Coaching the Core through the Sports Education


by sportssmart

誰が伝えるのか・・・震災が教えようとしたことを・・教えようとしていることを・・・

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白馬・八方尾根  GWスキーキャンプは定員に満たなく中止 007.gif ピンチをチャンスにかえられるか?! この天国(地獄かも)へ続く試験に受かるかどうかで人生大違い!

GWに入りました・・・
東北に旅行をしよう 東北に出かけよう と呼びかけています・・・
東日本は いま 客足が必要です・・・・

他の観光地も客足は必要です・・・・
東北は甚大です・・・しかし、東北ばかりでなく全国の観光地、民宿、土産や・・・他のところも一斉に困っています・・・。

それぞれがそれぞれに受け取ってそれぞれのできることをしようとしています・・・・
しようとしてできることとそうでないことがあります・・・
少なくとも多くの人が心を突き動かされた今回の大きな災害です・・・・

このGWを避難先で気持ちは決してゆっくりはできないでしょうが、それでも日本中がお休みみたいな雰囲気ですから少しでもゆっくりして、いよいよ連休明けから復旧に取り掛かりましょう。
黙々と・・・・少しづつ少しづつやるしかありません・・・・・
山の遭難と同じで、知らないルートを遠くのかすかな灯りを頼りに大切な装備さえ捨てて、腹ペコでも一歩一歩歩き続けるしかないのです。

この震災がとても大切なことを教えてくれました・・・
とても大切なことに気付かせてくれました・・・・
いや、1人ひとりに教えてくれたはずです・・・・
一人ひとりに気付かせてくれたはずです・・・

それが助け合いであったり思いやりであったり・・・・人と人の絆であったり・・・・
宣伝効果を狙った義援支援イベントであったり 親切の押し売りであったり・・・
客集めのシュプレヒカコール(呼び声・呼びかけ)であったり・・・

しかし、それが自分よがりのものであっては「自分の満足のために」だけしか作用しないことになります・・・
助け・・・のあるべき姿。思いやりの表し方・・・。
自分が先か、相手のことが先か・・  にかかってきます・・・

被災地から遠く離れたところで、ニュースに気が先走りした人達がいっぱいです・・・。
思いつきだけで咄嗟にうごくことが即助けになるのかというと、そうは言い切れません。 状況をよく知ることが大切です。

前例のないことに勇気を出して英断を下さなければならないことだらけです・・・・
様子を見て、伺いを立てて・・・なんてうすらとぼけたお役所仕事をしている場合ではありません・・・・・
(そういう場面に何度も出会いました・・・もういいっ!!ってさじを投げて帰ってきたこともあります・・・)

震災避難から時間の経過とともに責任の追求なすりあいという段階に入ってきました・・
こんな大津波大震災に誰の責任があるというのでしょうか・・・・・・

自然災害ということで戦う相手は違いますが・・・・これらの状況は日本が集団催眠状態・はたまた集団ヒステリック状態になってかの大戦に突っ走ったあの時の日本人、日本の風潮を思わせます。

だれも悪くなんかありはしません・・・・・震災に遭わなかったところに住んでいた人の運命と震災エリアに住んでいた人の生まれた星の違いなのかも知れません・・・・・

被災に遭われた方の受け止め方やこれからのこと と、
遠くで何らかの関わりを持ったり感じたりしている方々 との
この震災への受け止め方は違うでしょうが、多かれ少なかれ何かを学んでいることに変わりはありません。

震災が私達に、この国に、伝えたかったことは何なんでしょうか・・・・
震災が教えようとしたことは何だったのでしょうか・・・・

この中にある大切なことを私達はしっかり受け止めなければならないような気がしてなりません。

気付いてどうするか は個人レベルの問題です。
気付くか気付かないかも・・・・・・・・・・・・。

しかし、一体、だれがこのことを伝えるのでしょうか・・・・

だれかひとりでも、この誰でもが知っている当たり前のことを大きな声で口に出して言ったら・・・
みんなが、「あっ、そうだったのか、やっぱり・・・!!」と自分の気付きに納得するのでしょうけど・・・
イソップ物語にある「裸の大様」のお話のように・・・・

イソップ物語の「裸の大様」では、純粋なこどもが、見たそのままのことを口に出しただけのことに、
一国の王様が(薄々自分も気付いていたことに)一番先に自分の丸裸に気付くというお話です・・・
その中には、執りなしに取り押さえられようとする純真無垢な子供の口を塞ごうとする母親の怯えた姿も映し出されています・・・・

この真っ直ぐな目で見た真実こそが、誰もが知っている真実なのです・・・
何かに怯えたり、面倒なことには目を瞑って平和に暮らすお城の下の平民の姿が描かれている話ですが、いまの世にも言い当てているのは作者の感性の素晴らしさでしょうか・・・・・

政治は、このときを境にひとつにならなければなりません・・・
でも、あのありさまです・・・・

犠牲になられた方々の尊い命と引き換えに学んだはずの大切なことを押さえて立ち上がらなくてはならないような気がしてなりません・・・・・

この大切なことを誰かが声に出し、言葉にしなければ 忘れ去られてしまいそうで・・・・・

いままで以上の物、唯物優先な日本が走り出しそうです・・・・
可愛い孫の無邪気に遊ぶ姿をみながらこの先に心が奪われる瞬間でした・・・・・・。。
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by sportssmart | 2011-05-01 00:37 | 本当に大切なこと | Comments(0)