Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

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9月29日(日)秋晴れ

今日は朝から柔道
午後はラグビー
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ちょっとしたスペースがあれば
工夫次第でどんどん遊びの世界が広がります
遊びの世界が夢や希望、可能性にどんどん近づいていきます

こうでなければ、
あれがなければ、これがなければ・・・・・

何もなくたって遊びの世界は無限です

興味関心、意欲が増せば
子供達には素晴らしい明日が待っています

大人次第、出会い次第 でしょうか・・・・
もの、金、形 にとらわれることなく

過去の先入観に縛られることなく

大きく育ってもらいたいものです。
ナイス トライ! 

good
job!

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by sportssmart | 2013-09-29 16:17 | ラグビー/NZラグビーアカデミー | Comments(0)
a0111271_2341797.jpg被災地で
子供達と遊ぶ

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気仙沼市立階上小学校学童クラブの子供達と








(上の写真と下の文章とは同じ学校ではありません)



一般社会での、どこにでもある一生活者の私
何の保証もなく、あるのは住宅ローンと雨風しのげる屋根の下で家族と暮らせる安らぎ

そんな何の取り柄もない私は学校という教育場面にかかわり
学校の外から感じる学校と学校の中にいて感じる学校の(中にいては気づかない)「大きな差」を痛いほどに感じています。
指導教官という立場をいただいて、気付いたことをアドバイスする役割の仕事に関わっているのですがつい先日こんなことがありました・・・・・・

いくつかの学校で特別授業もしている私にとっては
普通学校に通う子供達もここ(特別支援学校)に通う子供達も遊んでいる姿は何も変わりはないように見えます。
この子供達に、もっといろいろな刺激や環境があったら普通学校で学ぶことができるのではないだろうか・・・・・そんな思いで芝生のグランドで遊ぶ子供達を見ていました
中には明らかに支援の必要な子供もいますが、多くは普通に見える子供達です
どこも違わない・・・・・・
運動の苦手な子 足の遅い子 積極的でない子 少し理解が遅い子、飛んでる子、そんなのはどこにいたってあることです
どこが違うというのでしょう

秋を迎えるこの頃になると、週に一度の出会いの私には、一週一週の成長が手に取るように明らかです

(私)
それぞれに違いがあって当たり前、それが普通のことと思うのですが・・・
ここの子供達には学校にいる間よりこの先にある長い人生を生きていく力をつけてやらねばなりません そのためには時には厳しい場面も必要でしょう
先生方は、みんな恐る恐る子供達に接しているように感じます
世間や親達からの苦情や評判にビクビクして、必要以上に遠慮しているように見えます
子供のこの先の将来を支援するということでも、今日楽しければいいみたいな機嫌取りばかりではいけないような気がするのですが・・・・・・

そんなことを長年ここで子供達と接している中年の女性教師と会話していたら
その先生がこう言いました

(女性教師)
私もそんなことを感じたときもあったのですが・・・・・
そのことを忘れていました
ここに来る子供達を最初から「特別な子」としてしか見ていないのです
特別な子だからついつい特別に扱ってしまうのです
若い先生方もどう子供達と接したらいいのかわからないのです


オットト・・・・・
(私)
先生、世間は学校というところは子供を扱うプロの先生方の集まりと思っています
先生がどうしたらいいかわからないでやっているとは思ってもいないわけです
しかし、現実の実態はそのとおりです
一所懸命やっていることはわかりますが世間や親達にしてみれば、わからないでビクビクして子供に接している先生方に子供を預けていることを知ったらどうでしょう

(女性教師)
学校というところの空気が新しいものを生まないのです
私もそんなことを感じたことがあったんです
そのことをすっかり忘れていました
普通の子と変わらない・・・・
違いがあって当たり前・・・・・そういう見方をしたことがありませんでした

(私)
若い先生方より子供を育てているお母さん方のほうがよっぽど子育ての先輩ですよね
その人たちからみたら、何やってんだ と言われるかも知れませんね

(女性教師)
ついつい学校の先生という「仕事」でしか「仕事」をしていなかった自分に気づきました
学校というところはそう簡単にものを言えて変われる空気はありません
若い先生がこの空気に染まって、そのまま教員生活を送るのです
先生がいる間に、ぜひ学校の空気を変えてください
若い先生方を育ててください お願いします


ここには、選ばなければ、普通学校に入れる力のある子供も通っています
これには敬服します
強い進路指導と区別化があったにせよ、
市内の通学時間に同じ年代とすれ違う中を まだまだ偏見の残る「特別支援学校」に通うのですから
その、今までの自分を知り、今までの自分と決別して
切り替えをして覚悟してここに学ぶことを選択した勇気と覚悟には心から感服しますし敬意すら感じます

社会はまだまだ普通と普通でないを区別し差別します
その中の狭間で生きていくには相応な強さと辛抱が要ることでしょう

学校というところが普通学校であれ特別に支援が必要な子供達のための学校であれ
子供達の「その先」に向けての教育の場でないなんておかしな話です
塾や教習所ではあるまいし、「学校」なのですから・・・・

世間が思う学校 学校の中に居て知る学校
大きなズレがあるようでなりません・・・・・・

生活実態のない官僚や公務員、利益を優先する経営者がつくる学校 と 人を育てる教育のための学校
そこにある実態には大きな差があるように思えてなりません

話の中のその女の先生は、若き日の自分に気づき
私もそんな風に考えていたときもあったのです そのことをすっかり忘れていました
と、何か目には見えない新しい力を取り戻したようでした

「先生が居る間に 学校に新しい風を吹き込んで、若い先生方を育ててください」

私にとっても力をもらえた、
私のしていることが役に立てることを感じさせてくれた言葉でした

教育で世界を変える
教育の力で すべての国ですべての垣根を越えて、違いは違いとして認め、他者を思う心を・・・・
先ずは、それに携わる先生(教師)方が変わらねば・・・・・

先ずは、この日本のこの地域、この町から・・・・

この国の土台を変えるには明治維新のような国をかき回すような大きな変革がなければ変わりようがないのかも知れません
教育現場がこれほどに頑固な鎧に包まれているのですから・・・・・

今日は、昨日のことを思い返し、
神が与えてくれた道筋に、
食っていくにはあまりにも乏しい不安を感じながらも
これでいいかっ?! と あきらめ顔の満足を感じながらの
まったりとした静かな1日でした
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by sportssmart | 2013-09-28 23:39 | 教育/学校 | Comments(0)
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オフの間は
木立に囲まれた丘の麓に佇む静かな処でのんびりやっています








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デッキに座って新聞をみて
こんなにのんびりしていると
世間のことなどどこ吹く風・・・・・


ような振りして
片目を瞑って、知らん振り

も、できないし

荒んだこと、悲しいこと、
心ないことに憂いを感じます

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今日の新聞は
世界のあちこちで、また、新しい紛争が起こっていることを伝えています

世界の隅々まで行って
役に立とうと
貢献している日本人がいると思うと
悪いことをする輩もいるものです


チビ達相手の青空教室を楽しみながら
正しく強く優しく育てと祈るばかり・・・





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週に1.2度の下山(?)の他は
動けば「金」
じっと我慢の暮らしです

思うことはあっても
なかなか・・・

世間に疎くて
ニュースに敏感

こんな山の中からも
世界は動いてる
ってことを感じます





でも、
できることはわずか・・・

こんなに静かな(平和な)ところにいて
どうして簡単に武器を手にした戦争(紛争)が起こるのかわかりません
同じ国の国民同士が・・・・
それも、命の尊さ、犯すことの罪深さを説く神を崇拝する国々で・・・・・

いま、世界中の「価値」への考え方が変わらなければ・・・・・・
世間や親達が躍起になる「教育」とは違う 本当の「教育」には
大きなズレがあるのかも知れません・・・・・

世界中に教育が行き渡れば・・・・と
つくづく思います
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by sportssmart | 2013-09-23 15:21 | いつでもハッピー | Comments(0)
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a0111271_220143.jpg9月16日    中秋の名月 
十五夜を楽しむ

このかけがいのない時間が
ある日突然流され失うことになったら・・・・・

あれから2年以上に渡り
被災地と関りを持つ中で
なんともない小さな小さな毎日が
この平凡がどれほど大切なものかが痛いほどわかります

なんでもない特段のことでもないことに
大袈裟に大騒ぎしている世の中に
毎日の小さな幸せの積み重ねが
どれほどかけがいのないことかを
大きな声で伝えたいそんな気持ちの
いいお月見の夜でした・・・・・・


足元にある幸せに気付かなくて
不平不満ばかりに気をとられがちなのが凡人というものです
かく言う自分も日常に追われる凡人に尽きるのですが・・・・・

なぜ、自然の教えから学ばないのだろうか
自然の力から比べれば人間の力などは取るに足らないもの
人間が何でもかんでも勝ると思っているのだろうか・・・・
人間が何でもかんでも支配できると思っているのだろうか・・・・
発明発見が自然の偉大さに勝てると思っているのだろうか・・・・
山屋の私にはそうは思えないけど・・・・・

山登りは一歩一歩ゆっくりゆっくり・・・
ダメなら止まりひと休み
ダメなら無理せず下りるだけ

チョッピリ残念だけど仕方ない

また、次の機会をねらうだけ・・・・

あくせく・あくせく・・・・・したって仕方ないさ

月は黙って笑ってる
雲は黙って飛んでいる
十五夜お月さん笑ってた
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by sportssmart | 2013-09-21 22:13 | 命・育み | Comments(0)
a0111271_138430.jpg9月16日
空は秋風

さァ来い 冬!










東京オリンピック開催決定の騒ぎも そろそろ お・し・ま・い
世間の空気は 直ぐに色あせ薄らいでしまうのが昔からの日本の体質のようです 
~ 色即是空ゥ~ 

都会の喧騒が届かない
静かな田舎の、丘の上から下界を見れば
日本中が、経済効果の期待ばかりに走って浮かれ気分でいるのがよくよくわかります

日本の国技とも言える柔道の騒ぎは・・・・
それにつながっている 体罰の問題は・・・・・
教員の不祥事のことは・・・・蔓延るいじめのことは
被災地のことは・・・・・
原発のことは・・・・・

目に見えることに隠されてしまった
どうにもならないそれぞれの困難を抱えている人達のことは・・・・・

誰もが安心して暮らせる
ささやかな幸せ というものがどれほど大切なことかを
先の震災は教えてくれたはず・・・・・

どこにでもある小さなささやかななんでもない1日がどれほど幸せなことか・・・・・
これがある日突然いっぺんに流され失ってしまうことの何たるかを教えてくれた天災

スポーツの力で勇気を与え 復興につなげる・・・・
一時の勇気がその先の力をどれだけ持続させるのか・・・・・
生きる勇気を必要とする人は被災地ばかりではありません・・・・・

人の暮らしというもの、人間の心理・行動・本質・摂理等などをよくよく考えてみると
本当にしなければならないことは何だ? って首を傾げます。

もし、学校の先生方が
人間の本質をもっと真摯に見つめ理解していたら
子供達にもっと真理を語っていたら
モノの核心を摑まえた賢い大人が育つだろうに・・・・・

あちこちの学校を回って 先生方と接する仕事をしていますが
(暮らしに保証のある仕事に就いた)学校の教員達の稚拙さをつくづく感じます
こんなところで子供がしっかり育つのかなぁ
こんなんでいいのかなぁ~ なんか変だなぁ~
って感じながら毎日が過ぎていきます。

7年後の日本、その後の日本
便利便利に加速するのはいいけれど
もう少し、ゆっくりゆったりと暮らせる毎日もいいんでないかい?

世界を驚かすニッポン でなくてもいいんではないだろうか?
世界を動かすニッポンになるためにお金が先かね?

もっと人の暮らしの価値観を高められ
互いの命や存在の大切さを知らしめることのできるニッポンを期待しますが・・・・・

先生が、学校が変りゃにゃ 日本は変らんばい!
先ず、足元から動かさねばね・・・・

オリンピック オリンピック
メダル メダル  強化 強化
経済効果 経済効果 内需拡大 内需 内需

なんだか 何か 見逃しているような気がしてなりません。

2年を越えた被災地との関りで
小さな小さな、ささやかな暮らし の大切さ
幸せ の何たるかが 身をもって肌身に沁み込みました

自力で、そこにあった 小さな小さな幸せ を回復させることに
急がず 楚々と暮らしている被災地の暮らしを思うとき

こんなに
一部のところだけのことに
バカ騒ぎしていていいのかなぁ~ って思わずにはいられません。


言うこと、大騒ぎしていることが 現実になることを期待しますが
7年という時間の中で、政治は変り、事情も変り、新しい出来事も起こるだろうし
世界も動くでしょう
何があるかわからない世の中です

そんなに 大棚を振って 大騒ぎしていて いいのでしょうかねぇ~
出きることから確実に
やってから言えっての!

人気取りが先の政治
選挙が先の政治
自分の当選と家督稼業の継続が先の政治家達

こんな世相が日本という国の隅々までも行き渡り
国中が自分のことさえ・・・・みたいな
作られた流行り言葉としての お・も・て・な・し に酔っているようにしか見えません・・・・

真のおもてなし精神が行き渡る日本を作るためにも
教育の見直しを願いたいところです。














 
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by sportssmart | 2013-09-19 13:26 | 本当に大切なこと | Comments(0)
9月13-15日

祭りだ 祭りだ !!!!
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日本のあちこちに残る田舎の祭り
地域がひとつにつながる 
古きよき日本の文化 祭り
 

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9月15日
東京ドイツ村
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カルガモ一家のお通りダイ!
みんな ついてこいヨ!


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ヤギと〇〇は高いところが好き
高みの見物?
ヤギもおだてりゃ木に登るってか?



9月16日・敬老の日

台風一家のお通りだい。
こんな日は家でゆっくり
ひと休みひと休み
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by sportssmart | 2013-09-16 11:03 | いつでもハッピー | Comments(0)
Wonderful
tre biant!
昨日今日とTVにかじりつき。
日本招致チームの素晴らしいプレゼンテーションに感心しました
気品溢れる感謝のメッセージに始まりアスリート達の訴える力
最後を締めくくる安倍総理の、自然体のメッセージ
(選挙・政争で踏ん張っているいる安倍氏よりも数段スマートな
そのままの柔らかい自分を出せたのではないでしょうか・・・?
この誠意あるスタイルで国政に向ってもらいたいものですね)

どれをとっても素晴らしいプレゼンでした
影に五輪請負コンサルタントがいたとしても(これはチョッと残念ですが・・・)
(震災被災地(者)支援にもコーディネーターが走り回ってセッテングしているのですから裏の事情は凡そわかりますが・・・・・)
それにしても、国内向けにしても
もし、落選していたとしても
オリンピックやスポーツに対する素晴らしい「訴え」であったことには間違いありません

そして、TOKYO の決定。

コンサルタントの巧みな演出とシュミレーションがあったにせよ
日本人が今までに気付かなかった訴える力伝える力が変ったことをとても嬉しく感じました。

私が関っているフランスの世界的リゾート企業では
国も言葉も違う人達が長い友人でもあるかのように感情豊かな身振り手振りで
何の問題も無くつながります。そして硬い友情は更に絆を深めます。
そんな世界に数年身を置いているので、日本のこの日は大きな変化とは思いもしなかったのですがTVや新聞がその伝えようとする力を大きく評価していたことで、
今日のこの日が、日本が変る大きなきっかけになると、期待に胸が躍りました。

2020をひとつの通過点にして
この国が大きく動き出す一歩が2013.9.8になることでしょう
醒めやすく、流されやすい日本と日本人ということを知っているからこそ
そう願って止みません。

この後の7年、
その後の日本と世界
もう自分の世代ではなくなっているだろうけど、
世界が大きくプラスに変るような気がしてとても楽しみです。

奇しくも、IOCロゲ会長が言っていた
「コンセプトを明確に」はズバリ言い当てているような気がします。
プレゼンは多くの理想と可能性を訴えただけで、
日本の現実からはいささか遊離しているかも知れません

「東京が変る」ことで日本の国の隅々までも
このオリンピックの効果が行き届けばいいのですが・・・・・
東京オリンピックで
日本中に残る見せかけの お・も・て・な・し、成績や単位に組み込まれる見せかけの親切ではなく
真のホスピタリティーマインドが育つこと、
日本が誇る戦争放棄・平和教育と人類共存の精神を
世界中の隅々まで届けることができることを願わずにはいられません

2020東京オリンピック開催決定
そして
2020東京オリンピックで主催国としてのメダル獲得に躍起になって過度の強化に走るより
このスポーツの力が世界を動かすこと
そのために何をどうするかを主眼に見据えて進んでもらいたいと願います。

おめでとう so happy!

日本のスポーツ振興には
あちこちのスポーツ団体の世界や子供達が集う学校の現場を見る限り
スポーツ哲学・スポーツで人を導く哲理が不可欠だと思いますが
如何でしょうか。
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by sportssmart | 2013-09-09 01:54 | 本当に大切なこと | Comments(0)
2013年9月7日
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2011年7月
気仙沼
1日遊んで気楽になろう
スポーツを通した社会心理支援活動の一場面
大八木淳氏も電話一本で特別参加



大八木氏
「こんな時スポーツどころじゃないでィ~」と現地の凄まじさに沈黙




2013.9.7
新聞TVではG20シリア問題とオリンピック誘致が今日の目玉ニュースのようです。

招致委員会メンバーの方々の進言の下に知事コメントがあるのでしょうか・・・・・
復興にスポーツの力を!と高々と訴えています??????

世界の目は最早被災への同情ではなく、地球規模での安全に目がいっています
軒下を貸せば母屋まで・・・云々 という日本の古い言い伝えがありますが
一度の親切同情に甘えて、おんぶに抱っこをいつまでも期待する日本の体質はどうでしょう・・・・・・
世界は日本のことばかりが中心ではありません
日々新しい問題が起こっています、世界はめまぐるしく進展しています。
世界はもっと直接的で温かくもありクールでもあります
世界中に多くの難民がいて、紛争の悲惨さがこんなに伝わってくるのに
隣国といえど国境を塞いでいる国があることも事実です。

自然災害は日本ばかりでなく地球規模で起こっています
可能な限りの助けの手も差し伸べられています
日本ばかりではないのです

日本・日本人は特別なのですか?????
いつも特別でいたい日本人・日本のお役人?????

外から見た、外から見られた日本を知っているはずの高官達(知らないかな?)のはず
私の知る範囲で感じる世界から見る日本とは大きくかけ離れているのは何故でしょう???
仕事柄随分多くの国の友人知人と接します
話題も、他愛のない生活の中にあるホンノ小さなことから
国と国のことまで 幅広いものです
その中には 国を越え、言葉や生活習慣風習、信条、膚の色を超えた
何の力もない小さな生活者としての同じ「人」仲間という意識が気楽な気安い関係を築かせてくれます
その中から出てくる本音はホンモノです

被災地で2年に渡るスポーツでのストレスケア支援を続けていますが
実際の暮らしの中で、何故、今、こんな時に無理してスポーツなのかと自身のしていることに迷いました
子供にとってのスポーツは一時的な助けにはなります
多くの生活者は今日明日これからの直ぐに助けになる助けが必要なのです

実際の現地の暮らしは回復に向かい平静を取り戻しかけているかのように見えるかも知れません。
実際の暮らしの中ではスポーツを楽しもう、スポーツから力をもらおうというような悠長な感覚はありません。
イベントが押しかけてこようとも、それが何になるのか?????
来たから見る、行ってみた 程度のことで なければないで何の問題もないのです。
まだ、歌や芸能タレントの馬鹿笑いできる時間の方がよっぽどの暇潰しになれて気楽なものです。
人は自然にストレスから解放されようという体の働き心の働きを持っています。
時間や忘却がストレスをやわらげてくれるのもそのひとつです。
押しかけるイベントや支援は、する側の満足でしている場合が殆どです
求める支援されたい助けは殆ど届いていません
このオリンピックもしたい支援なのか、本当にされたい支援なのか、現地の「本音」は手に取るように明らかですが、もらえるものは何でももらいますよ という支援に甘えた図々しさも本音のところです。

なぜ、オリンピックに 「復興の力」なのか
確かに被災者でない裕福層にはそう見えるかもしれませんがそれは自分よがりな錯覚かも知れません
そんな錯覚に酔いしれてお題目をあげている招致委員に、
それに乗せられている知事には、自分というものと、本当のところ ってものを知らないアホらしさを感じます。


被災でなくとも何の場合でも 大変な時、困ったとき 急を要する時
それでも学校だ教育だスポーツだと大騒ぎするこの国
(これは、直面する課題の優先順位も顧みずに、盲目的に見せかけの教育を優先させる風潮をつくった今までの日本の教育にあるのでしょう・・・・その結果が何が何でも学校(教育)という狂信的安心を得ようとする親たちを生んでいるのですから・・・・・「本当に大切なこと」を見る目、判断する力の教育こそが教育だと思うのですが・・・・・)

大変な時学校どころではないだろうに
大変な時に何が何でもスポーツしなくてもいいだろうに

教育もスポーツも いま遅れても、いま負けていても
もっと後からでも取り戻せるでしょうに・・・・・・・・

お金があれば 何にどう生かすか
お金がありすぎて本当に困ったことのない人達の
民、下々の実生活には程遠い人達の戯言に 驚きと嘆かわしさが込みあげてきます

決してオリンピック招致に反対しているのではなく
本音の見えない、俄か仕込みの 誘致文句 に 
この国は~・・・という嘆かわしさと稚拙さを感じてなりません

こんなちっぽけな私でさえ
外から見る日本を感じることができるのに
外に(国外に)出て、外を知り外からこの国を見る機会がいっぱいあるはずの優秀な高官役人がこの程度の感性なのかと思うと悲しくもなります

島国日本といいますが
最早海に囲まれた閉ざされた一国ではないこの時代に
まだまだこの感覚なのかと思うと、そんな人たちと同じ国に住む国民であることに恥ずかしくもなります。

こんな問題は、マスコミ人の資質にもかかっているわけで、
情報の伝達、発信が 本当に大切なこと 真実 そして判断を導き出します
マスコミには偏らない冷静な大きな目を期待したいところです。
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by sportssmart | 2013-09-07 14:22 | 本当に大切なこと | Comments(0)
2013.9.4
突き抜ける青空の下で
芝生の上に3畳ほどのゴザ畳を敷いただけの青空道場
久し振りに開いた、遊びながらの青空柔道教室です

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相手と向き合うa0111271_9522884.jpg
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組む








受ける












仕掛ける



















投げる



















決める









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興味を示さない時はそれはそれなりに・・・
傍らでは虫取りに夢中です・・・



遊びの力は絶大で、虫取りしたり、鬼ごっこしたり、あっち行ったりこっちいったりの落着かない柔道教室でも、知らないうちに素晴らしい成長をしているものです。

一番人気は 「黙想ォ~!」 「礼ィ!」

誰が一番長~く静かにじっとしていられるかなァ~

じっと待つこと、耐えること・・・・・
音をたてず、じたばたせず、じっと待つこと・・・・・・

相手を見据えて、ゆっくり頭を下げること・・・礼ィ!

子供達の顔はスーッと変ってきて、清廉・精悍な輝きを発します
何もない静かな時間と澄み渡る空気が何かを変え、何かを身につけさせているようです・・・・・

大金をかけた立派な施設があるわけでもありません。
あるのは青空と子供の心躍る喜びと いい汗。

これを引出すのは大人の仕事かも知れません。

柔道で勝つこと、勝たせること、強い選手になることがねらいではありません

ただ、待つときはじっと静かに待てること
落着く時は、静かに落着けること・・・・・
相手の仕草動作をしっかり見ること・・・・
相手の痛み・負担に思いやれること・・・・・
諦めないこと・・・・・・頑張ること・・・・

稽古の後はアイスクリーム   ハッピー!!


柔道は
勝ちに急ぐ、猛者に媚びる柔道界とは別の次元に
その素晴らしさがありますね・・・・・

私も柔道指導者の端くれですが
柔道界の喧騒とは全く関係なく時間が流れています・・・・
心の底で、悔しい思いが残りますがね・・・・
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by sportssmart | 2013-09-04 11:17 | いつでもハッピー | Comments(0)
9月2日
台北駐日経済文化代表処訪問(東京・白金台)

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終戦という痛手から凄まじい勢いで復興した日本をモデルに
追いつけ追い越せと成長してきたアジアの国々が
日本の真似して、日本と全く同じような道を辿ってきているようです。

教育の分野でも、アジアの諸国は日本の教育制度と同じように徳育を蔑ろにし、知育・科学を急でいます。
親達の関心は、有名一流校への進学熱に浮かされているようです。

日本の今、そして一昔前と全く同じです。
名だけの学歴欲しさに教育熱に浮かされた結果得た、実の無い若者達が増えています。
以前にも増して考えられないような非情な凶悪犯罪が増えています
対人接触や経験が乏しいまま成長している世代は
弱者や他者への労りや理解も、理論上の善行は承知でも、実践が伴わない遊離した現実があります。

今は、日本に追いつけ追い越せのアジアの諸国にも
日本がアメリカに追随してきたように、
いつか日本と同じ轍を踏むことになりはしないかと気にかかります。

いま、人としてモノやお金では得られないもっと大切なことを押さえておかなければ
国栄えて人育たず のこの日本と同じことになることは目に見えて明らかなことです。

世界中の雲行きが怪しい世界の流れに身を任せようとするこの国は、いま、気付かなければ
世代の循環、教育の循環の中で取り返しようのない間違った方向へ進むような気がします。

アジアの諸国も目先のグッドモデル「ジャパン」 に追随している間に
大きな落とし穴にはまることでしょう

そんなことになる前に、
国の独自性をもった、他を許し、認め、受け入れ、人が育ち、地球規模で家族になれる国づくりに取り組んではいかがかということを話させてもらいました。

国を代表する立場で
また、日本という国を外から冷静に見ることのできる外交官としての立場で、日本の今に、見失おうとしていた部分に、「驚き」をもって受け止めていただけたようでした。

台湾の教育制度は正に日本の硬直教育界そのもので、動かしようがありません
そのことが、正に、日本への追随を加速させるかのように感じました。

決して、日本のようにはならないようにと願うばかりです・・・・・・・

全国津々浦々で地に足をつけて地道な教育活動をしている先生達がいっぱいいることは百も承知です
ときどき起こる教育界の不祥事や子供に関る事件事故のニュースに
あまりにも誠意のない真心の見られない対応をさらけ出している校長や教育長、お役人といった人達の社会からはかけ離れた感覚対応に、他所の国の目から見ても(情報分析という観点から見ても)この危機感は理解していただけたようです。、
アジアの国々も同じような硬直画一化したことが起こっているようです。

経済力にもの言わせたアジアのモデル日本が必ずしもグッドモデルではありません

アジアの諸国がモノやお金では得られない人の幸せと命の尊厳を大切にする寛容な国に成長したなら追い越された日本は自分達のしたことや見失ったものや過ちに
やっと気付くかも知れません。

教育副部長の肩書きをもつ担当官は、
切実に自分の国の行く先を思いやる遠い目を光らせていました。




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台北代表処との対談の後
神田小川町ミズノ裏にある
Voice Cafe’ に
立ち寄る
現役バリバリの
1980年代
よく通った行きつけの喫茶店

マスターとの久し振りの面会に
昔話に花が咲きました。
これからは東京の連絡場所にさせてもらいます
( 勝手に決めました!)

m \ ( ^o^ ) / m
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by sportssmart | 2013-09-03 11:53 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)