Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

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自らの命を断つ子供のニュースが後を断ちません
学校なり教師なり、校長や教育委員会の対応も少しも変わりなく、
大切な何かが伝わっていないように見えてなりません

何故でしょう・・・・・

死ぬ ことを思うとき 決断するとき 実行するとき どれほどの恐怖、恐怖に飛び込む勇気と、どれほどの深い悲しみがあっただろうか・・・・
それほどの勇気があったならまだ生きていけただろうに・・・・・

きっと何かに猛烈に強烈に訴えたかったのでしょう

死の覚悟をもって・・・・・・


人の心を傷つけ踏みにじり、なんとも思わない
なんとも感じない人がいるものです

しかし、
その人たちを簡単に責めることもできません

その人たちにしてみれば
悪いとも、酷いことをしているとも、何も感じなかったのでしょうから
無神経な人であっただけなのですから
その人の無神経無教養を責めるわけにもいきません

失われた後で、
いくら気付いても、取り返しのできない命は戻ってはきません
一度大きく傷ついた心も同じです

犯罪を立証できなければ罪にならない世の中です
大きな罪を犯していても裁かれない罪、裁かれない人

人のこころを踏みにじる無神経は教養の無さがそうさせるのです
無神経無教養無関心が成せる何気ない罪
形に見えない深い傷跡と犯した罪は誰にも裁かれることなく闇の中です

いくら教養を身につけていたとしても 
激情を抑えきれない程に入り込んでくる無神経さには かなわない時もあります

「無頓着」とは違う「無神経」が裁けないほどの重い罪を犯させるのでしょう

取り返しのつかない命
取り返しのつかない心の穴は
そう簡単には埋まりません

TV番組なら闇の仕置き人がいたりしますが現実は違います

死をもって訴えたいほどの強いものが何だったのか
人生の入口にも達していない小さな命が消えたことへの償いは誰がするのか

それでも無神経に知らぬ顔の当事者がいるのです

そんな人は
いまは免れられても
どこにいても逃げ切れない罪を背負って生きることになるでしょう

裁かれない罪だからといって見逃されてはなりません

無神経な人間を出さない為にも
いつの世も変らない「普遍の人として大切なこと」を伝え残すことが大切です

知らず知らずの内に他人の心を傷つけているかもしれない 私 あ・な・た
自分の無神経には気をつけましょう

後から泣き面をみますよ

もし、
あなたが、身近に、無神経な人に
嫌な思いさせられて毎日を過ごしていたなら
その無神経に逆らわずにその場を去ることが一番です

その人は何を言われても自分の無神経を知ることはできない程の無神経なのですから
他から言われて感じる人気付くひとなら人にそれほどまでに嫌な思いはさせぬものです

命を落としてまでも
訴えたかったこと、言いたかったこと

それを酌んでやるのが 
そこまで追い込んだ者の償いであり、
残された者のすべきことではないだろうか

子供と向き合う教師ばかりではなく
友達でも、仕事場でも
夫婦だって同じではないだろうか・・・・・




日本基礎教育研究所
付設スポーツスマートジャパン

人として大切なことを伝える教育プログラム‐出前授業‐
EQ promotion
指導者層モラルアップ研修会 千葉県館山市8月23日
アウトドアエデュケーションカンファレンス 北海道日高町8月2日              
              
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by sportssmart | 2013-07-26 12:07 | 本当に大切なこと | Comments(0)
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片田舎で楽しむ青空道場での1コマ。

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稽古の後の抱っこは最高のコミュニケーション















7月24日
全柔連公益法人勧告 人事刷新 会長辞任を迫る のニュースに心が沈みます。

2001年8月 縁あってブラジルサンパウロ大学を訪れました
このとき、日本から来た フィジカルプロフェッサー(体育教師:ブラジルは大学教授も高校教師も教師のことをプロフェッサーと呼ぶようです)ならみんなの前で日本のスポーツについて話をしてください ということで 俄かに 講演をすることになりました。
このとき、日本の 「サムライの心」というタイトルで柔道の実技を含めて
「受身」という負け方、身の守り方、
「相手に怪我させないように安全に投げる」技
の実演を通して、その心の出処を講演し、大勢の喝采と敬意いただいた思い出があります。

スキーコーチの仕事でフランスを訪れた2009年には、国立グルノーブル大学との出会いがあり「日本の心・武士の心・何もしないことの強さ」というタイトルでの講演で、有事に備えた鍛錬と準備を怠らず、平素は何も知らない、何もしない素振りをして、唯、ひたすら悠然と暮らす武士の「貧乏と退屈に耐える辛抱の暮らし」と そんなに簡単には刀を抜かない、強さ鍛錬から生まれる「我慢強さ・刀を抜く時は死の覚悟」 があったことを伝え、日本人に残っているであろう「日本人の心の美徳」についての講演と柔道の実技乱取り稽古で、深い敬意とやんやの喝采を浴びたことを思い出します。

残念なことに
日本の顔のひとつとして世界を代表する競技団体である柔道連盟がこの騒ぎです。

元々、各派流儀のあった柔術の時代から歴史的に権威主義・派閥階級支配的な体質を引きずる武道の世界ですが、時代が時代の今になってもその体質は脈々と残っていることには違いありません。

しかし、本当のホントのところは
全国津々浦々に、かの加納治五郎創始が開いた柔道精神の良さ・素晴らしさを理解ししっかり身につけて、これからの子供達のためにこれを伝えようとしている真摯な指導者がいっぱいいることを忘れてはなりません。

悪いことは悪い、良いものは良い として
この全柔連の問題と、実際の柔道の性質とがごちゃ混ぜになって
極端で、風潮に流されやすい日本という国民性の中で
日本人の心を代表する「柔の心」が蔑ろにされていくようなことになりそうでたまりません。

全柔連理事席を埋めるのは名だたる戦歴をもつ強者より
地に這う名も無き指導者の方が 世界に向けても日本のこれからの為にも良さそうな気がしますがね・・・・・

外来種目の球技団体などならまだ解るし許せるけど
日本の国技で日本の心を代表する「柔道」だろ?

オリンピックで年々変っていく柔道にも どうかなァ~って頭を抱えている指導者がいっぱいいることを連盟幹部は知っているのかな?
地に足をつけて淡々と勤しんでいる名も無き指導者の方々には失礼ではありますが・‥
根はバカばっかりな競技団体ってことかな?

少しばかりは関係のあるスポーツ種目・柔道
深く関係しなくてよかった!

それにしても
本当に残念なことです、 渇ッ!
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by sportssmart | 2013-07-24 10:43 | 本当に大切なこと | Comments(0)
2013,7,22~25
外房総御宿海岸
海水浴で賑わう御宿海岸でラグビークリニック
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練習の後の海水浴は最高のリフレッシュ
環境を変えてやる気と喜びの世界を広げる・・・・・

NewZeeland のあちこちで目にしたどこでも誰とでも気軽に楽しめる憩いの時間
見知らぬ国で、見知らぬ人たちに受け入れられ,心を開いたあのころあの時間へ戻れるものなら戻りたい・・・

そんな気分にさせてくれました。


日本のスポーツ意識 人生の楽しみ方
公園管理、広場への既成概念

部活動という目指す勝利がなければ導けない頑張らせられない 勝利至上の誘導

もっと楽しめ!
その後に得るものは大きいぞ!

根本を教えるNZラグビーの真髄は

日本には伝わらないのかな???

海外遠征に憧れて、見かけだけを持ち帰るチームはいっぱいあるのだけどね・・・・

ニュージーランドラグビーユニオンオフィシャルコーチとしては
淋しい限りのニッポンのスポーツ意識とコーチ達(競技団体)です



夏のビーチクリニックは
最高のリフレッシュとモチベーションチェンジアップに最高です

賢い選択
コーデネート&スペシャルコーチのリクエストは SPORT SMART NZ Rugby Academy
E-mail: sportsmart-japan@vesta.ocn.ne.jp
まで


SPORT SMART JAPAN は
ラグビーとクリケットを通した 人生の豊かさ へのお手伝い(出前授業・クリニック等)と
柔道・剣道の武道を通した 日本の心 を海外の方々に伝える ことを主にしています

様々数々の困難を抱えた方、心にパワーを必要とする方々
人生の光を探す方 世界中をみても大なり小なり人はみな同じです。
心豊かに大らかに限りある命を楽しみましょう

I'm happy ,any time.
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by sportssmart | 2013-07-23 11:42 | ラグビー/NZラグビーアカデミー | Comments(0)
2013.7.22(Mon)

必要な時に必要な出会いと必要な教育を

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北海道支笏洞爺国立公園
日本フランススキー登山自然学校支笏湖ベースキャンプ

a0111271_9373511.jpg(残念ながら
今夏は休校です)








北海道大雪国立公園日高
国立日高青年の家をベースに繰り広げられるワイルドネイーチャーキャンプ
(今夏は休校
冬のスキースクールは12月15日開校予定です)

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つべこべ
小難しいことは言わない 頭と体で自分でやってみィ~! 体と心にドカ~ンと焼きつく夏の体験は大人への1歩
机の上では計り知れない大きなものがあります

子供に何を与えるか

成長期に見合った経験と出会い
肌身に感じる危険と安心がより良い大人への道筋をつくります

どうでもいいことばかりが先走りする世の中
本当に大切なことは?
そのとき、まっ先にしなければならないことは何か?

自然の脅威、危険は知恵をくれます
自然の偉大さは敬意を教えてくれます

勉強?学校?学歴ってなんなんだろう???

そんなものが無くとも立派に育っている若者がいっぱいいます

それに出会わなかったために恐ろしい間違いをしている若者もいっぱいいます


これからの世代を作っていく子供達に
何を与え、何を学ばせ、どこに導いてやったらいいのだろう

日本という 何でもありの、自由奔放な国は
名家の出であろうと、いくら高名な学校を出ていようと、或いは貧しさが故に
必要な時に必要な出会いと必要な教育に出会いそびれた若者達のように
大きな間違いを起こすかも知れませんね

世界で、人類で唯ひとつ原爆投下という戦争の敗けを知っている日本ができることは
平和の大切さ平凡の大切さと、命の尊さを世界に発信できる大きな説得力をもっているはず
残念ながら、学校教育現場ではこのことにまで力が及ばないのが現実のようです・・・・・

敗者の心、
そこから立ち上がった敗者の苦しみと敗者の心を知っている日本

政争に、政党誇示
に現を抜かしている場合ではないぞ!
土建屋やら医者やら、商売の片手間の政治屋達
(今では、家業のひとつであったり、口先だけで高給がもらえる就職先のひとつかも?)
本業は何んなんですか?
選挙で選ばれて議員様(政治家)になったなら、政治が本業でしょ!?

しっかり頼むぜ !
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by sportssmart | 2013-07-22 10:26 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)
7月17日

勝手に 夏休み っていうことにして6日目

1日目は 
夏休みに入ったァ~ という拘束感から開放されてラクになった気分
2日目は
カレンダーが3連休に入るときで、世の中の動きが止まるから仕方ないという休み気分、
気持ちの中ではゆっくりもしていられないのに、連られて のんびり してしまいました。
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ワイワイガヤガヤ・・・・・ちびっ子達に囲まれた賑やかな青空朝食は「ヒマ」を忘れさせてくれます

3連休も終わった5日目
待ちに待って?あちこちに電話連絡や僅かばかりの仕事の打合せ
連休が終わって2日目の今日
さて、動き出そうか といっても この先のことは霧の中、鈍った体が動きを重くします

時間はどんどん過ぎていきます
当てもない「次のこと」を待つのも骨の折れることです。

僅かですが 
何かの期待感があってか無くてか
「待つ」ことに何かを探している方がいること
「待つ」 ことに疲れている方
「待つ」ことに不安を抱え、怯えている方
そのことに答えを探している方がいっぱいいられるようです(当ブログ訪問者)

何もしようとしなければ、何も待ちません
何も期待しなければ、何も待ちません

しかし、何かを期待し、何かをしようとしている「自分」があるから、何かを「待つ」のでしょう

そういう何かに向おうとしている「自分があること」こそが力の源です
待つことに疲れないで
待ちながら見えない何かを探していきましょう

その先にはきっと光があるはず

さて、迷ってないで決めねばなりません、
どの道をいくか
やるか、やらぬか

そんなにのんびり待っている余裕などないのが本当のところ
だまって居たって答えは返ってきません

動きださなければね

問題は、
動き出すためにはお金が要るということです

世の中、何をするにもお金です

苦しくても、待って、待って 待っている方達
待つことに意味を求めて答えを探している方達がsposma.exblogを訪れてくれます

無いものを求めても仕方ありません
「自分」を捨ててひたすら時間を追い遣るか
金があろうと無かろうと
「自分」を信じて やる か

それしかないのです

自分があるから
何かしら期待して、その答えを待つのでしょう

「待つこと」の答えがあるとしたら
「信じること」でしょう
何もしないで待って居たって埒(ラチ)が開きませんよ

苦しいけど頑張りましょ!
(笑顔の向うの心の中で、いつも自分に言い聞かせている言葉です)

夏休みは長いぞ!

***
忙しくいた時間が長かった分
することも無い時間に放り出されるのはいささか困ってしまうものです

人はそれぞれに役割があるはず
このちいさな自分のできることはわずか
自分に最も適したことで世のために人のために役立つことができるはず

自分は自分の幸せのためだけにではなく
他の幸せのためにも自分があることを感じられれば
自分のできることが見つかるはず

動き出すための少しばかりのお金は自分で稼ぎ出しましょう
これが大きな問題なんですね  Help! m(^0^)m/
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by sportssmart | 2013-07-17 11:54 | 本当に大切なこと | Comments(0)
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7月12日
一足早い夏休みに入りました。

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3連休は暑さにまいりました

夏休み っていっても
悪戯に時間があるだけで
さて、どうする って感じです。

今までの夏なら
子供達と山に行ったり海にいったり
自転車でぐるっと房総半島を周ったり
北海道やNZまで遠征したり
の 元気いっぱいの夏を過ごしていたのが
今年の夏は準備不足でひと休み

2011,3,11の震災以来被災地のことに関っていて
すっかり足元が緩んでしまいました。

自力がなくては人助けはできません。

上手くできているもので
ちょうど、一区切りというタイミングなのでしょう

来年の夏に向けてあれやこれやの準備の時間に当てましょう
 
しかし、
被災地では自立が進んでいます。
いつまでも弱ってはいられません。
自力自立のお手伝いが「支援」というものを
必要としない「支援」をビジネスにして
必要としない「支援」を押し付ける人達・団体をいっぱい見てきました。

私が現地に逗留している間に
私を利用して現地に入り込もうと
私のところに擦り寄ってきた団体がいっぱいです

悪意(営利儲け目的)に隠された「善意」に
現地の人は「善意」を断りきれない受け入れに困っているのも実際です

被災後3回目のこの夏休みが
自分達で快適に過ごせるよう
周りの心配はそっと退いて上げたいところですね
ずっとそこにいて、ずっと助けていてあげれるわけではないのですから・・・・・・

なくてもいい支援を持ち込んで
それが、自分達の何かしらの儲けや利益にしようっていう見え見えの魂胆はみっともないですよ

被災地の人達も
支援に慣れきっていないで 自分達の力で普通の当り前を取り戻さなければね

困難は日本中 世界中のどこにだってあること、
あの時は特別中の特別だったからね・・・・・・

最近の異常気象は地球上のあちこちに
同じような大きな被災を頻発させています

あの時のように
一気呵成に助けが必要なことなのに
日本の、日本人の反応はどうでしょう

私達は、どこかで
個人を越えて、恩返しをせねばと思いますが・・・・・

教育で世界を変える
7月12日
をマララ・デーに定めました

長年あってはならないひどい教育現場に居て、
ここをなんとかせねばと10年前から取り組んだこのことが
いまマララデーとして認知されようとしています。

さて、自分のできることは何かな?
なんて考える夏休みです。

柔道は、はじめに受身を練習します
受身は上手な負け方です

どんなスポーツでも勝つことをめざし、勝ち方を練習します
負け方の練習はしないものです
しっかりした負け方の練習から始まる柔道 ???

1人の勝者のもとに
多くの敗者がいます

スポーツの世界では敗者の方が圧倒的に多いのです
負けから学ぶ「大切なこと」も大事な学習です

日本ができること
自分のできることのひとつかな なんてね
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by sportssmart | 2013-07-16 15:25 | 本当に大切なこと | Comments(0)