Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

日本が日本でなくなるとき 団塊世代のしておくべきこと


 ここ近年、一昔二昔前では考えもつかないような猟奇な事件が頻繁です。
 若い親が小さな赤子をイジメ、殺す、人の首をも
ぎとる、切り刻む、海に沈める、裸にすると理解の及ばぬ残虐な事件が後を絶ちません。人の大切な金品をいとも簡単に奪い、取り返しのきない命までもモノのように扱い奪ってしまう世の中になりました。                                                        

 いい年したおじさん世代が恋愛も出来ず孫みたいな年端もいかぬ女子を追いかけまわしたり、裸同然な格好して尻を振る女の子が囃し立てられたり、TVは享楽の世界を増長している今の日本です。
そのくせ、学校では親の注文に負けてかIT機器に振り回されてか、人の道さえ教えられない現実です。
 昨年は戦後70年を偲び記念行事も盛大に行われましたが、尊い命を捨てて
祖国日本を守るため最後の盾になってくれた若き学徒・兵士のことを思えば、今、豊かになったからといってこれで良いのでしょうか・・・・                    

政治に頼るにしてもあまりにもお粗末な行状にはこの国を委ねるわけにもいかぬようにも思います。
戦後
70年の教育のツケが今回ってきたのではなでしょうか。戦後の目覚ましい復興の陰に見失われてきた日本人の心、日本のアイデンティーが育てられてこなかったが故の「今」ではないかと思うのです。この国の元からの回復を思うとき、全ては教育の成せる業では                               

なかったかと思うのです。他との競争、経済力、知的水準を気にす                 

るばかりに見かけの利益、形にばかり気を取られ、一番大切な国の         

基盤である国民の気質、日本人の心が蔑ろにされてきたからではないでしょうか。 
 海外に住む友人はこう言います。         

「日本はどこに行くの、私の帰る国はあるのだろうか」と。         

外に出るとよくわかります。日本という国が失ったものと、産まれた国、母国日本の、日本人というナショナリティーとアイデンテーの大切さを。
どんなに豊かになろうと危機にさらされようと
日本人として、日本人としてばかりでなくとも、人として大切なことを守り、伝えていかなければ、この国は最早「日本」ではなくなるような気がしてなりません。
 国を預かるような学識と経験のある方々で、度々海外に出る政治家学者なら、外から見る日本を知っているはずなのに・・・・・そして、日本の失敗と本質を知っているはずなのに・・・・
何故、知らぬふりをしているのだろうという疑問が湧いてきます。
スポーツの世界だって同じようなもので日本で騒ぐ世界一を目指すジャパンスポーツと他の国々で楽しまれているスポーツ文化では大きな違いがあるのに・・・・・・
こんな一介のタダの人がわかっているのに何故?って思わずにはいられません。
放射線被災の福島県だってもっと真っ直ぐ見ればおかしなことがいっぱいです。国も政治も教育(学校)もスポーツも、もっと真摯に真っ直ぐ見て見ればおかしなおかしな日本に気付くのに・・・・
全ては「儲け」が優先の日本と日本人の体質になってしまったのでしょう。
そのくせ、人の幸せを羨むこと、蔑むことには敏感なのにね・・・・
後に続く孫達には外に出してやろうたって今の日本ほど極楽トンボな国はないし・・・・・・
戦争を経験した親達をもつ最後の世代の、この微妙なつなぎの時代を伝え残せるのは団塊世代の最後のオイラ達ではないか?
何んとかしてからでないとおいそれと死ねはしないぞ・・・・・・
何とかせねば・・・・・ねっ!








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by sportssmart | 2016-02-17 22:43 | 本当に大切なこと | Comments(0)