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by sportssmart

教育で世界を変える⑫ グローバル教育 国際教育? 世界との大きなギャップはどこから??

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7歳~9歳の子供達とのニュージーランド遠征(2006~010年)
こんな小さな子供でさえ、言葉など問題ではない、国、人種を越えた、生の人間同士の通じ合い、交流、世界に通じるということの何たるかを、その目でその肌身を通して知っています。

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英語教育早期導入
大学入試制度改革 秋入学 人物評価優先

次から次に教育に手を入れ始めています

根本は何も変わっていないような気がしてなりません
また、変わらないような気がしてなりません

寧ろ、見かけの競争を激化させるような気がします
何せ、誰かに「評価」されなければならないのですから・・・・・

せっかくのその子の良さがあるのに
合格に結びつかない良さは役に立たないのですから
これ見よがしな、わざとらしい上辺だけの人間を作ってしまうような気がします

グローバルな世界に通用する日本人を育てたい のなら
そういった人間を育てられる環境づくりと指導者を育てなければ

英語が喋れても世界には通用しない人間もいます
「評価」よろしく最高学府をでても、社会に通用しない輩もいます
人の痛み、人の辛苦を知らない役人もいます

まずは、人としての基礎基本が身につくような環境と出会いがなければ・・・・・

いま、それぞれに違う3つの学校と1つの研究機関と関わっていますが
強運といえど、地べたを這うような綱渡り人生の私には
そこに集う先生たちは どうかなァ~ 
この人たち人間の暮らしってものを知ってんのかな?
って感じることがしょっちゅうです

生徒の今とその先のことや
子供の幸せを願う親の気持ちや
組織として力を合わせてこの国のための教育や人づくりに向かおうとか
そんな誠意や熱意は一切感じません

たまにそんな人と巡り会えても
そんな人は学校や組織の中で四面楚歌・孤軍奮闘の中にいることがしばしばです

相手がされたい親切でなく
自分がしたい親切をして、自分が満足している図柄です
教育も似たようなもので
相手の成長、相手の人生への応援支援ではなく
自分の満足に満足していることにさえ気づかない 錯覚の世界のような気がします

特に、特別支援学校の仕組みは
教育支援の意をなしているのかどうか・・・・
ただ預かって時間を過ごしてお金をもらっているようなもので
子供達の自立のための教育支援とはいえないようなことがいっぱいです
こんな素人がそんな風に感じるのですから 世間に公開したらどう思われるでしょうか・・・
先生たちは一所懸命やっていると信じ切って一所懸命やってはいるのですが・・・
ただ「仕事」をやっているだけだから、本当に必要なことに気付かないのでしょうねェー

グローバル、インターナショナル 世界に通用する
の本当の力って その人の持っている内なるものが「本物」でなければ通じないってこと
お役人は知っているのかなァ~

気概気骨のある青年を育てなければ
そんな青年に育つ子供の時期にその環境がなければ・・・・

世界中どこに行ったって 自分は自分だぜ
身についた本物でなければ
作られた偽物では通じないでよ

もっと遊ばせて
人の痛み辛みを感じて知って
ともに喜びともに笑い
飲んで食って騒いで泣いて
いつか分かれて独り立ちして
躓いて躓いて、やっと自分のことが見えてきて
やっと世間(世界)と渡り合っていけるほどになろうというものだろうに・・・・

人との関わりの少ないところで
どこかに入る、誰かに教わる、何かに頼る、資格、検定、教わる、教える
そんなことで 世界に通じる人間が育つのかって

楽して儲ける ことしか知らないご都合主義な子供達ばかりが育って
大人になって、家庭をもって、親になって、子供を産んで、育てて
素晴らしい悪循環が回っています

この辺りを根本からなんとかせねば・・・・ネ! 

世界に通じる って どんなこと?
世界に通じる人ってどんな人?
何かを成した人でなければ世界に通じた人ではないのかな?
名の売れた人でなければグローバルではないのかな?


先ずは、その「人」 が先 ではないかな?
先ずは、しっかりした「日本人」つくりが先ではないか?

ちがうか、お役人?

教育で世界を変える って先の長~い、大変な仕事だぜよ。
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by sportssmart | 2013-11-02 19:46 | 教育/学校 | Comments(0)