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by sportssmart

慰安婦強制連行のこと 風潮の恐ろしさ 国の本質 大局は違うところに

戦時中の慰安婦の問題

情報に間違いがあった という社会を騒がす「訂正」に走っています
社会どころではなく「世界を揺るがす」・・・です

もしかして、
私達は一斉に、本当のことを知っているのに、
知らない振りをしているのかもしれません……

子供のころ、学生のころ、若いころ、少し前まで
単なる娯楽でしかない「映画」でこのことを連想させるようなシーンを何度となく見ました
勝新太郎、仲代達也とか鶴田浩二なんていう俳優の主演するような兵隊物や軍事物だったような気がしますが……????
何だったかは忘れましたが今でも鮮明に思い出します
大体、戦争ものには慰安婦、慰安所のシーンはつきもので
子供の私にはドキドキさせる見せ場のひとつでした

それらのシーンは決して甘く優しいものではなく、
荒々しく乱暴なシーンがおおよそでした
また、特攻ものでは、出征前の若者の命のほとばしりと死にゆくせつなさを表すためか
ほとんどの作品に慰安婦、慰安部隊の出てくる絡みのシーンがありました
それが、外地の戦地でのシーンにもあったことを覚えています
問題の「強制的な連行シーン」も設定されているものも少なくありませんでした。

さて、
こんな映画が随分出回って、そこそこの観客動員数もあったようです
これと「○○氏の発言」は別物でしょうが・・・・
慰安婦強制連行があっても不思議でない時代であったことを
なんとなく連想させます
何故? それらの映画をつくった監督達は慰安婦シーンを取り入れたのでしょか
全くなかった事実なら、これらの映画に不可欠な場面のように採用されるわけがないように思いますが・・・・・
私が、あってもおかしくない事実ではないか? と思うのは何故でしょう??
映画作品という作られた風潮に同調されているからでしょうか
その風潮はどうして作られてきたのでしょうか・・・
では、
今までどうしてそれらの映画が「国益を損なう」として取り上げられなかったのでしょうか
娯楽の少なかった時代を経てきた先輩の方々、多くの人がそんな映画を見ていることと思います
そして、「あっても不思議でない事実」として、戦時中にあったであろうことを承知していたのではないでしょうか・・・・
風潮に流されて・・・とはいえ、
「誰もが知っている表に出されない事実」みたいなものではないか
などと感じるのは罪なことでしょうか・・・・・

今でも、形を変えて性風俗は残っています
なんたって「性を売る商売は一番原始的な「商い」の始まりですからね・・・
(今では大塚、大久保辺りではどういうわけか外国勢がおおいに頑張っています??)
しばらく前には日本維新党の橋下代表が口にして問題になりましたが
誰でも知っている事実を
日本には「無いこと」 として葬ってしまいましょうという「知っている人達」の束の力は絶大であることを知りました。
今でも、事情の違いはあっても
「望まないながらも性に関わる仕事につかなければならない女性たち」がいる事実は事実です
軍隊の維持のために動員された慰安部隊 
それが演芸部隊であったり楽団合奏部隊であったり慰安婦部隊であったり
そんな映画のシーンや話を見たり聞いたり読んだりしたことがあります。
それらはすべて間違った「風潮つくり」なのでしょうか

実体験のない私達の世代では、
非人間的な戦場で何があったかは想像の範囲でしかありません
しかし、口伝される事実という事実もあるはず
「根も葉もないところに煙は立たず」の教えのように
まったく無かった話なのでしょうか・・・・・

今までの社会の流れを考えると
これを喋った人が全くの嘘を話したとはとても思えません
その人の流転の人生さえ暴いてまで嘘という確証が必要なのでしょうか
ならば、私の見た数々の映画作品はどうなるのか
その制作責任者である映画監督はどうなるのか・・・
作られた悪しき風潮は勝手に動き出して取り返しようがなくなります

あまりにも非人道的であった軍隊と戦争という体験が
戦争の悲惨さを「語らせなかった」のでしょう
私の父は寡黙な人でしたが
古い写真をみて私が(兵隊さんの時のことを教えて)と言ったとき
少しの話の途中で『戦争より軍隊というところが大変だったんだよ
軍隊を生き残れば戦争なんか なんのなんの』 
と言っていた笑い飛ばして話を中座したことを覚えています
子供ながらに(スゴイところを潜ってきたのだな、偉いなぁ~)
なんて妙に尊敬したものでした。

戦後生まれの団塊の世代辺りの年代くらいまでなら
本当のところをなんとなくでも知っているのでは・・・・
戦争体験のある80代90代の方々なら尚更のこと
テレビのドキュメンタリー番組などで語っていること、聞いていることは・・・
こうなったら本当のことも嘘の話もなにもあったものではありません

私の中にあった「事実」は今までの社会の出来事が作り上げてきた
「無かった事実」でしかないのでしょうか

日本という国は
真実・事実を伝えるべきマスコミの在り様、政治家の姿勢を含めて
「馴れ合い誤魔化し‣騙し合い・臭いもにはフタ」の国なのでしょうか
確かな信念に、信じて進み、間違いがあったら謙虚に認め、改める
そんな姿勢こそが世界の信頼につながるものと思いますが・・・・
小局に拘り、大局を見逃す 馬鹿な政治家には
こんなバカな私でさえ呆れます。

「みんなが知っているけど口に出さない事実」というものがあります
触れていけないことではなく触れて認めて改めるという勇気ある謙虚さも必要です
その例が、風俗・性産業は世界のどこに行ってもある という事実
これさえもないもの知らないことなどと言い切る稚拙な見せかけの正義漢では
その人物の器量が見え見えということです
慰安婦強制連行の事実の有無だけに拘っている間に、
それにまつわる世界の目を見逃す、その処理の稚拙さに
世界から日本という国の器量資質体質国民性自体を見抜かれて
相手にされない国になってしまうかも知れませんよ
大局はもっと違うところにありそうですが・・・・・

国を挟むそれとは違う
個人レベルでの国を超えた交友は
素朴で正直な人柄と、真実と謙虚さに支えられます

国同士だって同じではないのでしょか・・・
所詮、人と人なのだから・・・・


 

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by sportssmart | 2014-09-12 10:38 | 本当に大切なこと | Comments(0)