Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

何があっても 普通であること、変らぬこと 価値観、善意の評価

  Whistle of courage / Kids stress free
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3月11日を境に、若いタレント・俳優達が、何かせねば・・・という思いに駆られてあれこれやっています。
ひとつの見方をすれば素晴らしい価値ある行為です、片方の見方をすれば、自分の思いをぶつけているだけの自己満足にも見え、幼い浅はかさを感じさせます。

なにが何でも自分がなにかせねばならぬ・・ ということはないはずです・・・・
特段有名人でもない普通に暮らす私達は自分ができないことはいっぱいあります。できることは僅かです。
その僅かでもできるひとは幸いです。
思いがあってもできない人動けない人がいっぱいいるのですから・・・・

思うのだけれど・・・・
何かしたからといって その行為がすぐさまテレビで取り上げられらり、取り上げたり・・・・
行為そのものの価値ではなく、行為をしたことをアピールすることに価値をみつけた善意がたくさんです。
「行為を評価されるための善意」 「評価してもらうための行為や思い」と、こころの内から湧き出てくる「思い」を錯覚しているように思えることもしばしばです。

そのとき、そのタイミングで役にたてること、助けになることを 自然に、自発的にできる人たちでこの国が構成されていたらいいのですが・・・・・

ニュースの取り扱い方もいい加減のように思えてなりません・・・・・

東日本大震災チャリティー・・・・と付けば、全てが善なる行為かといえばそうでもないこともありそうです。
なにもなくとも、何かがあったとしても 普通に、変らずに善意があり、思いがあり、できることをさり気なくする
そんな助けが散らばっている国ならいいのになぁーとおもいます・・・。

こぞって、あれしました、これしました・・・・って誇って、ニュースに拾ってもらうことよりも、そのことが相手にしっかり役立てることの方が大切とおもいますが・・・・・。

成長段階で入試に関る評定・内申書のために、評価されるための善行、有利になるための奉仕・善意が「善意の価値」と感違いして身につけてしまった日本の教育と教育制度の結果ではないかと思えてなりません・・・・・。

教育の表と裏を知っているからこそこんな捕らえ方をしてしまうのでしょうか・・・・自分自身残念です・・。

自分の「善意」の行為の記者会見・発表会をする???? 
それにマスコミが群がる????
なんかヘンな感じがします。

元気を与えるニュース??の捕らえ方が違うような気がしてなりません。

この機会に、段々と日本という国の内面がさらけ出されてきました。

誰が受け止め、誰が修正していくのでしょうか・・・・。

何があっても、多少のことがあっても、変らずに思いがはたらき、思い通りに動ける人づくりをしなければ と思います。
いつでも、目立つため、よく思われるため、有利になるための「利害に裏打ちされた行為」ではなく、無償の善意が(自分の中の)価値としてあるような国でありたいものです。

ものの価値観、人の評価が上辺だけでなく真実のところで評価される日本でありたいものです・・・。
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by sportssmart | 2011-05-18 08:54 | 本当に大切なこと | Comments(0)