Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

教育で世界を変える⑬ 出てみてわかる世界、日本は変だゾ

2013.11.04 
外は雨、急な冷え込みで風邪にやられた久々の3連休。

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NZコロマンデル地方カウランガ小学校で カウランガラグビークラブの子供達と

2006,07年の8月 NZは冬、子供達を連れてNZに行って来たときのこと
(08‐09年はフランス 10年は北海道・・・・11、12年は気仙沼に・・・・013年もあと少しで終わりですね・・・・・)
その後も何度か交流を交わしているのですが どこに行っても子供は子供
小難しいルールや言葉はなくとも ちゃんと通じてちゃんとやっています

ただ一つ、あるとすれば 
日本の子供は英語が喋れないことに臆しているのではなく、溶け込むのが遅いだけ
場馴れというより、普段が普段なのでしょう
あれをやってはダメ、これをやってはダメ、人が見ているでしょ!
日本の子供たちは小さくまとまりがちです。

あちこち交渉して、費用を安く工面しているとはいえ
海外遠征に連続して参加させるのですから
小さな子供を世界に送り出す親御さんたちの覚悟も肝っ玉も格段です

ダメなことなんかホンの少し、やっていいことの方が多いのだからドンドンやりなさい
間違い、失敗の中から、何が正しくて何がいけないのか、
していいこと悪いこと、口に出していいこと、いけないこと、
どういう場面でどうしたらいいのか・・・・・・
親たちは、風評に流されることなく、自分の子供をしっかり大人へ導くことをしていました。
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ラグビーは少年を紳士に育て、大人に子供の心を蘇らせる・・・・
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連続して参加していた写真の子供たちは今では上はもう仕事に就いて、下は高校受験生
人生への向かい方、ものの捕え方考え方に、海外との交流が大いに影響しているようで、この先が楽しみです。

あれができる、これができない、あの子はこう、この子はこう
暮らしの意識が人との比較、優劣の中にある小さな日本人
暮らしの中に「自分」がある海外の子ども達

貧しくとも、豊かでも、厳しくても甘くても 子供はそれなりに育ちます。
そこに、どういう環境、どういう教育があるか

日本の中で どいう日本人が育つのか、どういう日本人を育てたいのか
国がつくる幅のない「制度」がどういう大人を作り、どういう国をつくっていくのか
過去の例をみると、見ものですが怖いものもある、最近の新聞記事です・・・・
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by sportssmart | 2013-11-04 14:47 | 教育/学校 | Comments(0)