Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

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かくいう私もガッコウのセンセイだったのですが・・・・・・

(写真を載せたらどこかバレちゃうので止めときます)

学校の先生、ホント、何にも知らんぜョ

スキー修学旅行真っ盛りで、主だったスキー場のスキー学校は今が稼ぎ時です。

しかしその実態は俄か寄せ集めのインチキラクターで急場を凌いでいるのが実態です。
そんな輩に大切な生徒達を任せているのだから
野外教育活動でも、自然の素晴らしさを味わう、
などありようがありません。
素人教師ですからデタラメだったり、叱ったり怒鳴ったり
折角のスキーの楽しみさえ奪ってしまうことも度々です。

日常では味わえない白銀の世界のファンタジーに感動するヒマもなく
手を前に膝を曲げて、ハノ字に開いて・・・とスキー技術の強制に嫌気をさしてしまうこともしばしば見かけます。

日本フランススキー登山自然学校を主宰している野外教育活動の専門家としては
この光景と実態は残念至極で、日本という国の縮図というか
自然への敬意や神秘を学ぶには絶好の機会をでたらめスキー学校が潰しているよいうなもので悲しくなります。

学校の先生達はといえば
このデタラメスキー学校に指導一切を丸投げです。

生徒と一緒になって雪山と戯れ、スキーと格闘すればいいのに・・・・
その方が生徒にとってもセンセイにとってもはるかに自然の中で人間を磨き
世界を広め、互いの肌の温もりを感じられるのに・・・・・

温温とホテルでコーヒーをすすり
自分勝手に滑っている先生達
どこか教育のありようが違うようでなりません・・・・・

スキー修学旅行?????
主旨目的を根本から捉えなおしてみてはいかがでしょう。

スキー学校は
これまたあまりにもデタラメすぎないか???

これではスキー人口も戻ってはこないだろうに・・・・・

日本という国のデタラメがここにもひとつ明らかになっています
何が本当で何が大切なのか・・・・

学校の先生くらいは本質を捕まえ
本当のところを見極められる力を持っていてもらいたいものです。

大丈夫か?学校
大丈夫か?スキー学校
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by sportssmart | 2012-01-25 19:17 | 教育/学校 | Comments(0)
1月22日

21日の夜行バスで大雪の中翌朝3時間遅れでの気仙沼到着。
気仙沼スポーツ少年団親子レクりェーション交流会のお手伝いをさせていただきました。

去年の4月は、毎年の初めに行われていたスポーツ少年団結団式もできる状態ではありませんでした。
子供達のお世話をしていた指導者の方もあの津波震災で尊い命をおとしていました。
いつもの練習の場所も奪われていました。
やっと、練習を再開することができたスポーツ少年団も僅かでした。
そして、今日、
気仙沼市内のスポーツ少年団が一党に集まって新たな結束を固め、
新たな出発を期しました。
気仙沼のスポーツ再開の記念すべき再出発の日にお手伝いができたことに喜びを感じます。
子供達の笑顔、指導者の方々の喜び、感謝が伝わってきました。
素晴らしい一日をありがとうございました。

スポーツスマートジャパンのコーディネートで
日体大復興支援プロジェクトチーム、日本クリケット協会スマイルチームが連携してのサポートは体育館を熱気でいっぱいにしました。
(実技指導している私は写真を撮ることができないので残念でした・・・・・)
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クリケットのデモンストレーション
初めてのクリケット体験はとても新鮮のようでした。
気仙沼から世界へはばたけ!!

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by sportssmart | 2012-01-22 21:57 | 被災地はいま | Comments(0)
大雪の朝は「雪かき」から始まります。
暗いうちから雪かきを始めて、だんだんと明るくなり、
朝陽が昇り、山の頂は神々しく輝き始めます。
今日1日のはじまりです・・・・・
若き日のオーストリア・カプルーン・ツェルアムゼー・キッツシュタインの朝、
2シーズン前のフランスグルノーブル・シャモニーの朝を思い出します・・・・・
こんなシーズンもあと2ヶ月もすれば終わりです・・・
1年は長く、ささやかな幸せは短い・・・まるで自然は人生そのもの・・・
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by sportssmart | 2012-01-10 19:32 | Comments(0)
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つい10日前まで気仙沼の被災地にいてあの現実の真只中に居たというのに
いまは苗場スキー場にいます。
東北では津波震災の打撃は大きく、これからせねばならないことがたくさんあるというのに・・・・・

ここはたくさんのスキー客で賑わっています・・・・
スキー客が減ったとはいえ、リフトは大混雑です。
エンターテイメントの粋をつくしたホテルの中は値の張るビュッフェも大混雑です。
スキースクールは高額なプライベートレッスンが混みこみです・・・・・

なんてこった・・・つい先日までの自分と今の自分
どうなっているんだ・・・・

この国の歪みを見る思いです。
ここに落ちるお金が被災地の救いに使われたなら・・・・・・

支援団体のNPOと契約してのプログラムコーデネーターでしたので
仕事は契約金で成立していました。
私には届くお金があっても、被災者の手元にはお金が届かない・・・・・・
これも可笑しな話です。

世の中、あまりにもあまりです・・・・・

かくいう私は、
自分の出来ることでこれからの支援のための資金を作らなければなりません・・・・
その前に自分の生活もあります・・・・

ともかく、もうじきあの大震災から1年が経とうというのに
そんなことには関係ない人がいっぱいです・・・・・

これが、この国、日本の現実なのでしょうか・・・・・・
ならば、
大騒ぎした絆、ひとつになろうニッポン はどこにいったのでしょう・・・・・

視点を変えればこの国は
あまりにも、あまりにもです・・・・・
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by sportssmart | 2012-01-08 21:15 | Comments(0)
年の瀬の15日、熱と共に咽が痛くて物が通らなくなりました。
物を呑み込むと四角いブリキのタイルでも飲み込んだように痛いのです。
寝れば治ると体力任せに安静を決め込んで3日間も呑まず食わずでじっとしていましたがどうにもこうにも・・・・
電話に出ることも出来ずに寝込んでいましたが、やっとの思いで電話口で話そうとしたら今度は声が出ないのです・・・・単身赴任で1人でじっとしていたので声を出すタイミングもなくじっとしていたのですが声も出せないことに気付きました・・・・
やっとの思いで病院にいくと こんなになるまで放っておくなんて・・・・・と叱られて、直ぐに県立病院に移送されました・・・‥
さて、ここでは・・・・・・
咽をかき切るだの気管を開くなど大変なお医者さんの声が聞こえてきます・・・・コマッタ!
直ぐに救急車に乗せられて1時間ほどサイレンの音と共に運ばれているのを感じながら意識は遠のくばかりです。

緊急救急病院に到着したら、直ぐに医者が待ち構えていたようで手術台の上に1.2.3!と移されました。
咽を開いて気管を開く、このままでは窒息死してしまう・・・・・消えていく意識の中で周りの大変そうな声が聞こえます。

「これで終わりか、人が死ぬということはこうゆうことか。よく頑張ったな、幸せだった・・・・」
心はとても安らかでした・・・・
死を恐れるわけでもなく、こんなに安らかにすべてが終わるなんて、なんか幸せみたいな・・・・
なんの不安もないのです。
息がつまって・・・・・・いよいよ目を閉じました。

翌日9時40分を越えている時間でした・・・・
「まつださん・・・・」肩を叩かれる優しい気配に目が覚めました・・・・
ベッドの上にある名札を見て「あれ、まつださん、今日誕生日なんですね・・・・」とささやく看護婦さんの言葉にハッとしました。
今日は61才、昨日までは60歳。
60才の終わりで救急車で運ばれて、そのまま死んでしまって
61才の朝、生き返ったのか・・・・・・・・・

よく働いてよく耐えて、よく頑張ったのでしょう、体が悲鳴をあげていたのでしょう・・・・・
だから、神様がご褒美に新しい命と2週間の休憩をくれたのでしょう・・・・・・。
10日間ベッドの上に寝たきりで、点滴の連続でなんとか回復しました。

いまは元気に雪の上にいます。
病室の窓越しに見える東北の雪景色が無性に昔の雪山に帰りたくさせます。

昔のスキー仲間に連絡をとって、少し居させてもらうことにしました・・・・・・・
白い銀世界が命の素晴らしさを教えてくれています・・・・・

人間、死ぬ時はあっけないもので、死なない奴はどうであっても死なないものなんですね。
あっけない命の行ったり来たり・・・・・

助かったことは・・・・安らかに死を受け入れることが出来たこと・・・・・
新しい年、新しい命の出発に乾杯、新しい人生に乾杯!

苗場の素敵なショット(写真)は次回に掲載しましょう・・・・。
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by sportssmart | 2012-01-06 21:50 | Comments(0)