Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

幸せの何たるか 幸せのホンモノを 人は宝を知る

南瓜、タダのカボチャ・・・・・・・ではありません

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おもちゃカボチャ
っていって、両の掌にすっぽり入るくらいの小さなミニサイズです
  
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美味しくて、これを食べると幸せになるんだそうです

暫くご無沙汰していた叔母さん叔父さんのところに寄ってきました
みんな相当に齢をとって、よぼよぼにヨレヨレになっていましたが
しっかり寄り添って仲睦まじく暮らしていました
めったに会ったことのない従兄弟たちも大地に足をつけて明るくたくましく夫婦家族元気に仲良く暮らしていました
そして、
「お前、スキーやってたな、ちょうどよかった、裏の山やるわ」って
こんなものまで貰ってしまいました。↓
一銭の財も持たない私としては
「えっ? いいのホントに!くれるったってェ~????」
というところです
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何も無い山の中に、どこまでも広がる空の下で
先祖が切り開いた土地に足をつけ、親達の拓いた畑を守りながら、
土を耕し、作付けをし、果樹の木々を育て、
夫婦ふたりで天気に振り回されながら作業を急ぐ、
何ぁ~んともない毎日の中で暮らしているその姿は
誰も気づいていない「幸せ」そのものでした

日常にある「幸せ」
その大切さに気付くのは
いよいよ喰えなくなってから なのでしょうかね

人間、喰えている間は不平不満ばかり、欲することばかりで
「今そこにある幸せ」に気付くことはそうそうに無いものです
いよいよ喰えなくならなくては
何が大事で何が大切なのか
何がいらないものなのか はよくわからないものです

孫子に残せるのは、幸せの何たるか ではないでしょうか
棺の前で、その人の生きたその生き様に触れて
その人が本当に幸せだったのか、不幸だったのか
そこにあった姿形や名やモノ・金ではない、その人の生き様で、
ホントウに幸せな人生であったのかどうかを感じて
人の幸せの何たるかを感じるでしょう
いい生き方を通して、いい生き様を残して
いい死に方をして、後に続く子供達孫達に
幸せのホンモノを残したいものです

人と人の縁
「人」こそが「財」であることを身をもって知る少し早目の夏の終わりです



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by sportssmart | 2014-08-23 16:02 | 本当に大切なこと | Comments(0)