Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

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イジメ
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チョッとした性格の悪い奴はどこにでもいるものです
挙句に、弱い奴らほど群れるものです

大人の社会にだっていたるところにあることです(でしょ?)

大人になってしまえば多少のことで折れない強さも
上手く誤魔化す方法も少しは身につけているはずです・・・・

子供の世界は、大人が考えるよりはるかに残酷なこともあります・・・・

一見残酷なことだけど、子供だからこそ耐えられたり許されていることもあります・・・・

生身の人間、日常の人間関係、そんなに簡単なものではありません。


それを、文科省が専門の支援チームを派遣する・・・・とか・・・・
指導徹底するとか・・・・・

アホ か!

現場のこと何にも知らんと よう言うワ

要は、大津の一件は 担任の教師としての問題で、
そのことには全く触れていないのは???何故?

それを採用している県教委、市教委、それを仲間(同僚)として受け入れている所属先の問題

あの教委の対応を容認する、明日はわが身と戦々恐々とする日本の教育界????

膿は深いデ


子供はよォーく知っています。
誰が甘く誰が弱く、誰がズルく、誰が強く、誰が正しく誰が一番恐いか・・・・

一番恐いのは・・・一番公平な正しい先生ということを本能的に知っています
子供というものはそういうものです。

中学も後半になると、早いものでは小学生のころから
自分に都合のいい道を本能的に選ぶようになります

自分が住みやすいように、生きやすいように・・・・上手く媚をふるものです。

これは、大人社会だって同じでしょ!!

正しくあるべき
正しく守られるべき学校が、既に大人社会になっていることに問題があるのです

学校社会をつくっているのは生徒か先生か????

こどもが学校をつくっているのではありません
先生方が学校をつくっているのですよ・・・・

子供達にとって、学びの場として、いい学校なのか安全なところなのか・・・・

安全というのはその身にも心にも安全安心の場であることです。

高いところからいじめ対策支援チームを派遣するなんてことを発想すること自体が
人間の成長過程を知らない素人(見せ掛けエリート)の発想です。

全国津々浦々には一所懸命にこどもの成長に尽くしている名も無い教師達が存在します。
潜在的に素晴らしい人格と信頼を寄せられている先生に限って嫌われていたりします
そんな先生は、子供達が巣立って何年も経ってから
「あの先生は恐かった・・・けど一番私達のことを解っていてくれた・・・」などと
何年か振りの同窓会の話題に上がるものです・・・・・・。


出前授業であちこちの学校を訪れている私は
あちこちに子供の機嫌取りの人気先生を垣間見ます

そんなことでは正しい「教育」はできません

バカか! と言いたいような教員がいっぱいです

いじめ対策支援室?? なんじゃこれ???って感じです

教師の力不足を補う「教師塾」で教師を養成する時代です
養成された教師を優秀な教師として仰ぎ奉る現場です・・・・・

現場のホントのことをだれが言うのでしょうか・・・・・


現場のホントのこと、ホントの教員社会、教員の体質をよォーく知っている者が声を上げなくては・・・・・。
現場のホントに触れることの無い教育評論家やタレント達がいくら論議したところで変ることは無いはずです
いじめは昔からどこにでもあるのですから・・・・・

その「程度」の問題で、「程度・加減」をわきまえることの出来ないことが大きな問題で
その程度加減をちゃんと解らせてやれない、傍にいる大人(多くの場合は教員)が大きな問題なのです。

こんなこと言っている私でさえ、思い返せば、いじめられたことも、やっつけられたこともあるしいじめたことも、やっつけたことも、ぶん投げたこともあります。

そして、いまはいい年して、堂々と生きています・・・・

ギリギリのところで、子供の変化を察知して
子供なりのプライドを壊さないように、何気なく、そ知らぬ顔して
ちゃんと守ってくれたり、交通整理してくれた先生が近くにいたことを思い返します。
いじめっ子はいじめっ子なりにいいところを伸ばし、いじめられっ子には挫けない強さを身に付けさせちゃんと「正義」を通してくれました。
暴れん坊だった私を学校の裏のボスとして上手く(正しく?)使ってくれて卒業させてくれました。
だからこそ今の自分があります・・・・。
地域一の悪タレ学校だったけど素晴らしい学校でした
(今では当時の先生達の努力が実ってか、地域随一の文武両道の難関校になっています)

学校現場に足しげく通って修学旅行の団体獲得のために、嫌なことにも目を瞑って
ペコペコ擦り寄らなければならない旅行会社の営業マンあたりは
「学校」というところの実態と嫌らしさ、卑しさ、世間知らずさ、偉そうな錯覚をよーく知っていることでしょう・・・

文科省は、或いは、TV局に代表されるマスコミは
どこから「ホントのこと」を仕入れて、どこから掘り下げていくか

これが、この問題を解決する大きな鍵になると確信しますが・・・・・


私なんぞは、2つの県で、それも、顔パス同様に無試験みたいなもんで教員になったはいいが
この「学校という教員社会の体質」が肌に合わなくて、我慢して我慢して勤めて、
それでも、結構、子供達とはいい思いをさせてもらいましたが、
いい具合のところで飛び出した口です。

なんとか外から鐘を鳴らそうと頑張っているのですが・・・・・・・・

2006年の北海道滝川市教育委員会の対応から始まって最近の大津市教委の対応まで
少しも変らない教育界と文科省という馬鹿役人の程度には愕然とします。

しっかりとした「人としてあるべき大切なことの教育」を受けられないまま大人になる子供達を思うと、この先の「危険な社会」を憂う気持ちになってしまいます。

お役人!頼むぜ!
トンチンカンなこと言ってる場合ではないでィ。

教育現場を育てなきゃアカン!

人は理屈じゃ育たんでョ!
しっかり真剣に向かい合わなくては・・・・・・アカン!。
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by sportssmart | 2012-07-25 01:23 | 教育/学校 | Comments(0)
ホッとする 素敵なはなし
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チビ達にはちょうどいいラグビーグランド

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雨の日は体育館に早や代わりする広めのウッドデッキ

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家の前の山の中は、草むらに、カエルもカタツムリさんも、可憐に咲く山百合も、
みんな仲良しの生き者家族がいっぱいです
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なんとも長閑なところで
なんとも愉快な、小さな子供が
真っ直ぐに育っています。 

揺ら揺らとロッキングチェアーに揺られながらうつらうつらとしていると
突然近くに、小さな車掌さんが走り寄ってきました。

小さな体で、小さなお手てでピョンと敬礼をして、
「どこまでいきますか」って聞いてきました。

ニコニコ幸せに溢れるその小さな円らな瞳を覗きながら
『天国まで』というと、少し困ったように間を置いて

『そこは止まりません』 とニコニコしながらいうのです。

また、「どこまでいきますかァ?」と聞くので
今度はからかい半分に『地獄へ』というと

『う~ん』と頭を小さく横に傾けて、少し考えてから
ニコニコげらげら笑って
「そこも止まりません」 というのです。

今度は「サッポロまで」というと
「ハイ、少々おまちください」といって

「そこまでは4時間45分で到着します」と言って
小さな手のひらを返して ”切符” を渡してくれました。

天国に召されること、地獄へ招かれることの何たるかを
本能的に、ちゃんと感じているのでしょう・・・・・

小さな清らかな清らかな心に
胸がキュンと引き締められるように、心が躍りました。

天国へは止まりません
まだ天国にはいかないでね 死なないでね・・・・
地獄へは止まりませんよ・・・おじいさんには地獄に行ってもらいたくないから・・・・・

なんとなく楽しいトボケタ会話の中にも
子供の純粋で優しい気持ちが痛いほど伝わってきました・・・・

こんなに真っ直ぐに、こんなに清らかに育つ子供の心・・・・
いつまでも真っ直ぐ伸びてもらいたくてたまりません・・・・・

天国へはまだまだ行かない、そこには止まらない
地獄へは行かない、止まらない 
どこまでも走っていける小さな小さな心の中の夢の電車

まだ知らぬ夢の町サッポロには どこから出てきた数字なのか
「4時間45分」という遠い距離と時間がかかることを
ちゃんとしっている小さな小さな天使との幸せなひとときでした。

ホッとする素敵な話(出来事)を
誰かに伝えたくて この清らかさが
これを目にしたあなたをも幸せな気持ちにさせると思います・・・・・・・・。

どんなときでも、いつでもハッピー!!
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by sportssmart | 2012-07-23 21:17 | いつでもハッピー | Comments(0)
7月21日(土)
学園の子供達の夏休み第1日目 
先週に続き、この1週間、ラグビーとクリケットのおじさんの来るのを
楽しみに待っていてくれたようです。
空模様に不安のある今日でしたので体育館でクリケットを楽しみました。
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あちこちの子供達を訪れる仕事をしていますので
子供達のなんでもない表情や行動の中に
集団や、その子の抱えている課題を垣間見ることができます・・・・・

周りの環境変化で子供達は随分変ります
よくなれば良くなるし、悪くなれば悪くなるものです・・・・・
子供を取巻く環境ってつくづく大事です。

不安は、子供達の安定を奪い落ち着きを失わせます
落ち着きを失くした子供は学ぶチャンスを失います。
学びを失った子供達は遅れます
遅れを取り戻せないまま時間は進みます
(遅れた子供はその先に出会うであろう幸せにさえ届かないことの方が多いようです)
それが考える力であったり、工夫する力であったり、頑張る力であったり・・・・
周りをみる力、感じる力、我慢する力も失います・・・・・
そのまま進めば感情コントロールもできないまま大人になります・・・・・

落ち着き無く、自分本位なまま大きくなっていきます・・・・・

施設の指導員の方にも、子供達と接する大人たちも
子供達の置かれている事情に「情け」を感じ
どこかに「特別に許す」ところがあって確固たる「導き」に不足しがちです

自分の子なら絶対に許さないような行いにも
ついついあきらめの容認(放置)になってしまいがちです

愛情っていうやつは 無限に優しく真剣に厳しいものではないでしょうか・・・
子供達の身近に、
我がことのように、我が子のように愛して、優しく包み、多くを許し
いけないことには毅然として厳しく接する大人が必要です

愛に包まれているってことはそういうことなのでしょう・・・・・

どんなに豊かでも、どんなに貧しくとも、どんなに困難でも
子供は真っ直ぐ育つはず・・・・・・
それがどうしてあんなに曲がってしまうのか・・・・・

自殺やいじめ
どんなに言い訳をしても
傍にいる大人に、大いに原因があることに変りはありません・・・・・・。

昔の(学校の)先生達の強さと良さ、潔さがつくづく偲ばれます

この国の全てをおかしくしているのは「教育」の何物でもありません
その教育を受けて教師になった先生達・・・・・
根本からズレている教育現場に何を求めても変革は至難の業です・・・・・

これをなんとかしようっていうのだから大変な仕事です・・・・・・



質素に暮らす孫達の様子が
そこにある 気付かなかった「幸せの本質」をわからせてくれます。

遊びまくった挙句に、突然、お勉強が始まりました・・・・・
小さな弟は何もわからないままお兄ちゃんの後に続きます
こんな小さなときから
学びの本能がはたらくのですね・・・・・・
よくも悪くも学びの機会(塾頼りの勉強ではなく)は大切ですね。
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チビちゃんは直ぐに飽きてバイク・ブンブンが始まりました・・・・
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by sportssmart | 2012-07-21 21:15 | いつでもハッピー | Comments(0)
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7月14日一宮海岸 海開きに参列しました。 海の安全を祈願しました
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何事も儀式形式が大事???ってか??  厳かに安全祈願
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一宮町のマスコットいっちゃんも一役
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ひと夏の安全はライフガードの皆さんにかかっています・・・・よろしく
オーストラリアからのプロライフガードもいる一宮海岸専任ライフガード達
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しかし、町の広報が悪く肝心要の地元市民の出は今ひとつ?? 
観光?ってなんだろう??
まず、そこに住んでいる町民みんなが喜び幸せを感じられる時間を共有できること
その町の人たちが喜び楽しんでいる町には自然に他からも人が寄って来るというものだろうに
喜びには喜びを、幸せには幸せを呼ぶっていうでしょ・・・・・

観光客を呼び込んでお金を落としてもらって潤いましょう、儲けましょう!!!!
そればっかりが日本の観光だからね・・・・
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例年よりはちょっぴり人出があったとのことですが・・・・
去年の津波の心理的影響はまだまだ大きく響いているようです・・・・・・

この町の区長会会長としては、町民がこころから潤う幸せな街づくりのお手伝いをしたいものです
  な~ンてね?!。。
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by sportssmart | 2012-07-17 00:32 | Comments(0)
厳しいけれど、甘えの残る被災地に本当の自力での立ち上がりを期待

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      一斉にラット&ラビットをワンヤの喝采で楽しむ
          「型にはまらないウォーミングアップ」風景
6月26日
気仙沼市立階上小学校 水泳授業(日体大学生ボランティアチーム同行)
九条小クリケット出前授業(クリケット協会・日体大ボラ同行)
翼27日 松岩小学校 白山小学校 でクリケット出前授業
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28・29日は事前調整業務
7月2日は
気仙沼市教育研究会体育部会の教員資質向上と実技研修会の講師として
クリケットを活用した「どんな状況下でも通用する元気輝き勇気の創出について」の
講師を務めさせていただきました。
気仙沼市の全ての小中学校の子供達に触れる先生方にクリケット指導のノウハウをお伝えし、プレゼントして、この理屈抜きの単純な喜び輝きの時間がこれから先の、何らかの力に役に立てることを託して講習会は終了しました。
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理屈抜きに、単純に、簡単に楽しむこと、
その中に多くの学びや共生があること
喜びの中から気付かぬうちに新しい力が宿ること

私の仕事のひとつはこれで一区切りです。

011年3月11日から心を痛め、自分に出来ることを・・・・と
自分に与えられた道筋を歩いてきましたが、無力な私を神様は上手に導いてくれました。
2日、地元の方々自身が、次につながるための全ての調整を済ませ、
夜を徹して(経費節約のために高速道路は使いません)走りとおして、
3日深夜、我が家に辿り着きました・・・・・。

7月4日朝から、新しい仕事に向っての動きが始まりました。
水木金と慣れない都会のオフィス勤めを終えて、
この土日は、地元にある、解決のしようの無い困難を抱えた子供達のところで
ラグビーやクリケット遊びで、子供達にとっては新しい世界を、プレゼントしてきました。

震災・・・被災・・・・・と騒いでいる間に、取り残されていく、
世間の目から遠のいている困難が、直ぐそこに転がっています・・・・。
世間は、大騒ぎが大好きで、ビッグニュースだけが重大事という錯覚をしがちです・・・・
気付かない足元にある幸せ、直ぐ身近にある困難を抱えた人達子供達・・・・
人の不幸に便乗する偽善者達・・・・・
世の中の不条理は計り知れません・・・・・

必要以上の支援を続ける、身勝手な親切が、現地の人達の自立を遅らせている現実があります。
自分の力で、自分達の力で困難を乗り越え、新しい世界にチャレンジしていく
行動力が芽生え実行する勇気が湧いてくることを願います。

外からの支援団体が潤うことがあっても、中に生活する人達に利が無ければ何にもなりません。
震災ビジネス、震災バブル、原発バブルで 形は違っても、
ひと泡儲けている人達がいることは隠せもしない事実です。

目を向けるところを、しっかり押さえて、
無力な子供が自力で立ち上がるのをハラハラしながら見守る母親のように、
地元の力を信じて、勇気を出して見守るのも応援のひとつです。

何も無い平凡の尊さを噛締めて、明日から、また、電車通勤の始まりです・・・・。
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by sportssmart | 2012-07-08 17:03 | 出前授業 | Comments(0)