山者
それでも、マナーもそこそこに、遭難したりもするのだから
よほど山を知らないのか馬鹿にしているのか・・・・・
自然が教えてくれることはいっぱいあるのにね・・・・・
日本が考える「自然」と
日本よりもっと雄大なヨーロッパアルプスに暮らす人達が大切にする
自然と人間に対する造詣には大きな違いがあるようです

大自然の中でのんびり かと思いきや何のなんの・・・・・
こんな山の中の中央官庁とは違った職種でも
規則規則のどうでもいいことに長い時間をかけて
やっていることはほんのチョット・・・・
国のお金を存分に使ってしなくてもいいことに一所懸命な
国家公務員の世界をチョット覗いてしまいました

それでも、元来がのんびり好きの私、大自然の中で呑気にやってます。
大自然の中にいるからこそ人間の小さな小さな世界に気が付きます
大自然の中にいたからといっても、
詰まるところは、「人」
「人」がどうかというところに尽きます。

山の頂は心を晴らしてくれますが、
心に重みを背負っていたら気持ちは晴れません
人の心が軽やかでなければ・・・自然の素晴らしさも心に響きません
モノやカネでなく
「人」がどうあるか の大切さをしみじみ伝えてくれる大雪山の大きさです


もっとシンプルに、もっと気軽に生きられるのに・・・・・ね!

知る人ぞ知る秘湯 大雪高原温泉 なかなか盛況です
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                                    熊が出たら登山道は閉鎖です
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by sportssmart | 2014-06-28 14:39 | 本当に大切なこと | Comments(0)
2014年6月2日~7日 北海道旭川~大雪山 

北海道北の玄関 旭川
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大雪アリーナ
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神楽市民センター

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シンプルな緑の空間が住民の日常に大らかさを根付かせているようです
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旭川33℃の6月の記録としては異常なくらいの暑いひでした
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高原から旭川市内に入ると自然にマッチングした都会の空気を感じさせてくれました
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東川町記念館
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さりげなく広がる広場(中庭)
都会の感覚では貴重な大・大・芝生グランド、大運動スペースというところなのに
ここに住んでいる人の感覚では、自分の家の、当たり前にある中庭程度の感覚です
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街から少し離れたところ(住民の感覚では離れたところではない)に建築中の新しい教育への取り組みの拠点、地域と学校とが一体となった開かれたスペースです。
全長270m幅50mの平屋建て、仕切りのないオープン教室と道路のような広い廊下が「人育み」のキーポイントのようでした。 開校とその後の成果、内容が楽しみです
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北海道という広大なフィールドをベースに、ここ10年貯めてきた
「これからの人財」の育成事業に関われることになりました。

かつては資源のない国だからといって、資源の獲得のために、それが国力を伸ばすことだという錯覚と思い上がりのために、他国へ攻め入った日本でした。
その一部の人達の考えと利益をむさぼる策略のために、多くの力も無い名も無い人達が犠牲になりました。
幸いにも母国へ帰り着いた兵士の寡黙な真実の思いはまだまだ届いていません。
戦後の団塊の世代と呼ばれる私達の年代はその実感を肌身を通して感じられた最後の世代です。

モノに振り回され、カネに振り回され、何ともないそこにある幸せにさえ気付けない豊満な社会になりました。
生きていること、命あることの尊さに鈍感になり、弱者の心にさえ鈍感になりました。
多くの教育の場面でさえ、幸せの真意には触れることはありません。
人が幸せに生きられること。そのための発見発明があり進歩があることさえ蔑ろにされ「利」に走る世の中です。
自然の摂理に包まれて、先々までも心豊かな生き方を楽しめる人財こそがこの国の資源です。
お金はあったに越したことはないけど、それが幸せだとは限りません・・・・
老いていく人たちが、その生き様を通して、卑しい生き方、悲しい生き方、貧しい生き方、
豊かな生き方、いい生き方、幸せな生き方を示してくれています。
家族に見守られて笑いに包まれて終生を終えられた方、高級な高齢者施設で最期を終えられた方、家族子供孫達との縁に恵まれないまま心淋しく生涯の幕を閉じた方、生涯幸せとは縁遠い人生だった方……

大きな自然は心の窓を開けてくれます 
どこからでも気持ち良い風が流れ、開かれた扉は誰でもを受け入れます。
自然の厳しさは耐えることを教え、四季折々の中で生きるための工夫する知恵と助け合いを与えてくれます。

大地の恵みが「人」という「二つとない資源」となることを願い、
この地からの発信が大きな力となることを願わずにはいられません
終生最期の仕事にとりかかります。



         東川町は北海道の雄・大雪山の麓に広がる町です

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鉄道・国道・水道のない町
自然の恵み大雪山からの湧水に恵まれここから町内全戸に自然水が引かれています
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大雪山の雄・旭岳・天人峡の入り口に位置する東川町の反対側
上川町にある森林管理事務所、ここは層雲峡・黒岳の麓の町
ここを拠点に大雪山国立公園の自然が守られています
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北海道教育大学旭川分校大雪山自然学校山小屋
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by sportssmart | 2014-06-08 13:12 | Change the World | Comments(0)
6月3日 東川町
大雪山の麓に広がる町 東川町、東神楽町訪問
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資源の少ない国フィンランドでは人間の脳を資源と考え、優れた人材を育成する教育を国の施策として進めています。
難しい、決まり決まったことを画一的に押し付けるのではなく、子供の興味のもったことに、必要な時に手を貸し、人そのものを国の財産として育ってもらうという教育内容。

指導要領、通達、令達にがんじがらめに縛られている現場を知る者として、これをなんとかせねばと飛び出した私としてはこの東川町からの発信に関われることは幸運です。
国のやることにどうこう出来ることではないけど、少しでも変わってくれたら と東川町の取り組みを話してくれた職員の方達も、どこでも似たり寄ったりの学校というところの発想の狭さ、度量の小ささを感じているようです。

子供に大きく関わる先生を育てる大学教育、若い教師が経験を通して一人前に育っていく現場の空気・・・暮らしに困ることなく生活感に乏しい官僚の発想・・・・・そんなところに課題がありそうです

高く広く広がる青空、目に鮮やかな緑、どこまでも広がる空間、この大きさがこの気持ちよさが人間を一回りも二回りも大きくしてくれるということを悲しいかな、この素晴らしい環境(不便もあり厳しい環境でもある)に住む地元の人には、この環境がどれほど価値あるものかがわかっていないというのも「日本の教育の歴史」なのでしょう・・・・
北海道の片田舎から、日本を変える大元、「教育を変える」の発信が日本中に届くことを期待します。
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by sportssmart | 2014-06-04 07:44 | Change the World | Comments(0)
6月2日(月)

北海道入り
旭川空港
小さなターミナルに小さなエプロン
翼の向こうには大雪山の峰々が仰ぎ見られます
久々の夏の北海道 改めてデッカイ わ!
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旭川は30℃ 北と南が逆転です
今夜は旭川泊
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by sportssmart | 2014-06-02 21:53 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)