Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

カテゴリ:心を開いて世界を拓く( 23 )

一意専心

1972~75年 10年の時間をおいて 1985年~2004年 と23年間、その後も時々学校という教育現場に身を置きました。
そこで目にしたことは・・・・

あれから10年以上も経った今、少しも変わらない現場(寧ろ、もっと酷くなっていっているかな?)に心を痛めます。

子供達との素敵な時間は勿論鮮明に覚えています。
あってはならないようなこと、なくていいようなこと、世間に知られたらなんといわれるだろうかと思われるようなこともいっぱいでした・・・・
普通の生活者の目線で見たとき、可笑しいぞ?!って思われそうなことがいっぱいの世界がそこにありました。
その中で子供達は何もなかったかのように「美しく」育っていきます。
そして大人になって「学校」なんてことに気にも留めないでタダの思い出話の1つでしかない毎日を送っていきます。

時が流れて・・・・
一時代を共にした当時の若者達と懐かしい日々を思い出して語り明かすとき、古き良き時代が蘇ります。
しかし、子供だった彼らが大人になった今、話の途中途中で「なにかおかしいこのごろ???」が語られ、「なにかおかしかったあの頃」にちゃんと気付いています。
2004年、中からの気付き改革はとてもとても出来るような世界ではないこの世界(教育界)に何かしらの一石を投げられたら・・・という思いで、退路を断って、「出前授業を通して現場の気付きを」と願って始めたこの仕事もなんとか細々と続いています。
「一意専心」とは能くいったもので、迷うこと困ること弱ること、くたびれることは度々です。
でも、もう少し、もう少し・・・・

遥か遠くの方に小さな成果が灯り始めているようです・・・・
孫子の人生の可能性がのびのび大きく育つまで、のびのび大きく育つように、この国の大きな根幹が変わるまで
もう少し、尽きるまで、「一意専心」で続けてみようと思います。

一意専心が終わる時、尽きるとき、どうなっているのかを楽しみにして。

誘惑の多い心の中で「一意専心」ってけっこう難しいことです・・・・。




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by sportssmart | 2017-09-19 14:14 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)

7月24日からニュージランド・パーマストンノースに来ています。
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子供達(7才~9才)にとっては「ママから離れる1ヶ月」という時間は過酷です。
言葉も周りも文字も目に入るモノ耳のするモノすべてが、まったく違うところで暮らすんですから・・・・。
学校に入ってから1週間ですっかり馴染んで地元の子供達と何やらペチャクチャ喋って遊べる子もいれば、目ン玉キョロキョロの子もいれば、家の中・車の中だけは大騒ぎで一歩外に出ればムッツリ?の子もいれば、成長は様々。
2週間目に入り、やっとペースをつかんできました。


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(日本の学校とは正反対?の子供の感性・創造性と自主性を伸ばす環境が備わった学校での授業は大受けです。日本の学校/教育、本当のところでは負けてるゾ!)


子供の海外キャンプといえば大体は1・2週間程度の観光旅行みたいなもの、1週間から10日が限界です。
ここからが勝負どころです。。。。
慣れて来て自立してきて自分で出来て・・・放されて
段々と自分の中で本物?になってきているのが目に見えて明らかです。

「ラグビーは少年を紳士な大人に育てる」って本当ですね

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地元の柔道クラブとの交流では何故だか自信に溢れていました。
子供なりにも 柔道ニッポン の自覚があるのでしょうかね。
自信を持つこと、誇りを持つこと、自分を出せる場があることは異国の地にあってアドバンテージでとても有為なことです。

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この時間(柔道)があるから、同年代でも体格が違って、ややもすると腰が引けてしまうラグビーの世界でも対等に向かっていっているように思います。
ラグビーと柔道のコンビネーションエクスチェンンジはなかなかいいものです。「合わせ技1本!」ってところかな??




大人も週末の朝は気心の知れた仲間たちとラグビーで少年のこころに戻ります

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ギャラリーのBBQに ぼくも食べたぁ~い
自分で話して(交渉して)ごらん??? モジモジ・・・・
食べたい本能には勝てなくてチビの方が勇気を出して?デタラメチャンポン英語で交渉開始!!
先輩?はチビちゃんの交渉成功にダマって便乗!! 
get BBQ! 勇気?!を出したヒューマンコミュニケーションは大成功!

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さぁー、これからが本物、これからが勝負です!




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by sportssmart | 2017-08-08 11:07 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)
この国のスケールは最早、今の、これからの若者達には合わないんとちゃうかな??
いまの政治家年代、リタイア世代、世界に通用するとはちっとも思えないけどね・・・・
今の日本、もっと出来ること、することがあるんでないのかな?!
若者はなんかもやもやしながら出口を探しているんでないかな!?
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小学校にあがる前から卒業までずう~っと一緒だった子供がいい青年になってひょっこりグランドを訪ねてくれました。
こんな小さなクラブからいい若者がいっぱい育ってくれて嬉しい限りです。
始まりは決してそんなつもりでなかったのに、あれからずう~っとラグビーを続けていまでは名だたる実業団ラグビークラブや大学に入って活躍している者もいるとのこと
久し振りに聞く卒業生の便りに、「えっそうなの?そんなつもりはなかったんだけどなァ~」なんて照れながら心の中では喜んだりして・・・・

きけば、「日本を出たくて・・・・云々」
「どうしてそんな気持ちになったん?」
「なぁ~んか、あれやこれやニュースを見ているとなんだかこんな国、嫌になっちゃってサァ~…」
「う~ん、解るような気がするな」
なんて世界を賭ける、立派に育っている教え子との会話に華が咲きました。
他愛もない会話の中に青年が求めている、もっとのびのびした、もっと自由なもっとスッキリした、もっとピュア―な、シンプルな幸せを求めているのが伝わってきます
そうだ!思い出すなァ~、お前達とニュージーランドに行った時のこと・・・
旭岳に登ったときのこと、自転車で北海道まで行ったときのこと、
どこかの宿で夜寝なくて騒いで宿の主に叱られたこと・・・・
あの試合であーだったこうだった,
あいつはどうしてるあの子はどうしてる と話は尽きることがありません。
今の若者達、満更でもありません、みんな立派に育っていることに、ほんの少しの安堵と、自分のやっていることが誇りに思えたりして・・・嬉しい限りです。

そして、青年は来週には日本を旅立つんだということです
日本が嫌でこの国を出るのか、日本を知りたくて世界に出るのか
空を跨ぎ、海を越え、出てみて初めて見える世界の中の日本という国、日本という国の良さも恥ずかしさも、日本の国土の美しさも、人々の暮らしも、日本人の欲も、高邁さも、文化、風潮・体質・・・虚栄虚構も・・・・・日本だけでないことも、日本だけ でないことも・・・世界中どこに行っても人の暮らしがあり、大小まちまち平和で綺麗な街々があることも、素晴らしい自然があることも・・・
これだけ素晴らし義務教育制度なのに「本当の教育」が行き渡っていないことも・・・それを出来る人もいないことも・・・・。

また一入逞しくなって帰ってくるのを楽しみに待ってます。
体は帰ってきても、心はそのまま帰って来なかったりして・・・・
貴重な若者が何気なく口から出した「この国、なァ~んか嫌になっちゃってさァ」
解るような気がします。
狭い日本に居ないで、広い世界に出てその目でよぉ~く見て来てみィ!」
って後押ししてやりたい気持ちでいっぱいです・・・・

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     爽風院柔道場・兼スポルトファンタラグビークラブクラブハウス


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by sportssmart | 2017-02-20 11:31 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)


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白銀の世界は正にインターナショナル
ニッポンよ、儲け儲けに計算高い観光政策ばかりでは長い先には何の得にもならんぜよ
どこもかしこも観光客誘致に躍起では世界中の訪日観光客の奪い合いやろ?
「自分さえよければ、あそこが上手くやっているから俺たちも」の・・・隠された日本人根性?丸出しでないか!
損得抜きに世界に目を開き、受け入れ、施し、真の友を得たら、ずっと後から目には見えない幸せがついてくるんではないかな? 
甘いだろうか、違うだろうか????

NZからの友人7人の大家族がやって来ました。
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初夏(NZの初冬)には子供達を連れて無償のお世話になりました。今度はこちらがお世話する番です。また春先には小さな孫達がお世話になる予定です
すべてが損得勘定で進んでいるニッポン、この目で見る、この目で感じる世界はそればかりではないけどね。
もっと違う幸せってものがあるような気がするけど・・・・・・・
古今東西、持ちつ持たれつっていうだろ!
オリンピックです、誘致です、観光の目玉です・・・なんて競ってやっているけどどうかなぁ~~~???
「すればされる」の教えの通り、自分さえよければの「あらぬ狸の皮算用」ではとんだ見込み違いになっちゃって、大損するようなことになってしまうんでないかな? 
その後はどうするんだい???
そんなにしょっちゅうビッグイベントばかりやってはいられないだろうに・・・・
そもそも一般ピープルにはそんな余裕はないのが本音だろうに・・・
日本(お役人)にせよ、東京都に出よ、組織委員会にせよ世間知らずの「武士の商い」に酔っているような気がするけどね・・・
スポーツなんて、元をただせば何もなくたって広場さえあればどこででもできるんだから・・・・ちょっと工夫さえすればね。

何にもない山の中で、ただ深雪を舞っているだけの中に、こんなにインターナショナルな世界があるんだから日本はもっともっと胸を開かなくちゃね!
今日はNZのラグビー代表チームのコーチをしている人と出会いました。
プライベートレッスンをした男の子はオーストラリアのラグビーチームに入っているとのこと、早速交流の話に華が咲きました。
さて、明日からはニセコに移動、メキシコからのお客さんを迎えます

ビバスキー!

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by sportssmart | 2016-12-29 20:29 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)
いくつになっても どんなことがあっても 道は変わらぬものです。

放射能漏れの被災に現れる子供達の体力低下に関わる学校体育アドバイザーとして被災地を駆けずり回っている間に、被災地から避難して遠く離れている学校を訪れるために幹線なら数十分で行けるところを山の中を迂回して随分長い時間車を運転して行かねばならない、そんな生活が1年ほど続きました。
そのときは、子供達の喜び輝きに心躍らせて遣り甲斐を感じながらの毎日で元気いっぱいだったのですが、1年も終わるころ過労だったのか体調を崩し休養を余儀なくされました。
調べるうちに甲状腺数値が異常に低くなっているということで、「エッ、あんな程度のことで???」って驚いてしまいました。
思えば、常磐道を走る度に測定版が4.7だの6.5だの、ひどいときに7,9と、まだまだ報道され切っていない「被災地の現実」を肌身に感じながらの仕事をしていたことを思い出しました。大したことない日常の1年足らずのことだったのに、まさか自分に降りかかるとは思いもしていなかったことが、いま現実に背負わされてしまって、・・・・・・静養にはいって半年、そろそろ仕事復帰を期してジタバタしていたところに巡り巡ってか、新しい出会いに恵まれました。
暮らしのためには好き好みしてあれこれ仕事を選んではいられないのが現実です……仕事があってもなくても儲けていようがいなかろうがノウノウト喰っていけるのが議員・公務員の世界、そんな悠長な世界とは全く違う「世間の現実の厳しさ」の中で生きていくにはそんなに長い間遊んでいられないのが現実です・・・・・・

あれこれと考えても仕方のないことに思いを巡らし、何かないかなァ~ と無駄なもがきをしているところに身の丈の仕事が舞い込んできたのです。
どうあっても、その道の掌の中に納まるようにできているのでしょうか・・・
もう、どうでもいいから、なんでもいいから、なんてやる気になっていたところにそんなことですから「身を捨ててこそ立つ瀬もあるんだな」ってつくづく感じます。
いつまでも前のことに固執している間は何一ついいことはなかったのに、どうでもいや みたいに自分の全てを捨てる覚悟で捨て身になっていたところでの出会いです。
それにしても、いくつになっても大方の道はひとつなんだなってつくづく感じます
どうやったって、この道に逆戻りしてしまうのは何故でしょう・・・

勝と思うな 思えば負けよ 負けてもともと・・・・
人は人なり望みもあるが、捨てて立つ瀬を越えもする
馬鹿を相手のときじゃない 
行くも住る(トマル)も、坐る(スワル)も臥すも
柔一筋・・・

なんていう歌があったけど全くその通りだなってつくづく思います・・・
どうやったって、自分の道に帰り着く、どの道を通ったって、そこに巡りくる・・・不思議を感じます
齢、いくつになっても現役・・・でいられるように鍛えておきましょう
元気な体さえあれば何としてもやっていけるものです、文句を言わずに出会うこと与えられることにすべてを尽くしてこそ道が開かれるのでしょうね・・・・
輝いていられることは幸せなことです・・・
神様っているんだなァ~ってつくづく感じる人生の巡りあわせです・・・。
さてさて、いよいよこの人生に与えられた「本職」に身を投げ出し頑張ります!


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by sportssmart | 2016-10-09 08:04 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)
07.July.2016.七夕 STAR FESTIVAL
年に一度の彦星と織姫の再会の日
何気ないママの心づくしの笹の葉に子供達の夢いっぱいの希望が溢れていました。
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6月の13~24日まで仕事でNZパーマストンノース市、首都ウェリントンに行ってきました。
「おじいちゃん今度仕事でNZに行くんだけど、お前達も行くか ? 」
「 行く行く!! 」 で ハイ 決まり!。なんてこったない気軽なもんです?!
やりくり算段しておじいちゃんの全額負担で、子供達の世界を広げてやることに全力投球
NZでの体験が余程心に残ったのでしょう
めざせらぐびーせんしゅ らぐびーせんしゅになりいです(弟)
ラグビーのせんしゅになりたい!🏉NZ(兄)
学校の短冊には「ラグビーの日本代表選手になる」って書いたんだって!!
子供が自分で決めた目標はいつか必ず成し得ることでしょう
その日が来るのを楽しみに、死ぬまで生きる?力を貰いました。

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☝NZ Sport & Rugby Institute

マッシ―ユニバシティーの広大な敷地の中にあるAll Blacks のトレーニング基地
今後のエクスチェンジプログラムで子育て交流基地となる契約を交わしてきました

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RIVERDALE SCHOOLの授業に参加
日本語クラスや体育時間(ラグビークラス)に参加
日本の小学校とは全く違う、子供の興味関心に合わせて進めていく伸びやかな柔軟な授業に味わったことのない「学びの喜び」に子供達は大満足、
「こっちの学校に転校したい!」 って!
 
日本の学校負けてるぞ ? どうする??
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パーマストンノース柔道クラブと交流

NZのオリンピック代表選手ナショナルチーム選手を数多く輩出しているNZの名門クラブ
ここで子供達、選手たちに日本柔道の心と技を指導してきました
子供達は、お爺さんの仕事の手伝い(模範演技)もしてくれて大いに助かりました。

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大きな相手もなんのその
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袈裟固め1本 !

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ここで得られた自信と誇りは、末永く、心と体に残るでしょう

他にウエリントンでは国を挙げてのビッグマッチ:オールブラックス対ライオンズの試合を楽しみ、街を挙げてのスマートな楽しみ方、家族のあり方、家族同士のあり方の本質の本質を肌身に感じたようでした。

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3家族が集まって試合前からワイワイガヤガヤ
タクシーで街に繰り出す。盛り上がりは最高潮。

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by sportssmart | 2016-07-08 11:59 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)

ラグビースクールなのに柔道場開き?
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こじんまりした柔道場が出来ました。
余命限りある私になにができるかを考えると
やっぱり、いままでの足跡を生かして出来ることくらいしかありません・・・
想いを聞いてもらって、その思いに力を貸してもらって(畳代、工事費はある時払いの分割払いで)ささやかな柔道場のオープンにこぎつけました。

静かに座って黙想して、礼をして、厳かに立って、一本の鮮やかな技と見事な受け身に集中するだけのホントに基本中の基本を学ぶだけの柔道、端正に座って少し長めの黙想をして、美しい礼で終わる それだけの中に感じ学ぶことはあるはず。稽古時間はホンノ少し。
目指すところは「心の黒帯選手」をつくること。

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by sportssmart | 2016-06-10 10:32 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)
3月12日2015年 (I'm sorry no Photo)

10日は前夜からの大荒れで、スキー場の全リフト、ゴンドラがストップ レッスンもキャンセルでした。
久し振り(4ヶ月ぶり)の完全オフになり、初めて1日ゆっくりできました
さてさて、昨日、今日とプライベートレッスンが続いて、明日も午前午後とPLが入っています
この時期に海外からのお客さんが続いて
イングリッシュスピーキングスキーインストラクターが求められるなんてスゴイことで、ハッピー! ラッキー!というところです
昨日今日は、メキシコからのエスパニョールファミリーのお客様
今シーズンもいろいろな国のお客様と接しましたがエスパニョールは初めて
遥か遠くのメヒコ(メキシコ)からの訪れに驚きと大歓迎です

シンガポール、マレーシア、タイランド、台湾、チャイナ、香港、上海、北京のアジアンに始まり南半球AG(オージー),NZ, UK,フランス、ポーランド、ロシア、USA、カナダ、南アフリカとその接する国は多岐に渡ります
世界は広くもあり、地球は狭きもあり を 感じさせられます・・・

白いゲレンデで、チェアリフトの上で、ゴンドラの中で、山頂の山小屋で、麓のビュッフェで
ホテルのラウンジで、ダウンタウンの居酒屋で いろいろな国の方をお相手に話はどんどん弾みます
どこにも国と国の違いはありません
住んでいるところは違っても、住んでいる国はちがっても、どこにも人間のちがいは感じられません
時には、違う国の人同士をつなぐネゴシェートのような役割も果たします
政治レベルでは行き違いをしている国であっても、ここに集う人達には何の問題もありません
それは何故でしょう
自然が教える人生の哲理がそうさせるのでしょうか・・・・

この、誰でもが、同じ人間として集える、この時間を、誰かに見せてあげたい気持ちです
世界は広く地球は狭い、
交通網が発達した今、どこの誰でもが友達になれる時代に「争い」があるなんて・・・・

エスパニョーラの明るい言葉の雰囲気で、とても楽しい素敵な1日でした
Ski skill is no problem, more important is Fun !
enjoy natuer Powder,but safty.
なんて具合です
素晴らしいアミーゴ(友達)を得て幸せな1日でした
そして、明日のリピート&コールをいただき、喜んでもらえたことに満足します

Good coach is no coachig.
グッドコーチはコーチしない(コーチし過ぎない)

をモットーにするフレンチプロフェッショナルの私は
ストレスフリーな時間を大切にします
いろいろな話をしながら気付かないうちに斜面を滑り降りているように、気付いたら上手くなっているという風に
リラックスの中に上達を実感して喜んでもらえるようなレッスンです

無理のない進化成長、 知らないうちに成長(上達)している
そんな環境があれば、誰だって簡単に直ぐに上達してスキーの醍醐味・喜びを知ってもらえるようになります
夢の世界に、幸せのひとときに、出来ない世界に,出来なかった世界に導き届ける仕事は最高です

誰でもみんなが幸せを感じられる世界に、出来ない平和な世界に、出来なかった平和な世界に,スキーファンタジーを提供するのと同じように導けたら最高ですね・・・・

何んとか、このストレスフリーな世界を世界中のみんなに伝えたい気持ちでいっぱいです

Be Happy !
トレ ビアン!
ビアンテ!
Viva ! Ski !




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by sportssmart | 2015-03-12 18:58 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)
何んとか、どうにかしてあげたいアジアの教育
お金だけでは買えないもっと大切なこと

スキー場は旧正月春節で Many Asian & China で賑わっています
レッスンを通してその国の教育環境・教育レベルが伝わってきます
海外からのお客様を相手にしていますので
南半球のオーストラリアNZをはじめアジアの方々が多いのですが
いやいや、
シーズン初めの頃は私の英会話力の不足するところかと思っていたところ
お前の英語は十分通用する と言ってくれる方々が多くいるので、それは当てはまらないようです
それにしても、
国によってモノの理解力というのが随分違うものです
OG,NZの明らかに外国人という感じの白色人種の人達は
大雑把でも、ちゃんと理解しようとし、予測し実行に至ります
中華系の方々は全く違います
フィジカル(物理)自体を理解していないことが多くあります
山のてっぺんから滑り降りる(落下してくる)スキーに不可欠の地球の重力遠心力、方向落下速度地形の変化なんてことは全く考えもつかないほど物理的な解釈はありません
力をどう使うか、どっちの方に力をかけるかなんてことは余程親切丁寧に教えなければ理解できない人が多いのに驚きます 
それらを小難しいことでなく簡単に教えるのがポイントなのですがそのあたりの基礎的な知識の土台があるかないかで上達は全然違います
学校での教育内容の違いもあるのでしょうが、身についている基礎知識・基礎力というものが日本のそれとは雲泥の差があるのを実感します
そもそも、体育という概念が薄いのが外国の常ですから
単なる遊びの時間をスポーツとしているところが多いのがアジアです
から、右、左、体の部位さえ理解してない国さえあるようです
日本の学校で、一応共通に受ける体育授業の体験が
自分の体のコントロールに大いに役立っているのが基本だとすれば
外国の、とりわけアジアの国々のそれは一体何なんだっていうくらい雲泥の差があります
たかだかスキーレッスン程度のことではありますが、
たかだかスキーを楽しむ程度のことでも
こんなに教育程度の違いがあるのだから、日常の多くのことに理解力の無さ が大きなハンデをもたらしているだろうことが予想されます
ただ、他より上手く滑れることに自慢を感じるのでしょうか、スキルには異常に拘ります
山々の景色を目にして感動する心なんていうのは余分なことのようです
スポーツの楽しみ方も、人生の楽しみ方も、教育力の違いが明らかなアジアの国からのお客様です
日本が優れているというのではなく
スポーツの楽しみ方や身につけ方の違いが楽しみそのものさえ台無しにしてしまいます
言葉にしても、フィジカルにしても、マナーにしてもセンスにしても
このアジアの遅れを何とかしてあげたい気持ちに駆られてしまいます
円安に乗じて、アジアの裕福層が大挙して訪れる今シーズン
たかだかスキーレッスンではあるけれど
アジアという国がどういう状態にあるのか、日本という国がどういう国なのかなどなど
比較対象が明らかになるスキー場のひとコマです
それでも、日本の観光客歓迎は「お金が入ればそれでいい」のですから
それもどうかなァってふと思うのは余計なお節介ですかね?

やれやれ・・・・・・









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by sportssmart | 2015-02-25 21:25 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)

猛暑 でもストーブ


7月27日(日)下界では連日猛暑の知らせ
大雪山の裏側、銀泉台 赤岳麓
ここではストーブを焚いてます
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by sportssmart | 2014-07-29 11:11 | 心を開いて世界を拓く | Comments(0)