Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

カテゴリ:命・育み( 33 )

待てば花咲く

何時植えたのかも忘れられて、
なんの花かも草かも知らなくて、
相手にもされないで放ったらかしにされても
枯れないで、地べたにはいつくばっていた野草?
しなびれて、くたびれて もうダメかと思っていた草に
蕾が芽を吹き、花が咲きました

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きゅうくつなポットから出して、大地に植え替えてやった花が
元気に咲き誇っています。

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雑草にまみれて刈られてしまった芽が土の下からノキノキと吹きだしました

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野に咲く花が、命には水と光と空気(酸素)が要ることを教えてくれます。
そして、存分に足を伸ばせる、どれだけでも踏ん張れる大地の力も・・・
人間にも、水の滴りと光りが射すこと、届くことと、いい空気が要ること、
のびのびできる大地(住処)があることの必要を教えてくれています。

野に咲く花だって、へし折らないで、踏み潰さないで、待ってやれば
土にまみれて踏みつけられていたって、待っていれば、
待ってやれば、こうして可憐な実をつけ花が開きます。
土の下から冬を耐え抜いた底力で芽を吹き出します。

待つこと、身守ってやることで、自力で実を付け、自力で息をして、
自力で這い上がり、実を付け、花が咲くことを
信じてやること、待ってやることの大切さを思い知らされます
太陽の光を燦々と浴びて、いい空気をいっぱい吸って自然の恵みから水を得て
このサイクルなしには命の回復はありません・・・・

これが人間なら、小さな子供なら、体と心の変わり目にある思春期の子供なら・・・
水と空気と太陽と・・・大地と・・・
花に水をやり、土を興して酸素をやり、枝葉を落として陽を差し入れてやるのは
大人がつくる自然のサイクル(大人がすべき仕事)でしょう・・・・・
その三つが揃わなくとも、信じてくれる人、待っていてくれる人がいることは
子供達にとっては大きな力になることでしょう。

喰えること、いい空気(雰囲気)をいっぱい吸い込めること、
そして、信頼や愛情という光を浴びること・
これをしてやれるのは大人です。。。。

酷いことをする大人、悪いことをする大人、人を騙す大人、とぼける大人・・・
周りにはもっともっといいオトナがいっぱいいるのに、
目立ったニュースにしか目がいかなくて、
当り前にある身近なことには目がいかないのが世の中です。

草木に 水・空気・光・・・・
命ある者はみな同じです・・・・
待つこと、待ってやること、待ってみること、信じること、
これらにはチョットした勇気と力が要るかも知れません・・・
人が育つこと、人を育てることにも
待つこと、信じることの出来る勇気と、先々に口出ししたり手出しをしたり、
踏み躙ってしまったり、潰してしまうようなことなく、余計な親切や心配心に
衝動的に先走る自分を抑え、我慢する、耐えうる力が要りそうですね・・・
なかなか難しいことです・・・・


花に、草に 教えられる命の力、命のサイクルです。

あなたに、誰かに あてはまるのではないかな??


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by sportssmart | 2017-04-25 11:16 | 命・育み | Comments(0)
柔道教室一番弟子と
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親から子へ、子から孫へ 孫から子へ 子から親へ
いつの世も情の世界・命のサイクルは永遠なもの
子を思う親、親を思う子 がいて当たり前の世の中になればね・・・
病も老いも介護も時の流れが解決するだろうに・・・・
情が育つ環境でなければ・・・人の心は廃れゆくだろうに・・・・


高齢化社会 高齢化社会って騒がれて随分経ちます。
いよいよ本格的な高齢社会が、今まさにその真っ最中になりました
少子化に相まってこれから一層高齢社会が中心になるでしょう

老いて子供の世話になりたくない  って・・・・
なんでェ~????って思うけどね・・・・
敢えて自分のことは他人の世話になりたくない って思うのはわかるけど・・・・

この世に生まれて育って死んでいくサイクルの中で
親に世話になり面倒かけ、面倒見てもらって、大きくなって
親元を離れて、家族をもって家庭を築いて、子供を育てて、
自分も役目を終えて老いていき最後の終焉を迎える
そんな当たり前にある命のサイクルの中で
親が子供の面倒をみて、子が親の老いの面倒をみて って当たり前のことのような気がするけど・・・・ちゃうのかなァ~??

高齢者介護付きマンション分譲販売・・・・って裕福層の年金暮らしの老人相手の商売だから実入りは確実だろうけどね・・・・・
古ぼけた家でもひとつ屋根の下で孫子と一緒に暮らせる時間があるってこたァ天国ってもんよ

なんで?、子供の世話になるって格好悪いことなのか?
迷惑かけることなのかなァ?

「お爺さん耳が遠くて何言ってるか聞こえてないんだからァ」
「うちのばあさんボケちゃってさァ~」 なぁんて
子供家族・孫達がそんな会話を交わしているのってすごく当たり前で何とも微笑ましいことではないのかなァ~
面倒見ようがみまいが死んじまったら泣くくせに・・・・
どうしたってどうであったって「情」ってものがあるのにね・・・・

事情があって遠く離れてしまい、面倒見たくても見られないっていうようなこともあるだろうけど
親の面倒見ないとか見るとか・・・
子供に世話になるとかなりたくないとか・・・

なんか、命のサイクル、暮らしのサイクルが可笑しくなっていく社会に これでいいのかなァって淋しさと恐ろしささえ感じるけど・・・・

高齢化社会の解決の一番の根っこはこんなところにあるんでないのかな
親が年とって子供に世話になるって当たり前のことではないのかな??
形はいろいろあっても、子供が育って親の面倒をみるって当たり前のことでないのかな??
社会の騒ぎ方がちょっと違うような気がして・・・・

保育士不足??って騒いでいるけど
あんな子育ての経験もないような若い子たちに大事な子供を預けていいのかな?って思ったりするけどね
ちょっとばかり机の上でかじった浅知恵で保育が出来るのかね?
子供を産んで育て上げたおばあさんの方がずっと役に立つと思うけどね・・・・
(勿、若いお姉さんの力も必要だけどね)

少子化、高齢化、介護施設不足 保育施設不足、介護士不足、保育士不足
社会保障 福祉介護保障 といろいろ騒ぐけど
その根本はもっと違うところにあるような気がするけど・・・
事情に合わせたフレキシブルワークを許容できる社会感覚があったなら・・・
自分の責任というものを本能的に自覚できる社会の空気や教育があったなら・・・フレキシブルに甘えることもなく家族(老親)の面倒も見られ、子供の面倒も見られ、仕事の穴も埋められるんでないのかな
他人の目ばかり気にする,何でも他人のせいにする風潮漂う日本だから、
あまりにも完璧を求めすぎる日本だから「責任」が重すぎて・・・
上手く手を抜けないんだろうね・・・・・

NZの小学校を訪れたとき、途中で抜け出す女の先生がいて、校長がバイバイって手を振っている姿をよく見かけました。
聞けば、子供を迎えに行く だとか、洗濯物を入れに行くだとか 親の面倒を見てくる だとか・・・・・
「ばあちゃんによろしくな!!」 なんて声をかけている気楽な校長先生も気安い感じで、「この空気、なんかいいなぁ~」 って感じたものだけどね・・・・・
決して適当ではないんだろうけど、キチキチではない ゆるくはないんだろうけど堅くはない空気感があるのを感じたのは何故なんだろう・・・・ってね

ブラジルサンパウロでは、NZオークランドでも、ひとつの仕事を数人で時間で分けて(ワーキングシェアーして)やっているのが当たり前で、困っているから、いっぱいお金が欲しいからといって自分が自分だけがいっぱい働こうってことはないんだね
ちゃんと「みんなで分け合って」ってことを知っているんだね・・・・
先進国?日本よりももっともっと人々の「情」があるって感じたのは何故だろう???

高齢化社会がいよいよ深刻になって
身寄りのない老人がいっぱい増えて社会が面倒見なければならない世の中になって・・・
かつては子を産み育て育て上げ送り出した親達が、いま独りになって老いて死んでいく、そんな時に子供に世話になりたくない、迷惑かけたくない!って頑張っているんだから・・・・
子供は子供で、形は違っても、散々世話になっておきながら親の面倒見たくない ってんだから この国はどうなってんだろ!?
自分だっていつかは親になり老いていくんだから・・・・

全てがお金?で解決できると思ったら大間違い!
もっと大切なことを見直さなければいくら金をかけたってなぁ~んにもならんぜよ!
それともなにか? 
なんでも儲けに結びつけなくちゃってか??
根本を見れないお役人
経済効果優先の日本? 寂しいね!

どこかで遠い昔に戻さなければ・・・
優しさと厳しさがあった古き良き時代に・・・・



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by sportssmart | 2017-02-23 11:26 | 命・育み | Comments(0)
名古屋で母子心中、母親39歳息子11歳息子8才 遺書を残して・・・
悲しい痛々しい知らせが届きました・・・
「先に行きます・・・」という遺書を残して・・・・
子供達は首を絞められた跡が・・・母親は首を吊って・・・・
死んでいたそうです・・・
なんて、なんて痛ましい。。。。

今朝、テレビではオーストラリアタスマニア島での生き物と自然の番組が流れています
厳しい自然の中で生き物たちの子を守り育てている様子が流れ、命の育みの大切さを伝えています・・・、
生物の全てが愛しいくらいの命の育みをしているというのに人間は何故・・・・
誰もが、みんなが、どんな環境に身を置こうと、どんな状況にあろうとも命を大切にするということを忘れてはなりません。命を守るという責任を捨ててはいけません・・・
人間ほどの脳も持たない生物の全てが命の大切、命への情を持っているというのに・・・
考えること、苦しむこと、悩むことが出来る人間だからこそ死へ追いやられることもわからないわけではありません
でも、それでも人間だって生物のひとつ、命の大切を本能的に持っていなくては・・・・
「先に行きます・・・」の言葉の中に暮らしの中でいろいろな困難苦労苦痛があったであろうことは想像に難くはありません
でも、どうあったって命を守ることはしなっくてはいけません・・・

たまに呼ばれて人生を語ることがあります。
大体は、子供達にとっては堅苦しい演題を求められることが多いのですが、こちらから提案して「人生はわからない、だから面白い・・・」なんてふざけたテーマを掲題に上げて話し始めます
そして、どんなことがあっても生きていなければ次にあるかも知れないいいこと、面白いことに出会えないぞ、だから生きていなくちゃいけない。さて生きていくためにどうする? おカネか?モノか?仕事か?遣り甲斐か?幸せか?って問いかけ、進路の話や、生き方の話、成功の話や失敗の話、感謝の話、夢の話などなどに発展させていきます。そして最後にはもう一度生きていることの素晴らしさ、命あることの大切さを語りかけます
どんな会場でも、どんな悪タレ小僧のいる学校でも、子供達の吸い付けられるように聞き入る瞳の中に、命の大切が伝わっている感触を感じます。

雪山の自然の中で人間を相手にする仕事をしていて、この自然の成せる営みが教えてくれる命の大切を1人でも多くの人達に、ひとりでも多くの親達にわかってもらいたい思いでなりません。
そりゃ、生きてりゃ人それぞれにいろいろあって当たり前のこと。
死を選ぶ他に他の道がなくなることもあるでしょう・・・・
でも・・・動物だって、どんな生物だって命の育みだけは捨てたりはしません。決して諦めはしません・・・・
自然の厳しさに朽ちることがあったとしても、決して自らの命を放棄することはありません。
この世に生を享けた生き物としての最後の責任は生きとし生けるものすべてがもっている「命の尊厳」なのです。
それなのに、人間だけは・・・・
11歳の息子、8歳の息子、39歳の母親・・・生きていることの思いは苦しかったことでしょが子供達はどうだったのでしょうか・・・・
思うと心が締め付けられます・・・・・

何度かの大切なものを失った者として
何度かの生死の境を越えた者として
幾度とない困難を越えてきた者として
まだまだ困難の中にある者として
それでも、「捨てないもの」がある者として
山の中にいて、自然の摂理を知る者として
命の迸りをくれる、可愛い孫をもつ祖父として
愛する家族に支えられるものとして

ひとりでも多くの人達に、
ひとりでも多くの親達に、
命の大切を伝え歩かねばならい 
と、私にとっては、改めて固い決意をさせられる年の瀬の悲しいニュースでした。






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by sportssmart | 2016-12-30 09:02 | 命・育み | Comments(0)
明日の来ない夜はない というけれど
もし・・・夜になって眠りについて 朝が来なかったら・・・どうするゥ???
朝が来ないイイイなんて気付いて騒いでいるうちはまだ生きているんだろうからいいけどね。
来るものだと思っている明日、あるものだと思っている朝・・・
また明日 またネ  see you !  see you next ! って分かれて
「またネ」が二度となかったら  明日が来なかったら どうする???

だから・・・きょうこの1日、今のこの時間、この瞬間を大切にせねば・・・・ネ!
あるはずの明日が約束されない、約束出来ない状態にあったなら
今やるしかないわさ ネ
そんなに先のことまで約束出来ないのなら、出来るだけ早いうちに取り組まなければ・・・・
1日1日が勝負で、1日1日が充実
そんな毎日が続けられるなら幸せだけどね
人間、そんなにキチキチにやっていられるものではないわサ
元がもとで、適当でルーズな性分だったんなら尚更のこと
約束できない時間を生きるってなんかスリルがあっていいもんでもあるけどね
何があっても颯爽と平気で生きるなんて なかなかできるもんではないもんよ
明日がないなら今日をいい1日にせねば・・・ネッ!
かといって、随分先まで予定を入れて
2,3年先にまで夢をもっているなんて、どういうこと?
でもね、せいぜい2,3年先までがいいところかな?
だから、神様がくれる折角のいい朝、いい1日を壊さないでくれよ
その前に夜眠ったら必ずいい朝が来る これが続くことが先だけどね!!



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by sportssmart | 2016-09-29 11:03 | 命・育み | Comments(0)

神様っているぞ!

昨日、病院に行きました。知らぬが仏ってホント幸せやね!

10年前の2004年、突然体がバリバリになって起きるにも起きれない動けないなんてことになってあれこれ調べたら医者が言うには「あと5年くらいはなんとかぁ…動けるようにしてやれるけどォ~」なんて、どういうこっちゃね 
ということで、「あと5年動けるならその間に好きなようにやるさ」 と「安定という世間知らずの極楽社会?」から飛び出して勝手をやり出してから何だかんだってもう2016年に入るもね……
途中、≪きたかァ~!≫ って時も何度かあったけど、神様ってやつはいるもんだね!
その都度危機一髪で助かっているもね。スゴイ!
神様はいるもので、絶妙なタイミングで助け舟を出すもんだね

あれから11年目。危ない危ない、死ぬ一歩手前だった。
「何かいつもの具合と違うなぁ~」くらいな気持ちで、「病院にいって診てもらうか」くらいの軽い気持ちで医者にかかったところ・・・・・いつ、脳溢血や脳梗塞で死んでもおかしくない状態ということ。
2016年も2カ月半ば、神様はいよいよ待ちくたびれたのか 急げよぉ!バカ垂れっ! って ガツンとゲンコツをくれました。
お前のすることは コレだよ! ってわかるように、時間がないんだから急げ!余分なことしてんじゃネィ! これだけやっておけばいいんだよ! って言わんがばかりにショックを与えてくれました。

さて、少し急いで、やり残していることに取りかからねば・・・
少し、的を絞ってね。

学校が変われば日本が変わる
学校が変わるって、建物が変わったり制服が変わったりではないぞ! ましてや中身をいろいろいじったって変わるもんじゃぁないでよ!
先生が変わらねば、
何にも知らねぇ、何にも出来なねぇ先生が多くてね
紙切れやIT,報告書ばかりでは子供は育たねぇ!
これでは、ホントのところでは 子供は育たねぇ・・!!
見かけばっかりで、人間の中身を育てなければね !!
そうは思わねぇかい??

日本って世界に発信できる「経験」っていう大きな財産を持っているんだから
立派な心ある日本人が育てば世界に何かできるぞや?
何十万もの兵士が後の幸せを願って散っていったことを思えば、残った者がしなければならないことってあるだろ?
そうは思わないかね?

最期がきても、恐れるものは何もないんだけどね・・・

チョット悔しいだけ。 m(; _ ;)m










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by sportssmart | 2016-02-19 13:37 | 命・育み | Comments(0)
12月25日
昨夜から今朝にかけての悲しいニュースは同時期に中学3年生の自殺?2件
痛々しさと残念さがこみ上げてきます。

実は、私も、あちこちの学校に呼ばれて、夢や希望、人生や生き方、児童生徒の「進路」についての講演をさせてもらうことがあります。
中学校では丁度この時期に「人生の中での進路に向けて」の演題が多くなります
私はこの時、「進路の話」はあまりしないのです。
私自身の、おじさんの子供の頃からのふざけた人生の面白可笑しな体験を通して、みんなこうして大人になり齢を取っていくんだよ、おじさんに残された時間は数年か多くて10年そこそこの命、
君たちのこれから先の時間は40年50年、半世紀もあるんだよ
なァ~に、焦ることはない、人生上手く出来ているもんよ 
だから、どうであっても、最後までやってみないとわからない
人生どうなるかわからんものだよ、
夫々がみんな別々なんだから他人と一緒でないからといって嘆いたって仕方ない
君たちのお父さんだってお母さんだって、親戚のおじさんだって
何もなく今日まで来ているわけではないんだよ
生きていりゃいろいろあって当たり前さ、上手くいくとは限らない
上手くいかないこと、失敗の方が多いのが人生ってものよ
人生は初めから全てわかっていたら面白くないだろ、
先が見えなくてわからないから新しい出会いにハラハラしてドキドキして頑張れるんだよ
だから、人生面白い、そのときは大きな問題でも過ぎてしまえばいい経験よ
このおじさんの今日の話のようにね
おじさん若いやろ? 
(剥げ頭を指さして)おじさんのように輝きある生き方をね と締めくくり
だけどね、死んでしまったら、その先にあるいいことにも悪いことにも出会えないんだよ
だからね、命あってのモノダネだよ、生きていればのことだよ と締めくくります。

勿論、いろいろな夢物語を交えてのことなんだけど
話していて思うことは、くそ真面目に進路に向けて語ったところで
夢の話をしたところで、いざ、行き場を迫られた子供達には、
学校の個別面談、時期になれば三者面談と同じような「進路」の話にしか受け止められないのがこの時期の進路講演です。
簡単に夢を持てと囃し立てる無頓着な世の中だけど、この世代の子供達に「夢」に向かう厳しい現実がわかるだろうか? 夢に向かう前に厳しい試練があることを。夢なんか簡単に手に入る人間は僅かで、大抵は敗者の凡人で一生が終わることを知っているのだろうか。一時逃れのようにスポーツに夢中になるのが全ての逃げ道になってはいないだろうか、そういう世相に仕向けてはいないだろうか。
生れて僅か14,5年の経験で「進路」なんてそんなに簡単に決まるだろうか。
それを一気に迫ろうってんだから無理な話で、じっくり夢の餌でも撒いておけばいいのに・・・・
学校の先生方も、「進路相談」と「進学相談」を混同してしまい、酷いときは一緒にしてしまい、
「進路相談」ではなくなっているのが現実です
さぁ、どうする? 勉強しなければ!?この成績では????
と、子供の行き場を塞ぎ、追い込んではいないだろうか?
本人も親達も、いい学校に合格することばかりが「進路獲得」と錯覚してはいないだろうか?
学校自体が「進路相談」を受ける余裕があるだろうか?
進学先がなくて、行き場を失ってはいけない、ひとりの不合格者を出してはいけない
不合格という「不幸」にさせてはいけない、全員合格! と全員合格が生徒への思いという錯覚に走り、子供の学習意欲を煽ることが至上命令の時期を迎えます
子供達の最初の旅立ちが受験という試練決断という現実をどうやって助けてやっているのか
受験に固執しての進路指導が果たして進路指導だろうか
年端もいかない子供に急な「進路選択」を迫るのはどうだろうか???
もっとゆっくり人生の面白さを語り、漠然とでも夢を描き、さて、やってみるかと思い立たせ、それからでも遅くはないのではないか
高校受験に失敗してはいけないのか?恥じなのか?失敗した1,2年があったっていいじゃないか
自分の志望をもって進むべき大学でさえ、志には関係なく無闇に現役合格をねらったどこでもいい受験で、数年の浪人をしてでも「進みたい道」など人生のロマンさえ持てない進路指導では、ただの受験指導進学指導ではないか
この時期、合格に向けての追い込みの時期でもあろうが、追い込まれるからこそ悩み多い時期でもあるわけで
社会の仕組みがどんどん余裕のない、他人と同じ、落伍者?にならない自分を求めすぎる世の中になっているのが子供の極端に「急ぐ死」につながっているのではないか

この先、あとに続く幼い選択が続くであろうことが予見されます
何事にも元があることで、その大元を解決しなくては何の解決にもなりません

生きていればこその幸せ を教えてやれない進路指導に思いやられ
追い込まれる子供の命と、追い込むことしかできない今の学校の中、教師達
また、教師も追い込まれている現実
何に焦って、どこを向いているのか
中学生の自殺の問題ばかりでなく、今の世の中
夫々の立場で、夫々の職分を考えなくてはいけない時期ではないだろうか
せめて、子供の命を預かりその先の人生の土台をつくる学校くらいは、余裕で人生を語り夢見れるところでなくては・・・・・・

こんな、時代遅れなトンチンカンなことは
大金持ちでもなく、余裕に溢れているからでもないからこそ 
暇に任せて、遠くの山を見て、ボーっと思い立つことなのかも知れないけれど・・・・・・
子供の貧困、子供の心、成長を思う記事、機関がいっぱいある割りには
何の解決もないのは何故でしょう
「心の貧困」が大きいの「日本という国」かもしれませんね・・・・・・

I worked verry much.
I need refresh and stress free!
Today get day off, I'm free.






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by sportssmart | 2015-12-25 10:14 | 命・育み | Comments(0)
仕事の合間に、ふと山を見上げて救われます
遠くて間近な山並みがすべてを癒してくれます
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クタクタに疲れていても、気持ちが萎えても、
目の前に広がる遥かな山並みが
目の前にあることからひとときだけでも解放をしてくれます
みんなに分けてあげたい景色、空気 そして じ・か・ん
楚々と生きる って こんな何でもないゆっくり流れる時間の中にあるのがよくわかります
宇宙に届く先端技術、クローンが生まれる先端科学の時代に

人間の心は置いてけぼり

今日も国のあちこち、世界中のあちこちで
尊い命が泡屑のように消されているニュースでいっぱいです
この時間、この景色、この空気を多くの人に分けてあげれたら・・・

「人の心」に帰れるだろうに・・・・・

田舎の良さを知らない田舎の人達
こんな贅沢は他にはないのに・・・



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by sportssmart | 2015-04-23 21:19 | 命・育み | Comments(0)
近代的な設備が整った市民病院
でも、決して快適 なんてものではありません
だって、ホテル なんかじゃありませんものね
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病棟は・・・・当然の成り行きで老いてゆく人であふれています
老いて病んで死んでいく

生れて、老いて、死地に行く

病んで他人の手を患って・・・ということがないまま、
元気に終わりを迎えることができたら・・・・・

病と闘うって嫌なこと、無駄な時間を潰します

医療にかかる前の予防、健康であること
予防医学の分野がなおざりにされて・・・

若いうちの元気が、ある時、プツリと途切れるときが来ます

齢には勝てない・・・・といいますが
老化、加齢による衰え、機能低下は
生物学的サイクルから避けられないことであっても

人間には精神の若さが支える ” 輝き ”というものがあります。

いつまでも輝いて生きたいものですね

日本に健康学科なるものが導入された初期の頃
人の健康にかかわることが出来たら・・・と思いこの分野に関わったのですが
なんてことない・・・・・
ただ悪戯にスポーツに戯れて・・・・
今になってつくづく思います

健康でいられることの大切を
ただ、体が元気かではなく
心がどれだけ満たされているかの大切を思います
心の満足が体も頭も(脳機能)長く支えることができるのでしょう
人の幸せがなにか、どこにあるか・・・・

最後までしっかりした意識を持てること
精神の輝きがあること って 
見事な人生 って いうことではないかな








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by sportssmart | 2014-11-15 15:58 | 命・育み | Comments(0)
北海道に居ます
老親がいよいよ老いて病院に入りました
主の居ない家の中は、迎えが来たらそろそろお出かけの用意が出来ていたようです
しばらくはここで誰もが通る介護の務めをすることにします
着いた日からタイミングよく?寒波襲来 寒いこと寒いこと
いよいよ、冬は直ぐそこに来ています・・・
どんな時も正しく強く優しくいるのは、なかなか出来ることではありません
人として子としてすべきことしなければならないことを避けて通るわけにはいきません
親が子を殺す、子が親を殺す
大人が子供を殺す、大きな者、強い者がか弱き小さな者を殺す
世の中の変わり様の中で、
老いと、人の死への直面という新しい経験が、
人の道を教えてくれています

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窓の外に見えるマロニエの公園、
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主の居ない窓越しに咲く可憐な花
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灯油タンクが活躍の季節です
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早朝の朝陽の中で木枯らしの並木道は寒さと淋しさを醸し出していました

朝の散歩から・・・
本格的なシーズンに入る前のウオーミングアップとシェイプアップは欠かせません
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by sportssmart | 2014-10-23 10:39 | 命・育み | Comments(0)
土日、と、久し振りにグランドに立ちました

(写真がないのが残念!)



北海道大雪の山麓はすっかり秋深く朝夕の冷え込みは体に響きます
しばらくは山登りも自粛せねばならないことになって
日がな、支えをどこに置くかにあれこれ思い巡らせています

神様はひとりひとりに個別の時間と性能を与えてくれているのでしょう
新車もいつか時代遅れのポンコツになって廃車になってしまうように
人間の体もポンコツになっていくのは仕方ないことですね
車も、よく整備して磨き上げれば価値あるクラシックカーとして
ミュージアムに展示されて、その輝きは人を惹きつけることが出来ます
人間も価値あるポンコツになれるならならいいのですが
動かない展示物ではあまり意味がありません
動いてナンボ の体です

お大事に・・・・・



人がポンコツになっても残せるもの、残せることってなんだろう
って考えると、その人の生きた生き様くらいなものかな って
その人がどう生きたか、どんな一生を終えたか
それが残る者の心に「思い出」として残るのでしょう
その思い出がいい思い出になって残るように
いい生き方を貫くことぐらいしか残してやれるものはありません

いい生き方を
残る者に 残すこと
そう考えると背筋に力が入って元気になれます

そのとき、
愛する人が悲しまないように、悔いないように
そのためには、後で気付く、いい生き方を残すこと
あと少し、もう少し、、もう一回 頑張りましょ


酷いことを目にしたり、耳にしたとき 疲れが一度に吹き出します
そして何ができるか、どうするか考えます
新しい力が湧くまで時間の要ることは
その間に失うものも多く、ロスの多いことです

心ない人が土足で上がり込んでくるように
人の心を踏みにじる人が近くにいることは
人生の最大の損ですね

でも、仕方ない
これも疫病神という神様なのだから大事にせねば・・・
弱みは 優柔不断か? 優しさか?

まだ、地獄の閻魔様の方が付き合いやすかったりしてね ??!! 
 

 \m(^0^)m/  






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by sportssmart | 2014-09-15 09:56 | 命・育み | Comments(0)