Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

夏休み 被災後3回目の夏休み 平凡が戻りますように

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7月12日
一足早い夏休みに入りました。

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3連休は暑さにまいりました

夏休み っていっても
悪戯に時間があるだけで
さて、どうする って感じです。

今までの夏なら
子供達と山に行ったり海にいったり
自転車でぐるっと房総半島を周ったり
北海道やNZまで遠征したり
の 元気いっぱいの夏を過ごしていたのが
今年の夏は準備不足でひと休み

2011,3,11の震災以来被災地のことに関っていて
すっかり足元が緩んでしまいました。

自力がなくては人助けはできません。

上手くできているもので
ちょうど、一区切りというタイミングなのでしょう

来年の夏に向けてあれやこれやの準備の時間に当てましょう
 
しかし、
被災地では自立が進んでいます。
いつまでも弱ってはいられません。
自力自立のお手伝いが「支援」というものを
必要としない「支援」をビジネスにして
必要としない「支援」を押し付ける人達・団体をいっぱい見てきました。

私が現地に逗留している間に
私を利用して現地に入り込もうと
私のところに擦り寄ってきた団体がいっぱいです

悪意(営利儲け目的)に隠された「善意」に
現地の人は「善意」を断りきれない受け入れに困っているのも実際です

被災後3回目のこの夏休みが
自分達で快適に過ごせるよう
周りの心配はそっと退いて上げたいところですね
ずっとそこにいて、ずっと助けていてあげれるわけではないのですから・・・・・・

なくてもいい支援を持ち込んで
それが、自分達の何かしらの儲けや利益にしようっていう見え見えの魂胆はみっともないですよ

被災地の人達も
支援に慣れきっていないで 自分達の力で普通の当り前を取り戻さなければね

困難は日本中 世界中のどこにだってあること、
あの時は特別中の特別だったからね・・・・・・

最近の異常気象は地球上のあちこちに
同じような大きな被災を頻発させています

あの時のように
一気呵成に助けが必要なことなのに
日本の、日本人の反応はどうでしょう

私達は、どこかで
個人を越えて、恩返しをせねばと思いますが・・・・・

教育で世界を変える
7月12日
をマララ・デーに定めました

長年あってはならないひどい教育現場に居て、
ここをなんとかせねばと10年前から取り組んだこのことが
いまマララデーとして認知されようとしています。

さて、自分のできることは何かな?
なんて考える夏休みです。

柔道は、はじめに受身を練習します
受身は上手な負け方です

どんなスポーツでも勝つことをめざし、勝ち方を練習します
負け方の練習はしないものです
しっかりした負け方の練習から始まる柔道 ???

1人の勝者のもとに
多くの敗者がいます

スポーツの世界では敗者の方が圧倒的に多いのです
負けから学ぶ「大切なこと」も大事な学習です

日本ができること
自分のできることのひとつかな なんてね
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by sportssmart | 2013-07-16 15:25 | 本当に大切なこと | Comments(0)