Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

今の日本、あな恐ろしや! 言うだけ書くだけの仕事の人って楽やね

2015年1月27日

この「スキーレッスンで飯を食う」という職種はシーズン真只中で、
ありがたいことに、まだまだ忙しい日が続いています。
休みが欲しい・・・ことと、休みが取れる・・・ことは、痛しかゆしで
休みがあるということは収入がなくなることで、
休みがないということは疲れが取れないということで
下手に休みがあると、リズムが狂ってしまい 
英語の会話力もテンションが下がります??
一種リズムというか、勢いみたいなものがあって、
英語漬けの中に時折日本語が混ざると、調子が狂ってしまいます。

さてさて、
英語思考で暮らしていると可笑しな日本が見えてきます
人であふれているホテルのロビーも、ゲレンデも日本語、日本人は極端に少ないのです
TVでは海外からの観光客誘致による経済効果に躍起な姿が伝わってきます
観光地は外人観光客で埋まっています。
楽しそうにはしゃいでいる外人観光客を目にしながら
日本人の多くの人が、この潤いを享受して心豊かな時間を過ごし
ゆとりある暮らし方を出来るようにもっていけないものか???
と。しきりに考えてしまいます。
先ずは自国民の豊かさの創出を考えるべきではないかと-・・・
先ずは、地域の人が、日本人が、スキー場に足を運び、観光地に出向き、休日を家族や恋人と一緒に楽しみ・・・
それによる経済効果も出て・・・・とはいかないものか・・・

イスラム国の日本人拘束・処刑殺害のニュースに狂気の驚きが走りますが
手の打ちどころのない国、日本の丸裸の姿が暴露されましたね?!
全てを「金」で解決してきた国日本と、それに慣らされてきた国民・政治家達です
拝金主義の日本が出来ることはモノやカネでの解決
職に就くにも、学校に入るにも、仕事を得るにも何にしても金で片付けること
金でどうにかなること、金でどうにかしてきた日本です
お金(勿論産業力貿易力などを含めて)が無かったらこの日本は何ができたのでしょう
弱虫やいじめられっ子がガキ大将やいじめっ子に菓子や土産をもって仲間に入れてもらおうとするように、「媚て」自分の存在を保ってきたのが日本だったのではないでしょうか・・・・
誰も本当のところを言わない、触れない日本人です
もし、そんなことを口にしたらなんと言われるか・・・どうなることか・・・日本という国は自由な国であるようで実は恐ろしい拘束社会かも知れません
本当の主張は出来ない国かも知れません・・・・
誰かが先陣を切ったらその後からノコノコついていく…みたいな姑息なことがまかり通って来た日本であったかも知れませんね
世界中で唯一つ、戦争の(原爆の)悲劇を受け、その敗戦から多くのことを学んだ日本です。
このことこそが、日本の大きな力と財産でしょう
この、どこの誰もが体験していない大きな痛手の経験を活かして、世界に命の尊さ・小さな暮らしの大切さを訴えられる国は日本です。
このことに資金を使うべきときです。

北朝鮮に拉致された自国の国民のことはどうなったのでしょう???
イスラム国に拘束された自国民の救済はどうなるのでしょう
自衛隊の毎日の訓練や特殊訓練は何のためにやっているのでしょう
絵空事に大金を使って、いざというときには手も足も出ない小国日本の図柄が笑い話のように思えてなりません。
スリル満点の映画の捕虜奪回ストーリーのようにいかないまでも
犠牲を強いても自国民奪回への毅然とした態度処置は「国」としての必須条件と思うのですが・・・
仕事柄、パスポート(いまは期限切れの)をいつも携帯していますが
このパスポートに書かれている「このパスポートを所持する日本国民の安全を守ってください」という国としての「保障」は無いに等しい国であればパスポートの意味がなくなるわけです・・・
いくつかの国を訪れ、いくつかの国々の方々と触れ合い、
こうして、海外からの方々と時間を共にしていると
人・国ということにもっと大きな視点が湧いてきます
こんな、田舎の山の中で細々と暮らす一介の民間人の私がそんなことを感じるのですから
もっと、世界に通じている政治家官僚達、学者達は感じているだろうし知っているはずです・・・・
加えて、
介護社会に向けて海外からの介護士(介護者)導入を考えているとのこと
自国民の介護を外国人労働者に任せようとは・・・・・
これも外国人を安く使って介護産業で一儲ってことではないのか??
自国民を自国民でいたわり、育み育て、見守り、お世話して・・・・という国民のホントウのところでの人柄・国民性・豊かさをつくり育てていく施策の発想はできないものなのかと呆れます。
金で解決、金ですべてが出来る という自惚れが
介護の外国人労働者の導入などという安易なことに直結しているのでしょう
大体、外国人労働者に対する蔑視というか馬鹿にしている感覚が見え見えです。
こういうところにも相手に対するリスペクトのない自惚れ日本人が現れているようでなりません。
人の生きる、人の住む世の何たるかを知らずして、
実のある金の使い方を知らずして政治を司り施策をいじくりまわす政治家官僚
何とかならないものか と呆れるこの頃です。
言うだけ、書くだけの学者達、先生達
言うだけ、書くだけならちょっとペテンのキレる奴ならだれでも出来るって!
だからセンセイが嫌いで先生って言われる世界を飛び出したんだけどね
先ずは、自分でやってみろって!
先ずは、実践あるのみ、

I don't like lecture.
(ごちゃごちゃ言う理屈(講義)は嫌いや)
I do good demonstration, I do good model. Look at me be careful and follow me.
(よいお手本を見せるから、(私を)よく見て,ついて来て)
I do. You do
(私がやる)(お前がやれ!)

これが何の力もない、私の全てです
誰も見てない処で誰にも知られずコツコツやるってのは大変だけど、
何ものにも束縛されない満足感幸福感があるもので、
少なからずハッピーです

But, I choosed happy life, same time choosed poor life.
でもね、ハッピーライフを選んだのと同時に貧乏暮らしも一緒に選んだんだよ

これに対して外国人の答えは
Happy life is good.Poor is no problem.
(ハッピーライフはいいものだ、貧乏は問題ではない)

ということです。
ここんとこの感性が日本人のそれとはちがうんだな!

自然が、雪山が教えてくれる人生の教えを感じながら2015年もひと月が過ぎようとしています。

新年を迎えてひと月もたたないというのに、
この日本、あな恐ろしや!
[PR]
by sportssmart | 2015-01-27 07:00 | 本当に大切なこと | Comments(0)