Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

数センチの違いで、数メートルの違いで、津波の被害は紙一重でした・・・いまは暮らしの差に変っています

Whistle of courage/kids stress free


体育館の中では夕食の後の片づけをしている最中でした。
日々の息苦しさが伝わってきます。
中旬には仮設住宅にみんな移れるとのことです。仮設では援助の手はなく全て自立せねばなりません。
全ての備えを失ったいま、なす術もないまま、自由とともに自立自活を迫られます。窮屈がいいか保護がいいか・・・・自立と言う課題にどう向うか・・・失意の中で呆然が続いています。
その中で、子供の健気さに心が奪われます。
自分の出来ること(スポーツの力)で子供の未来に応援する毎日です。

政府援助の資金が湯水のように流れていることを誰も触れません。マスコミさえも・・・・・
学校も自治体も支援に甘え、被害者なのだから助けてくれて当り前という何かおかしなことも感じます・・
助ける側も、政府助成金のばら撒き先を探しているような・・・・
まるで人の機微を知らない幼稚な半大人がいかにも一人前の顔をして大金を動かしています。
必要とするとき、必要とされる支援・・・を届けるために身銭をきって動いている人がいる反面、阿保らしい現実に呆れます。
日本という国の本質に触れる機会が多ければ多いほど・・・仕方ない////と嘆いてしまう現実がここにあります。みなさんの声無き声を大きな声にして何とかして困っている人達、必要としている人達に力を届けてください・・・・・。もっともっと国中がこれに取り組まなければならないほどの放置された現実がここにあります。

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道が寸断して通れません。直ぐそこの高台にある中学校にもぐるっと遠回りして行かねばなりません。
不自由は続いています。







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津波の爪あとは今も生々しくそのままです。











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避難所(体育館)と仮設住宅に挟まれた僅かに残されたグランドで部活動の子供たちの声が響いていました。









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避難所(体育館)の傍の給水場所・・・
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by sportssmart | 2011-07-02 20:32 | 本当に大切なこと | Comments(0)