Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

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4月22,23、24 気仙沼
25,26、姫路~神戸
皮肉なことに2つの大きな被災地を連続して訪れる機会に恵まれました

昨年の10月以来中断していた気仙沼の子供達の心理環境運動環境へのスポーツを通した支援
このことが気になっていましたが、ここにきてこの支援に関る新しい英国の支援者が現れました
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今まで
雪山の中でさえいつも気になっていた現地のこと・・・・

飛行場の倉庫で、整備を万端に整え
燃料さえ届けばいつでも飛び立てるように臨戦態勢で構えていた戦闘機のように
私の飛行機は飛び立ちました

この半年の時間がどれだけ前へ進んだかといえばそのように見えることは何もありません

現地の新聞テレビは、今も頻繁に被災のニュースでいっぱいです

被災地から遠く離れている今、今更のように世間の実態 世間の関り方に唖然としました

日本中に伝わるニュースは
被災のニュースは記念事業のようにイベントのひとつの美談くらいにしか伝わっていないのが現実です
その後の現地の様子は殆ど伝わっていない現実にこの目を疑います

この現実を伝えなければ・・・・
この現実をなんとかせねば・・・・・
この現実を乗り越えなければ 乗り越えさせなければ・・・・・・・

他のために自分を投げ出すには時間とお金が必要です
日常にあっては、できることは限られます・・・・・

なんとか工夫して
なんとか続けていくことが
関係した私の使命と思います

一度は心を痛めた日本中の人達
一度は関係した多くの人達
まだまだ困難は終わってはいません

人の助けはお金や物ばかりではないことをつくづく感じます

薄情なマスコミ、移り気な日本人、熱し易く醒めやすいという体質が顔を出しているように思えてなりません

満開の桜と仮設住宅での日常が 
異常を正常に、異常が平凡に 異常が平凡として受け入れられていく日常を感じさせられました
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「ココサカエル」帰る処を待ち望む思いが痛いほど伝わってきました
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by sportssmart | 2013-04-28 06:23 | 被災地はいま | Comments(0)
山(スキースクール)から戻って
3月27、28、の会合に始まって30日、4月1、2、5、8、10、12、15、17、そして今日18日と
(今日の動き出しは午後遅めの2つのミーティングから・・・・)
導かれるままに忙しく時間が動いています
その合間のほんのひとときのなんでもない時間に
生きていればこそ」の「幸せを感じます

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デッキの下の梨畑の木々は
なにも言わずに
ただ、微風に吹かれているだけ
ただ、束の間の平和な時間が過ぎるだけ




ありがとう。


この「幸せ」の
本当の大切なことは何か かけがいのない大切なものは何か

どうすればこのことに気付くのだろう

世界はテロに怯え、国レベルの駆け引きは益々疑いをもたらし平和さえも崩れようとしています

大人社会のそれとは関係なく
生まれてくる命の尊さや、子供達がもっている善悪の感性は
世界中どこに行っても同じなのがせめてもの救いです


未来の世界を創る子供達の力に
この幸せを託します。

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束の間に、裏のデッキでただボォ~っとしてる ただそれだけの幸せ
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梅の木に蕾が芽を吹きました























傍にいてくれる相棒は気ままな猫だけ
猫と一緒に戦略会議
(one for All, all for Oneだぜィ~)






赤ン坊(孫)を抱く
つくづく命の尊さを想う








未来を紡ぐ
汚れなき命に幸多かれ!
乾杯!
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by sportssmart | 2013-04-18 11:30 | 本当に大切なこと | Comments(0)

感じるこころ 

梨花の雲海の上に想う・・・
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何ともないことにふと感じること

山の中で 自然の懐に抱かれて ふと沸いてくる幸せ感
空の青さに、海の藍さに感じる開放感
木々の緑に感じる躍動感
雪の白さに感じる清らかさ

小さなふくらみを見せた蕾に思う い・の・ち

自然は何かを伝えようとしているようです

気づかないうちに
季節は  幸せ を実感させてくれます

この幸せに気づく力は 感じるこころ

小さいうちから感じるこころが育たないままおおきくなって
幸せの意味さえわからいまま 物・金・見かけ だけの幸せを追い求めてしまいます

感じるこころがあってこそ
ものの不思議を感じ、尊さを感じ、愛を感じ、善悪を知ることができるものです

スキーという仕事柄、裕福層を相手にすることがあります
一方、教育という仕事柄iいろいろな層の多くの子供達を相手にします
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自然の恵みの中で
気持ちよさに、長閑さに、命の息吹きに
心躍る喜びも感じられない「無味乾燥した育ち」を感じます

知育のその奥にあるのは 感じるこころ(EQ)

これを育てなくて なんで知育・体育があるものか・・・・・

梨の花の雲海の中で
次から次の難題の中に隠されている
何でもない 幸せ を感じる朝です
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by sportssmart | 2013-04-06 10:55 | 本当に大切なこと | Comments(0)
待つ
しばらく捨て置いたPCを開きました。

待つことへの不安、悩み というキーワードでここにコミットしてくれた方が多いようです。
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前々にも触れましたが
待つ ということは些か「力」の要ることです
待つことと、我慢とは些か違い、
我慢にも力が要りますが、待つことにも、違ったエネルギーが要るものです。
どちらにせよ、かなりストレスが大きく、体にも精神にも良くはありません。

しかし、
なんにしても時を待たねば・・・・
ときには、時を稼がなければなりません・・・
ときには、待ちすぎて時を逃すこともあります

時々、待ち過ぎて力も何も無くなり、ヘトヘトになってしまうことだってあります。
力も何もなくなり、疲れ果ててしまう前に、
こんな私のところにコミットしてくれるあなたへの力になれることがあるとすれば・・・・・

どんな時も、不安や恐れを堪えて、
外から見れば、悠悠堂々としているように見られるくらい、ジタバタしないことです

仕方の無いことは仕方ない
諦めているのではなく、また、次の機会を待つのです

日の昇らない明日はない のと同じで、
必ず明日は来る のと同じで、
雨が降ればいつか晴れるだろうし、
嵐が来たっていつかは去るだろうし、

自然の法則に逆らったって仕方ないものは仕方ないのです。

そう悩まずに、大船に乗ったつもりでアッケラカンと 悠悠としていることです。
どうあがいたって仕方の無いことは仕方ないのですから・・・・・
どんなときだって、悠悠堂々と生きることです。

悠悠堂々っていったって
みんな小さな不安や恐れはもっているもので
その上、小さな小さなウソのひとつやふたつはもっているものです
だから、周りのことなど何も恐れないで、そ知らぬ振りで堂々とした振りをして悠悠と生きるのです

「そんなに呑気にいられない」って言いたいでしょうが、よくよく思いつめれば笑い飛ばすしかないことはいっぱいです。
津波大震災の直後1年半に渡った気仙沼での毎日から学んだことは
「どうしょうもないっしょ! 笑うしかないベサ!」という現実の凄さと強さと潔さでした
そして、そこから立ち上がる勇気が湧いてくるまで待つしかないのです
立ち上がる気力が湧いてきたら、そこからが、動き出す実行力と勇気の要るところです。

勇気と気力を搾り出すのは
周りの助けがあるにせよ、無いにせよ
あなた自身です。

悩めるうちは幸せ
悩めるってことは生きていること
生きていられること自体が幸せ

待つこと、待てることは幸せのひとつです・・・・・。

そんなに悩まないで、ケ・セラ・セラ ってぶっ飛ばして笑ってごらん
(仏語: 気にしない気にしない、しゃーない!どうにかなるサァ~ の意)

そんな自分に、クスって、ふと本当の笑いがこぼれてくるかも知れないよ。
ひとりでこっそり、笑いがこぼれたなら、それは、新しい力のお出ましかな?

こんなにブログやメールで人と人が簡単に繋がれる時代になったんだから
独りじゃないってこと、自分以外にも同じような人がいっぱいいるんだってことが感じられたら
それだけでも安心するでしょ

そんなに悩まないで、ケ・セラセラってぶっ飛ばしてね
待つって「力」の要ることには変りはないよ
待っている間に何をどうするか
じっくり考え準備をととのえることもひとつですよ・・・・

「待つ」って、かなり「静かなるエネルギー」が要ることは確かですね。

大丈夫!
待つ あなた、
待てる あなは、強い あなたですから

さて、次はどうする・・・・・・??

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by sportssmart | 2013-04-03 13:51 | 本当に大切なこと | Comments(2)
3月26日 北海道東大雪山狩勝高原サホロは新雪・パウダースノー真っ盛り
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4月3日 南房総九十九里海岸一宮町 
     界下の梨畑は白い可憐な花が咲き、まるで雲海の中にいるようです

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27.28.の会議に引き続き、29.30.と苗場に行ってきました。
春の腐れ雪のゲレンデはシーズン最後のスキー客で賑わっていました
北海道大雪山国立公園東大雪山サホロの(それ)とは大違い、
スキー客の様子は「ゆとり」の無い「ひたすらスキー」のようにみえました・・・・

スキースクールの助っ人に出向いたのですが
スキーを通して人生の中の素晴らしい1日をプレゼントするはずの
スキーレッスンとインストタラクターが
雪山とスキーのもつ素晴らしさと、人への造詣が無く
ただ過剰なレッスンに満足している様子はいただけません・・・・・
(素晴らしいインストラクターもいるのですが、そういう人は往々にして隅っこに追いやられがち・・・)

人と自然を結びつける
心の広がりとゆとりを取り戻せる自然の恵みの中で
スキーインストラクターはスキー技術だけを教えればいいのでしょうか・・・・

スキースクール界を代表するこのスクールの時代遅れは
日本のスキー界の今更の「時代遅れ」を表す代表的な例でしょう

スキーの楽しさ、雪山の、自然の厳しさ面白さ豊かさ素晴らしさを通して
人生の至福の時間をプレゼントする
人の人生を豊かにする役割を担うスキー教師です
日本中のスキー教師、自然を相手にする仕事に携わる総ての人達に
人の生き方と、人のこころを豊かにする伝道師たれ と叫ばずにはいられません

スポーツ指導・野外教育のプロフェッショナルとして
スキー教師ばかりでなく総てのスポーツ指導者に
 人としての高きを求めよ と願います。
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by sportssmart | 2013-04-03 12:25 | 本当に大切なこと | Comments(1)